プロジェクト 2 43
2.6 エクスポート
このセクションから開始する場合は、サンプルスコア[6エクスポート]([プロジェクト2]フォル ダ内)を開いてください。
スコアのファイル、ページ、ページの一部は
これらのファイルと
Sibelius
のファイルの両方をE
メールに添付してSibelius First
内から直接 送信することもできます。Sibelius First
では、スコアの再生のビデオファイルとオーディオファイルが作成でき、これらは
YouTube
、SoundCloud
へ直接公開できます。『リファレンスガイド』のb 1.11ビデオファイルのエクスポート、1.10オーディオファイルのエクスポート、1.3ウェブでの共有をご参照 ください。
スコアを
MusicXML
ファイルとして共有し、他の楽譜作成プログラムで開くこともできます。Sibelius First
からグラフィックを直接コピー&
ペーストすることもできます。さらに、他の人が無償の
Scorch
プラグインを使って楽譜を閲覧、再生、移調、楽器変更、印刷できるようインターネットで楽譜を公開することもできます。
iPad
をお持ちの場合は、Avid Scorch
を使うとスコアのコレクションを持ち歩いたり新しいス コアを見つけたりできます(『リファレンスガイド』のb 1.16 Avid Scorchへのエクスポート)。このセクションでは、
Sibelius First
から別のプログラム(Microsoft Word
など)へのグラフィッ ク のコ ピー方 法、スコ アのビ デオの エク スポー ト方法、誰にで も表示 と再 生がで きるScoreExchange.com
への楽譜の公開方法を説明します。他のプログラムへのグラフィックのコピー
それでは、単純なコピー&ペーストを使って楽譜の一部をグラフィックとしてエクスポート する方法を学びましょう。
* 楽譜の最初の大譜表全体が含まれるようパッセージを選択します。
*[ホーム]>[クリップボード]>[グラフィックを選択](ショートカットはAlt+GまたはXG) を選択します。楽譜の周りに、ハンドルの付いた点線の枠が表示されます。
* 必要に応じて、枠端のハンドルをドラッグして選択範囲を調節します。
*[ホーム]>[クリップボード]>[コピー](ショートカットはCtrl+CまたはXC)を選択し、
枠内の内容をクリップボードにコピーします。
* Escキーを押して選択を解除します。
* ペースト先のアプリケーションソフト(
Microsoft Word
など)を開きます。*[ホーム]>[クリップボード]>[貼り付け](ショートカットはCtrl+VまたはXV)を選択します。
これで完了です。詳しくは、『リファレンスガイド』のb 1.12グラフィックのエクスポートをご 参照ください。
2.6
エクスポートプロジェクト2
スコアのビデオをエクスポートする
Sibelius First
を持っていない人に楽譜の表示、再生、さらにはリハーサルを行って欲しい場合は、スコアのビデオを送るよりも良い方法があるでしょうか?これらのビデオは
Sibelius First
から
YouTube
へ直接公開できます(『リファレンスガイド』のb 1.3ウェブでの共有参照)。
スコアが完成したら、保存されていることを確認します。それではビデオをエクスポートし てみましょう。
*[ファイル]タブをクリックし、[エクスポート]を選択し、[ビデオ]を選択してください。
*[設定]リストで[Sibelius 7 First Sounds]再生設定が選択されていることを確認します。
* ドロップダウンリストから解像度を選択します(通常は[標準(480p)]を推奨しますが、
必要に応じて
HD
ビデオをエクスポートすることもできます)。* ファイルに名前を付け、コンピューターのどこに保存するか(デスクトップなど)を選択 します。
*[エクスポート]ボタンをクリックしてビデオファイルを保存します。
スコアの長さと選択した解像度によって、保存には数分かかる場合があります。ファイルをエ クスポートしたら、デスクトップ上のファイルをダブルクリックしてお気に入りのビデオプ レーヤーでご覧ください。詳しくは、『リファレンスガイド』のb 1.11ビデオファイルのエク スポートをご参照ください。
オンラインでビデオを公開したい場合は、[ファイル]>[共有]>[YouTubeへ公開]または[ファ イル]>[共有]>[Facebookへ公開]を選択してビデオを作成するためのオプションのページ を表示し、ご使用のアカウントへ直接アップロードします。
ScoreExchange.comへ楽譜を公開する 楽譜をオンラインで公開してみましょう。
*[ファイル]>[共有]>[Score Exchangeへ公開]を選択します。
*
Score Exchange
のアカウントの詳細を入力し、[サインイン]をクリックするか、またはアカウントを作成します(下記参照)。
*[公開]ボタンをクリックします。
* ブラウザにウェブページが表示され、作品についての追加情報の入力と、価格を設定するか 無償で公開するかの選択ができます。
*
24
時間以内にScoreExchange.com
のサイト上でスコアが全世界に対して公開されます。Score Exchange
上にアカウントをまだ作成していない場合は、[登録]ボタンをクリックして新しいアカウントを作成してください。
ScoreExchange.com
では、ご自身の楽譜の販売、新しい楽譜の検索、楽譜のアップロード、ライブレコーディングの試聴が行えます。詳しくは、『リファレンスガイド』のb 1.3ウェブでの 共有をご参照ください。