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アンインストール方法

ドキュメント内 セットアップカード (ページ 37-44)

アンインストール前の作業

(1) トランザクションの有無の確認

Transactionサービス利用時には、統合運用管理ツールもしくは運用管理コマンドより全てのトランザクション

が終了していることを確認してください。トランザクションが残っている場合は全てのトランザクションを終 了させてください。詳細についてはオンライン・マニュアル「ドメイン構築・基本設定ガイド」を参照してく ださい。

(2) WebOTXのアプリケーションが動作している場合はすべて停止してください。

(3) Webサーバの停止

IISなどの外部Webサーバを使用している場合は、Webサーバを停止してください。停止方法は、各Webサ ーバのマニュアルを参照してください。

(4) WebOTXサービスの停止

全てのWebOTXのサービスを停止します。Administrator権限をもつユーザでログインし、「コントロールパ

ネル」の「サービスマネージャ」で次のサービスが起動していれば停止してください。

WebOTX AS Agent Service

※アンインストールに関する注意制限事項は「6. 注意制限事項」を確認してください。

WebOTX Application Server Express のアンインストール

(1) アンインストールの開始

コントロールパネルの 「プログラムと機能」 から 「WebOTX Application Server Express」 を選択し、「変更」 ボタ ンを押してください。

(2) [WebOTX Application Server Expressのメンテナンス] 画面

Windows インストーラが起動し、「インストール準備中」というメッセージが表示されたあとに、次の画面が表示されま

す。「次へ」ボタンを押してください。

35 (3) [プログラムの保守] 画面

[プログラムの保守]画面が表示されます。アンインストールを行うために「削除」を選択し「次へ」ボタンを押します。

 プログラムの修復を行う場合には「修復」を選択します。

36 (4) [削除オプション] 画面

[削除オプション]画面が表示されます。定義情報を削除するときは「定義情報の削除」をチェック後「次へ」ボタンを押し てください。

他のWebOTX製品がまだインストールされている場合や、アンインストール後も定義情報(ドメインの情報)を残したい

場合は、そのまま「次へ」ボタンを押します。

 アンインストールするExpress以外のWebOTX製品がマシンにインストールされている場合には、「定義 情報の削除」をチェックしないでください。

 「定義情報の削除」を選択した場合でも、インストールフォルダにディレクトリやファイルが残る場合がありま す。アンインストール完了後、すべて削除してください。

(5) [プログラムの削除] 画面

[プログラムの削除]画面が表示されます。「削除」ボタンを押してファイルの削除を開始します。

37 (6) [アンインストールしています] 画面

[アンインストールしています]画面が表示され、ファイルの削除が始まります。削除が終了するまで時間がかかります ので、しばらくお待ちください。

38 (7) [アンインストールの完了] 画面

次の画面が表示されたら、アンインストールは完了です。「完了」ボタンを押します。

(8) マシンの再起動

アンインストールが完了したら、マシンを再起動してください。

アンインストール後の作業

(1) WebOTXの動作環境(ドメイン情報)ファイルの削除を行なってください。

WebOTXの動作環境(ドメイン情報)が残っている場合があります。 WebOTXを再インストールしない場合は、

次のファイルを削除してください。

Windowsの場合

<WebOTXのインストールディレクトリ>¥domains 配下の全ファイル

(2) Windowsファイアウォールが有効な環境の場合、「コントロールパネル」-「Windowsファイアウォール」

の「例外設定」に 登録されている次の設定情報を削除してください。

なお、「WebOTX Web Server 2.2」は、「Webサーバ2.2」のインストールを行った場合に 登録されます。

プログラムおよびサービス 登録内容

Java ${JAVA_HOME}/jre/bin/java.exe

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Java ${JAVA_HOME}/bin/java.exe

