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10. DataSpider Servista のインストール

10.2. インストーラの各画面の説明

10.2.1. インストーラの起動

インストーラを起動後、しばらく待つと自動的に開始画面が表示されます。

10.2.2. 言語の選択

製品言語を選択します。

DataSpiderServer および Server CLI Console は、ここで選択した言語で起動します。インストール 後の変更はできません。

クライアント(DataSpider Studio、DataSpider Studio for Web、Client CLI Console)は、ここで選 択した言語で初回起動します。言語の設定変更も可能です。

10.2.3. インストールの開始

インストールの開始画面では、表示される内容を一読の上、[次へ]ボタンを押下します。

10.2.4. パッケージの選択

購入したパッケージを選択し、[次へ]ボタンを押下します。

選択できるパッケージは以下の通りです。

[Advanced Server Package]

[Basic Server Package]

[Select]

パッケージ間の製品構成やライセンス契約内容が異なるため、必ず購入したパッケージを選択してく ださい。

10.2.5. ライセンス契約

DataSpider Servista をインストールするには、表示されるソフトウェア使用許諾契約書の条項に同意す る必要があります。契約書の内容をよく読んだ上で[使用許諾契約の条項に同意する]を選択し、[次へ]ボ タンを押下します。

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10.2.6. インストール対象の選択

インストールする対象を選択し、[次へ]ボタンを押下します。

選択できる対象は以下の通りです。

[サーバとクライアント]

 インストールされるアプリケーション

 DataSpider Studio for Web、DataSpiderServer、Help Document、ScriptRunner、Server CLI Console、WebConsole

 クライアント( 「クライアント環境の選択」画面の設定に依存します。)

[サーバのみ]

 インストールされるアプリケーション

 DataSpider Studio for Web、DataSpiderServer、Help Document、ScriptRunner、Server CLI Console、WebConsole

[クライアントのみ]

 インストールされるアプリケーション

 クライアント( 「クライアント環境の選択」画面の設定に依存します。)

サーバとクライアントはサポートプラットフォームが異なります。

詳細については、「DataSpider Servista のサポートプラットフォーム」を参照してください。

サーバとクライアントを同一プラットフォームにインストールする場合は、[サーバとクライアント]

を選択してください。同一プラットフォーム上に、同一バージョンのサーバとクライアントを別々にイン ストールした場合、どちらかをアンインストールすると Windows メニューがすべて削除されます。

10.2.7. クライアント環境の選択

インストールするクライアント環境を選択し、[次へ]ボタンを押下します。

「インストール対象の選択」画面で[サーバとクライアント]、または[クライアントのみ]を選択した 場合に表示されます。

選択できるクライアント環境は以下の通りです。

[開発用クライアント]

 インストールされるアプリケーション

 DataSpider Studio、Client ScriptRunner、Client CLI Console

 WebConsole、DataSpider Studio for Web、ヘルプ

[実行用クライアント]

 インストールされるアプリケーション

 Client ScriptRunner、Client CLI Console

 WebConsole、DataSpider Studio for Web、ヘルプ

開発用クライアントを UNIX/ Linux 環境にインストールすることはできません。

UNIX/Linux 版を購入した場合には、別途 Windows 環境にインストールしてください。開発クライアン トのインストールには拡張子が「exe」のインストーラを使用します。

10.2.8. 管理者パスワードの設定

管理者(root ユーザ)のパスワードを入力し、[次へ]ボタンを押下します。

「インストール対象の選択」画面で[サーバとクライアント]、または[サーバのみ]を選択した場合に 表示されます。

省略した場合、「password」が設定されます。

管理者パスワードはインストール後も DataSpider Studio のコントロールパネルの[ユーザアカウン ト]や WebConsole から変更することができます。

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10.2.9. リポジトリ DB の選択

リポジトリ DB を使用するかどうかを選択し、[次へ]ボタンを押下します。

「インストール対象の選択」画面で[サーバとクライアント]、または[サーバのみ]を選択した場合に 表示されます。

[リポジトリ DB を使用する]:DataSpider ファイルシステムをデータベース上に構築します。

[リポジトリ DB を使用しない]: DataSpider ファイルシステムを DataSpiderServer 稼働 OS のファ イルシステム上に構築します。

[リポジトリ DB を使用しない]を選択した場合は、次項「データベースの選択」以降の設定を行う必 要はありません。「Windows サービスの登録」項を参照してください。

リポジトリ DB に Oracle Database Cloud Service(Oracle Database 12c Release2(12.2)) を使用する場合は、インストーラで設定を行うことができません。[リポジトリ DB を使用しない]を選択 し、インストール後に設定を行ってください。

詳細についていは、「Oracle Database Cloud Service(Oracle Database 12c Release 2(12.2))を 使用する場合」を参照してください。

10.2.10. データベースの選択

リポジトリ DB として使用するデータベースを選択し、[次へ]ボタンを押下します。

「リポジトリ DB の選択」画面で[リポジトリ DB を使用する]を選択した場合に表示されます。

選択可能なデータベースは以下の通りです。

[DB2]

 リポジトリ DB に DB2 for Linux, UNIX, and Windows を使用する場合に選択します。

[MySQL]

 リポジトリ DB に MySQL または MySQL on Amazon RDS を使用する場合に選択します。

[Oracle]

 リポジトリ DB に Oracle Database または Oracle Database on Amazon RDS を使用する場 合に選択します。

[PostgreSQL]

 リポジトリ DB に PostgreSQL または PostgreSQL on Amazon RDS を使用する場合に選択し ます。

[SQL Server]

 リポジトリ DB に Microsoft SQL Server、Microsoft SQL Server on Amazon RDS または Azure SQL Database を使用する場合に選択します。」

