国立精神・神経センター 精神保健研究所「隔離・身体拘束 最適化研究」プロジェクトにより 開発された 行動制限管理ソフト「eCODO」 (イーコード) をご紹介します
動 制 限 管 理 ソ フ ト eCODO ( Coercive measure Database Optimizing)は精神科医療における行動制 限の最適化のために、国立精神・神経センター 精神保健研 究所にて開発されました。本ソフトウェアは医療現場の意見を 多く参考にしており、さ
まざまな環境に無理な く導入が可能です。
I T 化によるデータの効 率的な利用は、よりよ い診療の提供のための 一助となるはずです。
日の行動制限記録を行うことで、一覧性台帳の作 成、患者別・病棟別台帳がボタン一つで簡便に出力 でき、行動制限最小化委員会での資料として活用できます。
毎月行っていた大変な集計作業が不要となります。
各種台帳を CSV形式で 出力しエク セル画面に 展開することができます。
ご自身の施設で、グラフ
作成と分析にご活用く
ださい。
eCODO とは?
■行動制限の開始解除があった時および内容に変化があっ
た時にその記録をおこないます。その入力データが展開され て一覧性台帳と患者別・病棟別台帳として出力されます。し たがって集計作業はいらなくなります。ぜひ、出力データを利 用して各種の分析にご活用ください。
■eCODO を用いることで多施設間分析が容易になります。
eCODO を開発した国立精神・神経センター精神保健研究所 では、参加施設での多施設間分析と参加施設へのデータフィ ードバックの実現に向け準備がすすめられています。
■eCODO は記録と位置づけ、病棟クラークに活躍していただ
くものです。医師・看護師の業務負担がないようにしました。
記録の正確性は一覧性 台帳を確認いただくこと で担保されます。
■また画面には操作性
を 向 上 させる様 々な工 夫を凝らしています。
■日本精神科救急学会がすすめている PQ データベースの機
能を有しています。
PQD とは?
■精神科救急に関するあらゆる臨床の質指標(Q I )を包括的
に管理します。
■精神科救急患者さんにおいて、年齢・性別・入院形態・入
院までの経路・症状ス
コア ・治 療 の内 容 ・疾 患分類・転帰・フォ ロー 体制 とい っ た入退棟 時 の 情 報 を デ ー タ 登 録 し、 診 療 の質 指 標
(Q I )を集計します。
■病棟としての診療パフォーマンス評価、自施設の診療の質
改善に役立てられます。
■参加病院が多数になれば Q I の施設間比較も可能です。
■精神科救急は、行政医療として診療内容の報告が求めら
れる性質があり、一部の地域では実施されています。その報 告で必要と思われる項目を含むデータベースです。
■将来的には、精神科救急入院料の診療報酬基準に合致し
ているかを判別する機能などを予定しています。
■eCODOと同様、医師・看護師の負担を減らした入力スタイ
ルを採用しています。多職種で情報を入力するため、チーム力 の強化の効果を期待しています。
よくあるご質問
■本ソフトウェアは厚生科学研究費で開発された もので、ソフトに関しては無償で提供いたします。
■本格導入にあたっては、クライアントサーバー型 システム導入が必要ですので、LAN またはインタ ーネットなどの通信環境は必須です。
■ご負担は以下の通りです。
サーバ(初年度のみ) :30 万円ほど 保守サポート関連(年間 ) :10~20 万円
■本格導入の前に、トライアル版をご自身のパソ コンで操作してください。費用はかかりません。
「お問い合わせ」までお申込いただきましたら、デ モンストレーションサイトに関する情報をご連絡い たします。
■公開期間は、2009年 6 月 30 日(火)までを予 定しています。
■なお、トライアル版の公開に関しては、予告なく 予定を変更する場合がありますので、あらかじめ ご了承ください。
■Windows®
Microsoft Windows XP/VISTA 日本語版 インテル® Pentium® I I 450MHz 以上 128MB 以上の RAM
■Macintosh
Mac OS X v.10.4/10.5日本語版 PowerPC® G3 500MHz 以上 128MB 以上の RAM
■Adobe® Flash® Player9/10 インストール済
■一部のブラウザでは動作しない場合があります
もういらない集計作業 簡便・快適な入力
PQ データベースとの連携 ひろがるデータ活用
診療内容の報告に
将来的には・・・
チーム力の強化 質指標(Q I)管理
診療パフォーマンス評価
施設間比較
▲ PQ 患者情報の入力
▲入院情報の閲覧
一覧性台帳の PDF 表示
どうすれば導入できるの? 試用できますか?
導入コストは?
クライアントPC の推奨環境は?
資料 19
メディアカンファレンスについて
平成 22 年 5 月 14 日 マスメディア従事者各位
第1回 メディアカンファレンス開催について
日頃は、自殺対策の推進にご尽力いただき感謝しております。
このたび、自殺予防総合対策センターでは、22 年度第1回目のメディアカンファレンス を下記の日程で開催する運びとなりました。今回は、「発達障害・知的障害と触法行 為~その理解と支援のあり方」というテーマに沿って、児童精神医学、司法精神医学、
ジャーナリズムそれぞれの立場から、3 名の講演者の方々に問題提起をしていただき、
意見交換を行います。ぜひご参加いただくとともに、関連する方々にご周知いただけ ると幸いです。
なお、準備の都合がありますのでカンファレンスに出席される方は「いきる」
[email protected]までご連絡ください。