• 検索結果がありません。

アンケート調査結果の主な内容 ア 市民調査

環境問題 関心度 つい

環境問題 関心度 非常 関心 あ 気候変動 異常気象 .% 唯一 割 超え い 温暖化 海面 上昇 ー問題 水不足や食料枯渇

捨 や不法投棄 割台 関心 あ あわ 関心あ

項目 割台 多 幅広 関心 持

n =(1,052)

大気汚染 水質汚濁 土壌汚染や地下水汚染 騒音・振動 悪臭 ごみやリサイクル ポイ捨てや不法投棄 親しみやすい自然の減少 希少な動植物の減少 環境活動の担い手の減少 気候変動による異常気象 オゾン層の破壊の問題 砂漠化 森林等の減少 温暖化による海面の上昇 海洋汚染の問題 水不足や食糧枯渇 エネルギー問題 PM2.5 などの新たな環境問題

52.3

28.4

58.6

53.8

21.0

3.2 3.7 4.0 4.8

3.6 3.5 3.6 4.3 4.8

2.3 3.5 3.5 3.5 2.8 3.3 3.3 3.3 3.5

25.4 (%)2.9

地域における環境問題地球環境問題

27.8 24.6 20.8

22.3 27.5

32.6 21.8 14.9 12.5

28.7 12.0

22.6 37.8

32.7 36.2

29.8 55.4

56.0 56.7

49.3 59.6 54.8

52.4

39.6 61.6

54.7 60.6

56.0 63.3 57.0 58.0

60.1 61.9

11.2 11.6 10.1 14.3 29.8

15.4 26.1

14.0 7.9 15.9 17.2 13.1

9.8 8.9

5.6

5.8

8.0 6.7

気候 変化 つい

気候 変化 う 点 感 聞い 非常 う思う 気象災害 増え い

.% 多 台風 勢力 強 .% 暑い日や暑い夜 増え い

.% 短時間 強い雨 回数 増え い .% 猛暑 続 期間 長

.% 半数 超え い やや う思う あわ う思う 気象

災害 増え い .% 暑い日や暑い夜 増え い .% 割台 猛暑 続 期間 .% 台風 勢力 強 .% 短時間 強い雨 回数 増え い .% 割台 多

暑い日や暑い夜が増えている 猛暑の続く期間が長くなっている 雨の降らない日が多くなっている 寒い日や寒い夜が減っている

「しとしと」と長時間降る雨が減っている 短時間の強い雨の回数が増えている 台風の勢力が強くなっている 気象災害が増えている 海面の水位が上昇している n =(893)

10.1 42.9

0.2 2.6

2.1 2.0

0.7 0.7

0.3 3.0

2.0 3.4 2.7 2.2 1.3 1.5 1.1 2.2

(%)

55.9

0.2 1.8

51.1

12.9 37.1

11.0 36.6

54.0 56.8

70.9

27.1 40.0 27.7

24.6 32.1

33.5 48.2

42.2 44.1 38.4

36.6

10.5 5.5 8.3

9.0 3.0

25 第 章 環境の特性と現況

周辺環境 満足度 つい

満足 やや満足 あわ 満足 海や山 自然 豊 .% 日当

.% 空気 わや .% 割台 多

.% 水や水辺 あい .% 鳥や動物・昆虫 自然生物 あい

.% 自然景観 美 .% 生活環境全般 .% .%

割台 全体 生活・自然環境 評価 高

不満 やや不満 あわ 不満 .% 空家・空地

管理 .% .% 交通 安全性 自転車・ ン 走行環境

.% 割台 散歩 楽 .%

n =(1,052)

空気のさわやかさ 川のきれいさ 静けさ 海や山などの自然の豊かさ 水や水辺とのふれあい 鳥や動物・昆虫などの自然生物 とのふれあい 自然景観の美しさ 史跡・名勝 教育・文化的環境 散歩が楽しめる通り バリアフリー 交通の安全性 日常生活の便利さ 日当たり 自転車・ジョギング走行環境 ゴミのポイ捨て 空家・空地の管理 生活環境全般

14.3

4.0

57.5

30.2

10.6

27.1

39.1

14.7

19.8

3.6 2.0 2.3 3.1 2.7 2.7 3.8 3.8 2.3 3.4 2.2 1.9 1.9 2.7 2.0 2.9 2.1

(%)

