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インクステーションとヘッドの関係

ドキュメント内 JV3-250SP (ページ 42-45)

キャリッジには、4 つのヘッドを搭載しています。

1つのヘッドには、2列のノズルを配置しており、1列のノズルに対して1色のインクが対応しています。

ヘッドのノズル詰まりのチェックや、インクエンドとなったカートリッジの交換、インクを充填する場合の 対応関係に参照してください。

インクステーションにセットするカートリッジは、初期充てんの際に選択したインクセット(4 色 /6 色)

により異なります。(インクセットを変更する場合は   P.5-32)

上面

正面側

ヘッド 1 ヘッド 2 ヘッド 3 ヘッド 4 4 色インクセット

6 色インクセット

インクカートリッジを各色 1 本ずつ 搭載します。

空いているインクステーションには、

同種類のカートリッジを入れてくださ い。(色は問いません)

インクカートリッジを各色 2 本ずつ 搭載します。

8 色インクセット

インクカートリッジを各色 1 本ずつ 搭載します。

M

Bk C Y Lm Lc X X

M

Bk 4 色インクセット C Y

6 色インクセット

Y M C

Bk

M

Bk C Y 8 色インクセット Lm Lc S1 S2

2

作 業 の 流 れ

★ メディアの材質により、ヘッドにホコリが 付着しやすい場合や、インクこすれが発生 する場合、レバーを「Thick」(アツイ)に セットします。

使用するメディアの厚みに応じて、ヘッドの高さを上下 2 段階に調整します。

★ メディアをセットする前に、ヘッドの高さを調整してください。

ヘッドの高さを「Thin」(ウスイ)にセットしてある場合、厚いメディアをセット してから高さを調整すると、ジャムやヘッドを破損する原因になります。

★ 高さ調整レバーは、上か下のどちらかに確実にセットしてください。ヘッドの高 さを調整しないで厚いメディアを使用すると、作図品質が悪くなるばかりでなく、

ヘッドが故障する場合があります。

★ 作図方向を[ソウホウコウ]に設定して使用する場合は、ヘッドの高さを調整した後 に、メンテナンス機能の[ドットイチホセイ]を行ってください。  P.5-15

★ 調整したヘッド高さに合わせて、ファンクション機能の[ヘッドタカサ](ウスイ / ア ツイ)を設定してください。   P.4-11

メディア 高さ調整レバー

光沢塩ビ

ターポリン FF

Thin 薄い

Thick 厚い

操作手順

① キャリッジをプラテン上に移動します。

電源 ON 時: メンテナンス機能の「ステーション メンテ - キャリッジアウト」を実行 します。    P.5-4

電源 OFF 時:正面カバーを開けて、手でキャリッ ジを動かします。

② ヘッド正面にある 2ヶのネジをコイン等で 1 回転程度、緩めます。

③ 高さ調整レバーを調整します。

メディアの厚みによって調整してください。

 P.2-7

★ 高さ調整レバーは、必ず上か下に設定 してください。中間に設定すると、作 図異常をおこします。

④ 高さ調整レバーを押さえたまま、2ヶのネジを 締めます。

★ 高さ調整レバーを押さえないでネジを 締めると、正常な位置にヘッドを固定 できません。

★ ネジは緩まないように確実に締めてく ださい。

2

作 業 の 流 れ

本装置では、ロールメディアとリーフメディアが使用できます。

メディアは、弊社推奨のメディアをお使いください。

★ 透明なメディアをセットすると、ディスプレイに次のメッセージを表示し、メ ディアを検出できない場合があります。

★ メディアに直射日光が当たっていると、正しくメディア幅を検出できない場合が あります。

★ 作図済みのメディアは使用しないでください。インクがピンチローラーに付着し、

メディアが汚れたり、メディア検出できない場合があります。

★ カールがきついメディアや内巻きのメディアは、メディアがプラテンに沿うよう に巻きくせを直してからご使用ください。

ドキュメント内 JV3-250SP (ページ 42-45)