• 検索結果がありません。

オペレータ ID(NAP ID)取得のお願い

ドキュメント内 untitled (ページ 75-78)

オペレータ ID(NAP ID)は、全ての地域事業者(NAP)が、各々所有の WiMAX 基地局を グローバルユニークに識別するために必要な情報(ID)であり、地域事業者毎に取得すべ きものである。(なお、NAP と NSP が同一の場合はオペレータ ID に NSP ID も含まれること となるが、ここでは NAP ID のみを対象とする) 

“地域連携”の推進は、 

 

・  リテール端末の正式サポート 

・  地域事業者間のローミング   

の 2 つの実現を含んでいることは既に述べたが、NAP ID はこの“地域連携”にも深く関連 する。つまり、 

 

・  WiMAX 端末は、端末自身が保持する NAP ID 情報に合致した基地局(BS)のみ と接続できる。 

・  地域事業者間のローミングでは、WiMAX 端末に全ての地域事業者の NAP ID 情 報を持たせなければならない。 

 

したがって、WiMAX 端末(リテール端末も含む)には、NAP ID 情報を更新(追加・削除)

できるインタフェースが必要である。 

一方で、NAP ID を全ての地域事業者で統一する『共通 NAP ID』案も考えられた。地域事 業者同士は、その免許制度と物理的な制約から、サービスエリアが重ならないので、NAP ID を一本化することで利便性が向上するというものであった。しかしながら、以下の理由に より採用を見送ることとした。 

 

・  リテール端末メーカ・ベンダへのヒアリングで「運用する地域事業者側のルール の問題」と特段の要望がなかったこと 

・  隣接する地域事業者エリアの境界で、NAP ID が共通の場合、優先順位がつけられ ないため、端末が両事業者の基地局への接続・切断を頻繁に繰り返す可能性があ る。(NAP ID が異なる場合は、端末が持つ NAP ID リストで優先順位を設けること ができる) 

・  隣接する地域事業者エリア間でハンドオーバ(Mobile IP オプションサービス)

を実現させたい場合、両事業者の NAP ID が同一だと、両事業者の WiMAX 基地局 ID(BS ID)が重ならないように、お互いに事前調整を図らなければならない。(BS  ID は 48 ビットで構成されるが、その前半の 24 ビットが NAP ID となっている) 

・  NAP ID を使用する機能や処理が将来出てくる可能性を想定し、個別の標準化は避 ける 

 

オペレータ IP(NAP ID)は、IEEE 登録局に各地域事業者ごとに申請して取得することが できる。なお申請手数料は、US$1,200 である。

 

   

【コアネットワーク検討分科会構成員】

 

事業者名  氏  名 

株式会社テクノロジーネットワークス  湯浅 賢一  伊藤忠テクノソリューションズ株式会社  高橋  智彦  伊藤忠テクノソリューションズ株式会社  長谷川  真一  株式会社NTTPCコミュニケーションズ  倉持  祐一 

株式会社キャッチネットワーク  林  佳紀 

KDDI株式会社  鬼頭 達男 

ケーブルテレビ無線利活用促進協議会  林  英雄  株式会社コミュニティネットワークセンター  日比野  敦 

株式会社シー・ティー・ワイ  渡辺  貞和 

玉島テレビ放送株式会社  金辺  重彦 

徳島中央テレビ株式会社  石田  賢司 

日本電気株式会社  八木  学 

日本無線株式会社  小林  保 

ひまわりネットワーク株式会社  大澤  博実  (分科会長)

中村  光則(株式会社フジクラ、WiMAX フォーラム日 本オフィス  マーケティングワーキンググループ 地域 WiMAX 担当タスクグループリーダー) 

中村  光則 

富士通株式会社  小野  光洋 

富士通ネットワークソリューションズ株式会社  友松 聖詞  株式会社ブロードネットマックス  伴  泰次  株式会社ブロードバンド地上波デジタル総合研究所  中司  公彦 

モトローラ株式会社    山崎  潤 

三菱電機株式会社  杉山  直行 

UQコミュニケーションズ株式会社  小池  竜太  株式会社嶺南ケーブルネットワーク  西野幸二 

株式会社ネイルコム  兼久  信次郎 

高島  洋輔  高島  洋輔 

ワイヤレス・オープン・プラットフォーム株式会社  宮町  秀恒  株式会社ベイ・コミュニケーションズ  岩崎  也寸史 

レノボ・ジャパン株式会社  堀越  秀人 

   

ドキュメント内 untitled (ページ 75-78)