2.1

生活環境自然環境快適環境

23.1 10.4

21.8 27.3 11.9 12.7

33.7 30.2 29.9

29.8

58.0 29.9

45.0 45.2 42.7

48.1 43.8

32.0 37.7

48.2 47.1

52.0 54.3 56.3

48.6 51.5

58.1 13.5

29.1 19.6

24.3 26.3

36.8 35.7

11.5 48.6

43.8 18.0

31.7 13.0

13.6 19.1

18.6 6.3

5.1 9.4 3.0

9.6

5.3 3.1 3.8

5.5 4.5

2.8 7.1

6.0 4.0 4.0 4.4 2.3 8.1 5.4 3.2

環境 配慮した実践活動 つい

環境 配慮 実践運動 常 実践 時々実践 あわ 実践

適温冷房・適温暖房 あわ 服装 選択

.% 家庭 省 電気や い 気 .%

割台 車 乗 .% ー効率 い製品等

選択 購入 .% 割台 日立 地場産品 選 買う .% 一方 比較的実践 少 い 太陽光 利用 発電設備 太陽熱や ー ン 技術 利用 給湯設備 自宅 設置 や 雨水浸透 や雨水貯留 ン 設置 実践

割台

n =(1,052)

家庭で省エネルールをつくり、電気やガス、

水のムダづかいに気をつける*1 エネルギー効率のよい製品等を 選択して購入する*2 自家用車の利用を減らし、公共交通機関の 利用や徒歩や自転車での移動を増やす 車に乗るときは、エコドライブ(急発進、急加速を 避けるなど環境に配慮した運転)を心がける 太陽光を利用した発電設備、太陽熱やヒートポンプ 技術を利用した給湯設備などを自宅に設置する クールビズやウォームビズなど、適温冷房・

適温暖房にあわせた服装を選択する 緑のカーテンを取り入れたり、生け垣や 庭、ベランダなどで緑を育てる 近くの川や公園・森や山などに出かけ 自然環境に触れ合う 水辺や緑の保全と創造のために 募金などに応じる 雨水浸透ますや雨水貯留タンクを 設置する 日立の地場産品を選んで買う*3 地域の環境美化活動等に参加する

9.0 4.3

22.9

35.4

23.7

1.9 21.5

3.2

11.0 3.0 3.3 5.2 4.2 2.9 3.1 3.3 3.6 4.0 3.0 3.6

(%)

2.7

36.5 31.6

25.9 41.0

10.9 40.0

43.8

21.9 27.4

40.3 28.1

38.2 13.1

50.8 49.1

16.9 47.5

49.9 14.9

12.0

31.5 16.2

41.3 40.6

36.8 12.5

39.4

42.2 21.3

48.1 10.6

9.9

3.4 5.1 5.1

5.8

8.7 4.6

2.2

* : ン ン 冷暖房 適切 温度設定

* :買い替え時 省 型家電製品 選択

* : 地産地消

27 第 章 環境の特性と現況

市 取 組 つい

環境保全 関 要望 公共交通機関 充実 ー 使わ い う .% 最 多 以下 市 自 率先 環境 配慮 行動 実践

.% 環境や環境保全 取 組 状況 関 情報 積極的 公開 .%

学校や地域 自主的 環境保全活動 支援 .% 割台 続い い

n=(1,052)

公共交通機関の充実などマイカーを使わなくても 暮らしに困らないようにする 市が自ら率先して環境に配慮した行動を実践する

(役所内の省エネ・リサイクルなど)

環境や環境保全への取り組みの状況に 関する情報を積極的に公開する 学校や地域における自主的な環境保全活動を支援する ごみの減量化・資源化の取組を推進する 河川や大気など汚染状況を監視し公害の防止に努める 再生可能エネルギー(風力、水力、太陽光、波力等)の 普及啓発に努める 身近な気象を観測し、異常気象、地球温暖化や 気候の変化を監視する 多様な生き物が生息できるように、林や森、

水辺を保全・再生する 自然環境、史跡や美しい景観などを広く広報する 企業における環境保全活動を支援する 新しいエネルギー源(水素など)や効率的な エネルギー管理の仕組みを導入・支援する 動植物などの自然環境の調査・研究を行う 特にない 無回答

37.7 30.7

22.6 21.5 19.6 18.8 18.0 17.4 15.9 11.8 9.6 8.9 3.8

4.1 2.7

0 10 20 30 40(%)

イ 事業者調査

環境 配慮した取 組 実施状況 つい

環境 配慮 取 組 実施状況 実施 事業所内 分別

取 組 .% 事業所内 電気や灯油 重油 節約 ー 取 組 .% 特 多 事業所内 夏場 推奨

.% や 再生利用品 進 購入 再生紙等 .% 割台 一方 実施 予定 太陽光利用設備や太陽熱利用設備 導入 .% 敷地内 透水性舗装化や浸透桝 雨水貯留施設 設置 .% 事業所敷地内