Javaw ${JAVA_HOME}/jre/bin/javaw.exe

Javaw ${JAVA_HOME}/bin/javaw.exe

namesv.exe ${AS_INSTALL}/ObjectBroker/bin/Namesv.exe oad.exe ${AS_INSTALL}/ObjectBroker/bin/oad.exe WebOTX Web Server 2.2 ${AS_INSTALL}/WebServer22/bin/httpd.exe

(3) Webコンテナと外部Webサーバとの連携の設定解除

WebコンテナとWebOTX Webサーバ以外の外部Webサーバとの連携の設定を行った場合、下記の作業を行 ってください。

WebOTXをアンインストールしても、外部Webサーバには連携設定の内容が残っているため、連携設定を

解除せずそのままWebサーバを使い続けた場合、システムによってはWebサーバが正常に起動しなくなる可 能性があります。

Webサーバごとの連携設定の解除方法を下記に説明します。

[IIS]

1. IISマネージャを起動します。

2. 仮想ディレクトリの削除

連携していた「Webサイト」を展開し、仮想ディレクトリ「<ドメイン名>_webcont」を削除し ます。

3. ISAPIフィルタの削除

連携していたWebサイトのプロパティを開き、「ISAPIフィルタ」から「<ドメイン名>_webcont」 を削除します。

4. 認証設定の変更

IISの設定時に変更した基本認証の設定を必要に応じて変更してください。また、Webコンテナ の認証ユーザをWindowsシステムに登録した場合、不要ならばWindowsシステムのユー ザを削除してください。

5. ISAPI制限の削除

IISマネージャでサーバの階層を開き、「ISAPIおよびCGIの制限」から「<ドメイン名>_webcont」を削 除します。

[Apache]

Apacheのインストールディレクトリのconfディレクトリ配下にあるhttpd.confファイルを編集します。「# TM_WS_PLUGIN-start 」から「# TM_WS_PLUGIN-end」の記述を削除してください。

# TM_WS_PLUGIN-start

include "<WEBOTX_DOMAIN_HOME>/config/WebCont/mod_jk-22.conf-auto"

# TM_WS_PLUGIN-end

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5. 動作確認

WebOTXセットアップ中にWebOTXのサービスが既定値で「自動」としてWindowsサービスへ登録されます。

そのため、セットアップ後にマシンを再起動し終えた状態においては、現在、WebOTX サービスが自動的に開始 されています。

動作確認の手順を示していきます。

1. サービスの状態が「開始」であることを確認する。

WebOTX のサービスは、サービスマネージャを開いて状態確認することができます。次のサービス群に対し

て確認してください。

サービス名 備考

WebOTX AS Agent Service

2. 運用管理コマンド「otxadmin」でWebOTXドメインの動作状態を確認する。

• Windows Server 2008 の場合、「スタート」 - 「すべてのプログラム」 - 「WebOTX」 - 「運用管理コマンド」、

Windows Server 2012の場合、 「スタート画面」 - 「運用管理コマンド」をクリックするとプロンプト画面が表示されま す。

• プロンプト画面で、次のコマンドを入力します。

• domain1とWebOTXAdminが「running」状態になっていることを確認します。

• 「exit」を入力して終了します。

3. 運用管理コンソールでWebOTXドメインへ接続確認する。

• Windows Server 2008の場合、「スタート」 - 「すべてのプログラム」 - 「WebOTX」 - 「Web版統合運 用管理コンソール」、 Windows Server 2012の場合、 「スタート画面」 - 「Web版統合運用管理コンソー ル」をクリックします。 Webブラウザ画面が表示されます。

Caution

「1 動作環境」の「ソフトウェア要件」に記載されたサポート対象のブラウザを使用してください。

• ユーザ名: admin、パスワード: adminadminを入力して、「ログイン」ボタンをクリックします。

• ログインが成功し、ようこそ画面が表示されることを確認します。

• 画面右上の「ログアウト」ボタンをクリックすることでログアウトできます。

以上が確認できれば、正しくインストールされています。

Use "exit" to exit and "help" for online help.

otxadmin> list-domains

List of domains:

domain1 running WebOTXAdmin running

otxadmin> exit

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