第 4 章 インストール
スイッチを標準の 19 インチ・ラックにインストールするには、次の工具と材料が必要です。
• ラックマウント金具 2 個(ラックマウント・キットに含まれる)
• ラックマウント金具をスイッチに取り付けるネジ 8 個(ラックマウント・キットに含まれる)
• ラックマウント金具をラックに取り付けるネジとナイロン・ワッシャー各 4 個(ラックマウント・キッ トに含まれる)
• プラス・ドライバ(大、小)
スイッチをラックにインストールするには、次の手順に従ってください。
1. 図 4-1 のようにラックマウント金具をスイッチの側面に取り付けます。
ラックマウント金具をスイッチの側面に押し当てて、ラックマウント金具のネジ穴とスイッチのネジ穴 を合わせます。
2. ラックマウント・キットに含まれるネジを、ラックマウント金具のネジ穴とスイッチのネジ穴に通しま す。
3. プラス・ドライバ(小)でネジを締め、ラックマウント金具をしっかり固定します。
4. スイッチを支えたままラックのネジ穴に合わせます。
図 4-1. ラックマウント金具を Model FS518 スイッチに取り付ける
5. ナイロン・ワッシャーの付いた皿頭ネジを、ラックマウント金具とラックのネジ穴に通します。
6. プラス・ドライバ(大)でネジを締め、スイッチをラックにしっかり固定します。
通気のため、スイッチの横に最低 5 cm、後ろに最低 12.5 cm の空間を設けてください。また、後面パネ ルおよび側面にあるファンは絶対に遮らないように気を付けてください。
他のスイッチや機器の接続についての詳細は、本章の「他の機器をスイッチに接続する」を参照してく ださい。
注意 : 通気を妨げると、機器が発熱し故障の原因となる恐れがあります。
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Model FS 518 Fast Ethernet Switch インストール・ガイド
インストール 4-5
他の機器をスイッチに接続する
機器をスイッチに接続するには、次の手順に従ってください。
1. カテゴリ 5 UTP ケーブルと RJ-45 プラグを使って、スイッチの 10/100 Mbps ポートに機器を接続し ます。
2. ファイバ・ケーブルの一方を Gigabit Uplink ポートに接続し、もう一方をサーバまたはネットワーク機 器に接続します。
図 4-2 に示すように、Model FS518 スイッチの Gigabit ファイバ・コネクタの Tx(送信データ)は、接 続するリモート機器の Gigabit ファイバ・コネクタの Rx(受信データ)に接続します。同様に、スイッ チの Gigabit ファイバ・コネクタの Rx は、リ モート機器の Gigabit ファイバ・コネク タの Tx に接続し ます。
図 4-2. ファイバ・ケーブルの接続
3. 電源コードの一方をスイッチの後面パネルにある AC 電源コード差し込み口に接続し、もう一方を電源 コンセントに差し込みます。
Model FS518 スイッチの接続には図 4-3 を参考にしてください。
注 : Ethernet 仕様では、PC またはサーバとスイッチ間のケーブル最大長を 100 m に制限してい ます。
注 : Gigabit Ethernet ファイバ・ケーブルの最大長は、62.5 μm マルチモード・ファイバで 260 m、50 μm マルチモード・ファイバで 525 m です。
9332EA
Tx Rx
Model FS518 スイッチ リモート機器
Tx Rx
図 4-3. Model FS518 Fast Ethernet スイッチの接続
インストールの確認
注 : 1000 Mbps Gigabit Ethernet ポートは常に全二重モードで動作します。
Normal/Uplink
1000M Link
234
FS518 MODEL Fast Ethernet Switch
9PORT 10/100Mbps
1
Green = FDX, Yellow = COL Rx/Tx
678
5 9
Power
Tx Rx Tx
Rx On = Link
Ethernet
9315FB
1000 Mbps 100 Mbps 10 Mbps 凡例