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オンラインヘルプ「同期ボタンの追加」

ドキュメント内 DataSpider Servista New Functions Guide (ページ 34-40)

11. Dr.Sum EA Connect ヘルプ

11.2. オンラインヘルプ「同期ボタンの追加」

デザイナ上で選択したオペレーションのヘルプを同期して表示するかどうかを選択できる「同期ボタン」

を追加しました。

デフォルトではオン状態となり、デザイナ上で選択したオペレーションと同期してヘルプを表示します。

オフ状態ではデザイナと同期せず、ヘルプで開いたページを表示します。

12. DB トリガー

12.1. 大容量データ処理対応

大容量データ処理に対応しました。

デフォルトはメモリに保持する動作となります。

大容量データ処理を行う(データをローカルのテンポラリに保存する)場合には、プロパティのチェックを 外してください。

12.3. DB トリガーの仕様変更

DBトリガーで、以下の仕様を変更しました。

【変更前の仕様】

トリガーの実行中に、監視テーブルのステータスカラムに監視イベントが監視するステータス値が挿入/更 新された場合、トリガー終了時にその値も[未変更状態]または[削除状態]に変更します。

【変更後の仕様】

1. トリガーの発火時に、監視イベントのステータス値を持つステータスカラムに対し、システム側で一 意な値に更新します。トリガーの終了時には、一意な値を持つステータスカラムに対してのみ[未変更 状態]または[削除状態]に変更します。

2. 監視対象のステータスカラムのデータ型は整数型(INTEGER)である必要があります。

3. [ステータス値]で指定できる値はデフォルトでは「0」以上「1000」未満および「11000」以上の整数

です。(指定できる最大値はステータスカラムのデータ型に依存します。)

「1000」以上、「11000」未満の整数は「実行ID」として内部でトリガーごとに割り当てられます。

すでにDBトリガーを使用していて、上記実行ID内の値を[ステータス値]として使用している場合は、プ ロパティファイルで実行IDに割り当てられる値の範囲をプロパティファイルで変更することができます。

 配置場所

 ${connect.home}/server/system/kernel/modules/database_trigger/META-INF/

database_trigger.properties

 キー

 min.execution.id: 実行IDの開始番号を指定します。

 max.execution.number: 実行IDの割り当て最大数を指定します。

 デフォルト値

 min.execution.id: 1000

 max.execution.number: 10000

 設定例

 min.execution.id=1000

 max.execution.number=10000

13. Mapper 全般

13.1. 内部演算の仕様変更

Mapperの内部演算を全てBigDecimal型で行うようにしました。

本対応により、以下のようなケースの動作が変更となります。

 小数点数が切り捨てられるケース

 例: 文字列「1.1」+ 整数型「1」

 対応前:「2」

 対応後:「2.1」

※対応前では、文字列の「1.1」が内部でint型として扱われ、小数点以下が切り捨てられる。

 桁あふれが発生するケース

 例: 文字列型「1」+ 整数型「2147483647」

 対応前:「-2147483648」

 対応後:「2147483648」

※対応前では、文字列型と整数型の演算のため内部でint型として扱われる。演算結果がintの範囲を超え たため、範囲内に数値が丸められる。

 丸めの誤差が発生するケース

 例: 10進数型の「0.1」+ Double型の「0.1」

 対応前:「0.20000000000000000555111…」

 対応後:「0.2」

※Double 型の「0.1」の処理方法に問題があり、浮動小数点数誤差が含まれる形で演算を行っていた。

 浮動小数点数誤差の影響により期待した計算結果にならないケース

 例: 10進数型の「1」÷ Double型の「0.1」

 対応前:「9」

 対応後:「10」

 例2: 10進数型の「0.5」+ 10進数型の「0.5」

 対応前:「1.0」

 対応後:「1.0」

※対応前はdouble型の演算をBigDecimal型で行っていなかったため、scaleの情報を消失していた。

13.2. 「条件」-「数値」カテゴリの Mapper ロジックの仕様変更

[条件] - [数値]カテゴリのMapperロジックの演算を、数値として比較するようにしました。例えば、「1.0」

と「1」は等しいとみなされます。

13.3. Mapper ロジックの編集ダイアログ

Mapperロジックのプロパティの編集を、マッピングキャンバス上からも行うことができるようにしました。

Mapperロジックをマッピングキャンバスに配置し、アイコンのダブルクリックで編集ダイアログを開くこ

とができます。

ドキュメント内 DataSpider Servista New Functions Guide (ページ 34-40)

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