KSC は管理アプリケーションであり、セキュリティ保護機能はありません。そのため、KSC サーバー自身にもセキュリ ティ対策を行う必要があります。
本章では、KSC 自身にセキュリティ対策として KES11 をインストールする手順を紹介します。
管理下のクライアントデバイスに対してセキュリティ製品をインストールする手順につきましては、別紙「Kaspersky Endpoint Security 11 リモートインストールガイド」をご参照ください。
※ KSC をサーバーOS にインストールしている場合、サーバーOS に対してセキュリティ製品をインストールするため には、KESB-select(サーバー&クライアント)以上のライセンスが必要となります。
(1) 左画面から「タスク」を選択し、右側画面 内にある「新規タスク」をクリックします。
36 (2) タスク種別を選択します。
「Kaspersky Security Center 11 管 理サーバー」 配下にある「アプリケーション のリモートインストール」を選択し、「次へ」を クリックします。
(3) インストールパッケージを選択します。
一覧の中から「Kaspersky Endpoint Security for Windows
(11.1.1)(11.1.1.126)」を選択し、「次 へ」をクリックします。
37 (4) KSC にネットワークエージェント(NA)の
インストールは不要のため、既定値のまま チェックは入れずに「次へ」をクリックします。
(5) 既定値のまま「次へ」をクリックします。
38 (6) オペレーティングシステムの再起動方法を
選択します。
ここでは既定値のまま「次へ」をクリックしま す。
(7) タスクを割り当てるデバイスを選択します。
画面内にある「ネットワークの管理サーバー によって検出されたデバイスを選択する」を 選択します。
39 (8) 「管理対象デバイス」を展開し、管理サー
バー名にチェックを入れます。
ここででは「KSC」が対象のため、KSC11 にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
(9) タスクを実行するアカウントを設定します。
ここでは既定値のまま「次へ」をクリックしま す。
40 (10) タスクスケジュールを設定します。
ここでは既定値のまま「次へ」をクリックしま す。
(11) タスク名の設定にて任意の名前を入 力します。
ここでは既定値のまま「次へ」をクリックしま す。
41 (12) タスクの作成が正常に完了したことを
確認し、「次へ」をクリックします。
(13) タスクが正常に作成されたことを確認 します。
(14) タスクを選択し、右画面にて「開始」を クリックします。
または、タスクを右クリックし、コンテキストメ ニューから「開始」を選択することでも可能 です。
42 (15) タスクが正常に完了することを確認し
ます。
環境により、右記のように OS の再起動が 必要になる場合があります。
「再起動」ボタンをクリックし、OS を再起動 してください。
(16) 再起動後、タスクバーにて KES のアイ コンが表示されていることを確認します。
(17) アイコンをクリックすると、KES コンソー ルが表示されます。
(18) 管理コンソールにて「管理対象デバイ ス」を選択し、「デバイス」タブを開きます。
管理対象として KSC 管理サーバー自身が 登録されていることを確認します。
「リアルタイム保護」ステータスが「実行中」
となっている場合、カスペルスキーのセキュリ ティ製品が導入済みで正常に動作してい ることを意味します。
以上で KES のインストールは完了です。
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