屋上 緑化 配慮 .% 可能 限 公共交通 利用 .% 陽光や風力 自然 ー 活用 .% ISO69556 認証取得

.% 割台 比較的多

n =(140)

事業所内で、ごみを分別してリサイクルに 取り組んでいる 過剰包装を自粛するようにしている 再生利用品を進んで購入している

(再生紙等)

環境に配慮したリサイクル製品等 を製造している 環境保全を目的に環境に配慮した 製品を販売・提供している 太陽光や風力などの自然 エネルギーを活用している 事業所内で、電気や灯油、重油などを 節約して省エネルギーに取り組んでいる 冷暖房時の室温を冬 20℃、夏 28℃に 設定している 事業所内では、夏場にクールビズを 推奨している 事業所内では、冬場にウォームビズを 推奨している 低公害車を導入している

(ハイブリッド車など)

事業所敷地内の屋上などの 緑化に配慮している 環境保全技術などの研究開発に 取り組んでいる 地域の環境保全活動に参加している 地域の環境保全活動に 資金協力している 社員に環境教育を実施している ISO 14001 を認証取得している

2.1

2.9

2.9

2.9 2.9

2.1 0.7

2.1 2.1

2.1 5.0

2.1

17.1

32.9

1.4

2.1

59.3

1.4 1.4 1.4 2.1 1.4

0.7 1.4 2.1

1.4 1.4 0.7 1.4 1.4 2.9

(%)

1.4 0.7

97.9 56.4

73.6 15.0

36.4

17.1 12.9 42.9

88.6

60.0 10.0

74.3 60.7

37.9 27.9

20.7 10.7 46.4

13.6

31.4 20.0 27.9

11.4 22.1 39.3

54.3

25.0 10.0 40.7 19.3

16.4 15.0

17.9 11.4 17.9 22.1

11.4 12.9

11.4 17.9

22.9 55.0

75.0

13.6 5.0

5.7 3.6

2.1

5.0 2.9 9.3 4.3 4.3 4.3 5.0 7.9

7.9 4.3

5.7

8.6 7.9

7.1 5.7

2.1

29 第2章 環境の特性と現況

環境問題に対す 取 組み方針について

環境問題 対 取 組 方針 現在 も積極的 取 組 たい .% 現在 取 組 や状況を維持したい 46.4% 社会情勢や同業者 動向を見て 今後 取 組 を考えた 8.6%と ってい 一方 取 組 を減 した 取 組 いといった考え わ

ってい

n =(140)

環境配慮の取り組みについての情報や 環境保全に役立つ情報を公表・PRしている 敷地内の浸水性塗装化や浸透枡、

雨水貯留施設などを設置している 太陽光利用設備(太陽光発電システムなど)や 太陽熱利用設備(太陽熱温水器など)の導入 可能な限り公共交通を利用している

0.7

0.7

(%)

20.0 2.1

30.7 15.7 12.1

25.0 17.9

13.6

15.7 45.0

52.9 47.9

27.9 17.9

19.3 15.0

10.0 3.6

2.1 2.9

1.4

-2.1 0.7

n=(140) (%)

22.1 46.4 28.6

環境保全 関連し 行政 望 対策 つい

環境保全 関連 行政 望 施策 環境保全 積極的 取 組 企業 対 税制面

優遇措置 .% 最 多 以下 資源 推進 整備

.% 公共交通機関 整備 .% 環境保全 新技術 情報提供 地球温暖化対 策 関 情報提供 .C% 企業 環境保全対策 対 融資制度等 資金援助

.% 割台 続い い

n=(140)

44.3 34.3

27.9 25.7 25.7 22.9 19.3 17.9 17.1 17.1 10.7 4.3

1.4 2.1

0 10 20 30 40 50(%)

環境保全に積極的に取り組む企業に 対する税制面での優遇措置 資源リサイクルを推進するための システム整備 公共交通機関の整備 環境保全のための新技術の情報提供 地球温暖化対策に関する情報提供 企業の環境保全対策に対する融資制度等 の資金援助 省エネルギー整備や施設への転換などに 対する技術援助 研修会、セミナー等の開催 企業の地球温暖化防止に対する貢献度を 評価する制度の導入 市民に対する啓発活動 環境税などの経済的誘導手法の導入 企業の環境保全活動に対する人的支援 その他 無回答

ン ー 調査結果 資料編 記載

関連したドキュメント