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10.2.11. DB2 を選択した場合

サポートしているバージョンについては、「DB2 for Linux, UNIX, and Windows のサポートバージョ ン」を参照してください。

JDBC ドライバの選択

JDBC ドライバのファイルパスを指定し、[次へ]ボタンを押下します。

サポートしている JDBC ドライバについては、「サポートする JDBC ドライバ」を参照してください。

データベース接続情報

データベースの接続情報を入力し、[次へ]ボタンを押下します。

10.2.12. MySQL を選択した場合

サポートしているバージョンについては、「MySQL のサポートバージョン」または「MySQL on Amazon RDS のサポートバージョン」を参照してください。

JDBC ドライバの選択

JDBC ドライバのファイルパスを指定し、[次へ]ボタンを押下します。

サポートしている JDBC ドライバについては、「MySQL のサポートする JDBC ドライバ」または

「MySQL on Amazon RDS のサポートする JDBC ドライバ」を参照してください。

データベース接続情報

データベースの接続情報を入力し、[次へ]ボタンを押下します。

10.2.13. Oracle を選択した場合

サポートしているバージョンについては、「Oracle Database のサポートバージョン」または「Oracle Database on Amazon RDS のサポートバージョン」を参照してください。

JDBC ドライバの選択

JDBC ドライバのファイルパスを指定し、[次へ]ボタンを押下します。

サポートしている JDBC ドライバについては、「Oracle Database のサポートする JDBC ドライバ」

または「Oracle Database on Amazon RDS のサポートする JDBC ドライバ」を参照してください。

データベース接続情報

データベースの接続情報を入力し、[次へ]ボタンを押下します。

10.2.14. PostgreSQL を選択した場合

サポートしているバージョンについては、「PostgreSQL のサポートバージョン」または「PostgreSQL on Amazon RDS のサポートバージョン」を参照してください。

JDBC ドライバの選択

JDBC ドライバのファイルパスを指定し、[次へ]ボタンを押下します。

サポートしている JDBC ドライバについては、「PostgreSQL のサポートする JDBC ドライバ」または

「PostgreSQL on Amazon RDS のサポートする JDBC ドライバ」を参照してください。

データベース接続情報

データベースの接続情報を入力し、[次へ]ボタンを押下します。

10.2.15. SQL Server を選択した場合

サポートしているバージョンについては、「Microsoft SQL Server のサポートバージョン」、「SQL Server on Amazon RDS のサポートバージョン」または「Azure SQL Database のサポートバージョ ン」を参照してください。

JDBC ドライバの選択

JDBC ドライバのファイルパスを指定し、[次へ]ボタンを押下します。

サポートしている JDBC ドライバについては、「Microsoft SQL Server のサポートする JDBC ドライ バ」、「SQL Server on Amazon RDS のサポートする JDBC ドライバ」または「Azure SQL Database の サポートする JDBC ドライバ」を参照してください。

データベース接続情報

データベースの接続情報を入力し、[次へ]ボタンを押下します。

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10.2.16. Windows サービスの登録

DataSpiderServer を Windows サービスに登録するかどうかを選択し、[次へ]ボタンを押下します。

UNIX/Linux 版のインストーラでは本画面は表示されません。

「インストール対象の選択」画面で[サーバとクライアント]、または[サーバのみ]を選択した場合に 表示されます。

[サーバを Windows サービスに登録]にチェックを入れたうえで、サービス名を省略した場合、

Windows サービスに登録されません。

リポジトリ DB 有りの DataSpiderServer を Windows サービスに登録した場合の注意事項

リポジトリ DB 有りの DataSpiderServer とリポジトリ DB の双方が Windows サービスから起動する場 合、DataSpiderServer の起動時にリポジトリ DB がまだ起動できていない可能性が考えられます。

そのような場合には、DataSpider Studio のコントロールパネル [リポジトリ DB 管理]-[再接続設定]タブ の接続生成トライの設定で適切な回数と周期を設定するようにしてください。

10.2.17. 接続情報の設定

DataSpiderServer 稼働 OS のホスト名または IP アドレス、および DataSpiderServer のポート番号を入 力し、[次へ]ボタンを押下します。

[ホスト名/IP アドレス]を省略した場合、「localhost」で設定されます。

[ポート番号]を省略した場合、「7700」で設定されます。

UNIX/Linux 版では、「1023」以下の数値は管理者権限が必要になる場合があります。一般ユーザー で DataSpiderServer を起動する場合には、「0」から「1023」以外の数値を指定するようにしてください。

10.2.18. インストール先の設定

DataSpider Servista のインストール先のパスを設定し、[次へ]ボタンを押下します。

デフォルトでは Windows 版は「C:\Program Files\DataSpiderServista」、UNIX/Linux 版は

「<HOME>/DataSpiderServista」にインストールするように設定してあります。

別のディレクトリにインストールする場合には[選択]ボタンを押下してディレクトリチューザを起動し、

目的のディレクトリを選択してください。別のディレクトリを選択したあとでも、[デフォルトのフォル ダーに復元する]ボタンを押下することでデフォルトのディレクトリを指定することができます。

インストール先フォルダで指定したディレクトリにすでに DataSpider Servista が存在する場合、警 告ダイアログが表示されます。すでに存在する DataSpider Servista への上書きは絶対に行わないでく ださい。

10.2.19. ライセンスファイルの選択

ライセンスファイル(「license.lic」)のパスを設定し、[次へ]ボタンを押下します。

「インストール対象の選択」画面で[サーバとクライアント]、または[サーバのみ]を選択した場合に 表示されます。

設定したライセンスは$DATASPIDER_HOME/server/lic 下にコピーされます。

ライセンスファイルの適用は、インストール後に行うこともできます。

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