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オリ・パラ合宿誘致の条件

ドキュメント内 平成28年度 (ページ 47-50)

オリ・パラ合宿誘致には、競技大会組織委員会が提示している「Tokyo2020 事前ト レーニング(キャンプ)候補地ガイド(紹介リスト)掲載 応募要項」に記載されているIF

(国際競技連盟(International Federations の略))基準を満たすことが条件であり、陸 上競技におけるIF基準は、JAAF(日本陸上連盟(Japan Association of Athletics Federations の略))が公認する第1種~第4種に該当する陸上競技場となっている。

表 1 オリ・パラ事前合宿地に必要な条件(陸上競技)

※「Tokyo 2020事前トレーニング(キャンプ)候補地ガイド(紹介リスト)掲載 応募要項」より抜粋

日本陸上連盟が公認する第1種~第4種に該当する施設の概要を次項に示す。

表 2 公認競技場に必要な条件

第1種 第2種 第3種 第4種

200m,250m 300m,400m + 各40㎜以内

直走路

1レーンの幅は1m220 又は1m250で8レーン とする 長さ114m以上

1レーンの幅は 1m220 又は1m250で6レーン 以上とする

長さ114m 以上 曲走路

1レーンの幅は 1m220 又は1m250で6レーン 以上 とする

1レーンの幅は1m220 又は1m250で4レーン 以上とする

全天候舗装400m 第3 種公認 陸上競技場

全天候舗装の 競技場がある ことが望ましい

1ヵ所以上

1 ヵ所以上で、条件に 合わない場合は一部の 施設を欠くことが できる

15,000 人以上

(芝生席を含む)

5,000 人以上

(芝生席を含む)

 300 人以上収容し  得ること

 100 人以上収容  し得ること

利用できる設備が

あることが望ましい 無くても可

 メインかバック  スタンド側にある  ことが必要。

 舗装材は競技場と  同一にする

 設備することが  望ましい

土質でも可 人工芝でもよい  設備があること

 が望ましい 無くても可

2 カ所以上で、

合計500㎡以上 必要

 利用できる設備  があることが望  ましい

無くても可

無くても可

加盟団体等が主催 する競技会

加盟団体等の 競技会・記録会 競技場にて開催

できる競技会の 種別の標準

本連盟が主催する日本陸上競技 選手権大会、国民体育大会等の 全国規模競技会及び国際的な 競技会

競技場と場外との境界

 競技場の荒廃毀損を防ぎ競技会の  際の混雑を防止し得る程度の  堅牢な境界が必要

無くても可 観覧席とトラック

との間の境界

観覧席からみだりに競技場内に

出入りできないように設備する 無くても可

用 器 具 庫  第2 種〜第4 種ではそれぞれの種別に示す用器具を  収納できるようにする

浴場またはシャワー室 男女各2 カ所以上

競技場の撒排水設備  降雨直後の使用が可能なこと砂場、

 芝生等の管理に必要な数 トラックとフィールド

の舗装材 全天候舗装の施設を要する

インフィールド 天然芝とする

電気機器等の配管 設備を要する

更  衣  室

トレーニング場 第1 種公認競技場ではウエイト・トレーニング場を必要とする

雨 天 走 路 無くても可

仕様に示す数

ただし,円盤投とハンマー投サークルは兼用してもよい 各種跳躍場および

各種投てき場

収容人員 相当数

 1レーンの幅は1m220又は1m250で  8レーン又は9レーンとする

必要 無くても可

障害物競走設備

補助競技場 無くても可

1周の距離 400m

 1レーンの幅は1m220又は1m250で  8レーン又は9レーンとする  長さ115m 以上

距離の公差 +1/10,000 以内

図 1 第3種公認規格グラウンドイメージ図

ドキュメント内 平成28年度 (ページ 47-50)

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