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オブジェクト の定義

ドキュメント内 wide90.dvi (ページ 38-41)

ASN.1で表すと次のようになる。

RFC1158-MIB

DEFINITIONS ::= BEGIN

IMPORTS

mgmt, OBJECT-TYPE, NetworkAddress, IpAddress,

Counter, Gauge, TimeTicks

FROM RFC1155-SMI;

DisplayString ::=

OCTET STRING

mib-2 OBJECT IDENTIFIER ::= { mgmt 1 } -- MIB-II

system OBJECT IDENTIFIER ::= { mib-2 1 }

interfaces OBJECT IDENTIFIER ::= { mib-2 2 }

at OBJECT IDENTIFIER ::= { mib-2 3 }

ip OBJECT IDENTIFIER ::= { mib-2 4 }

icmp OBJECT IDENTIFIER ::= { mib-2 5 }

tcp OBJECT IDENTIFIER ::= { mib-2 6 }

udp OBJECT IDENTIFIER ::= { mib-2 7 }

egp OBJECT IDENTIFIER ::= { mib-2 8 }

-- cmot OBJECT IDENTIFIER ::= { mib-2 9 }

transmission OBJECT IDENTIFIER ::= { mib-2 10 }

snmp OBJECT IDENTIFIER ::= { mib-2 11 }

END

5.3.1 The System Group

System groupの実装は全てのシステムにおいて必須のものである。

5.3.2 The Interfaces Group

Interfaces groupの実装は全てのシステムに於いて必須のものである。

The Interfaces table

インタフェースについての情報を持っている。ここのインタフェースはサブネット ワークレイヤのような働きをする。IPアドレスのサブネット分割方法とは別のもの であることに注意。

5.3.3 The Address Translation Group

Address Translationgropの実装は全てのシステムにおいて必須のものである。しかし ながら、MIB-I Iでは、このグループは除外されることになる。MIB-Iを用いているノード のために残してはおくが、MIB-I IIではほとんどなくなるであろう。またこれらはMIB-II では、network protocol group に含まれる。

このAddress Translation groupはネットワークアドレス(例えば 、IPアドレス)から サブネットアドレスへの変換テーブルも含むべきである。しかし 、ここでは適当な定義 をしてないため、サブネットアドレスはあたかも物理アドレスかのようになっている。

変換テーブルの例を挙げてみる。たとえば 、ブロードキャスト メディアとしてARPを 用いる場合、変換テーブルはARPキャッシュと同じ意味を持つ。アルゴリズミックな変 換機能が必要のないX.25ネットワークでは、変換テーブルはネットワークアドレスから

X.121アドレスへの変換機能と同じ意味を持つことになる。

5.3.4 The IP Group

IP groupの実装は全てのシステムに於いて必須のものである。

The IP Address Table

IPアドレスに関連した情報を持っている。

The IP Routing Table

ルーティングテーブルエントリを持っている。持っていない情報をさらに取りに行 くような行為は、ネットワークマネージメントプロトコルによってなされるべきで ある。

78 1990 年度 WIDE 報告書

5.3.5 The ICMP Group

ICMP groupの実装は全てのシステムに於いて必須のものである。

ICMP groupはICMPの入出力の統計情報を持っている。

5.3.6 The TCP Group

TCP groupの実装は全てのシステムに於いて必須のものである。

このグループのオブジェクトインスタンスは、TCPコネクションが張られている時に 限り存在するといった、一時的なものである。

The TCP Connection table

現在張られているTCPコネクションに関する情報を持っている。

5.3.7 The UDP Group

UDPgroupの実装は、UDPプロトコルを実装している全てのシステムに於いて必須の

ものである。

The UDP Listner table

UDPを用いたローカルアプリケーションがデータグラムを受け入れたかど うかにつ いての情報を持っている。

5.3.8 The EGP Group

EGPgroupの実装は、EGPプロトコルを実装している全てのシステムに於いて必須の

ものである。

5.3.9 The Transmission Group

ここのインタフェースに基づいた通信媒体に関するもので、自分のシステムが用いて いる媒体については必須である。

5.3.10 The SNMP Group

SNMP groupの実装は、SNMPプロトコルを実装している全てのシステムにおいて必

須のものである。SNMPの実装によっては、以下に定義されたオブジェクトの値がゼロ の場合もある。

ドキュメント内 wide90.dvi (ページ 38-41)

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