(1)容器包装された加工食品のアレルギーの特定原材料表示
容器包装された加工食品のアレルギーの特定原材料表示を知っている保護者は 90.6%であった。
「食物アレルギーの症状有または診断有」の児の保護者ではアレルギーの特定原材料表示を知って いる割合は95.5%と高かった(表44、45)。
表 44.容器包装された加工食品のアレルギーの特定原材料表示について
表 45.容器包装された加工食品のアレルギーの特定原材料表示について (何らかのアレルギーの症状有または診断有の有無別)
(2)AED(自動体外式除細動器)
AEDという言葉を聞いたことがある保護者は87.2%であり、「何らかのアレルギーの症状有ま たは診断有」の有無別での差はなかった(表46、47)。
表 46.AEDについて
人数 %
総数 3,351 100
知っている 3,036 90.6
知らない 315 9.4
無回答 84 -
人数 %
総数 3,352 100.0
聞いたことがある 2,922 87.2
なし 430 12.8
無回答 83
-人数 % 人数 % 人数 %
総数 1,941 100.0 1,407 100.0 714 100.0
知っている 1,782 91.8 1,251 88.9 682 95.5
知らない 159 8.2 156 11.1 32 4.5
無回答 55 - 28 - 19
-何らかのアレルギーの症状有 または
診断有の児の保護者
アレルギーの症状や診断の ない児の保護者
(再掲)
食物アレルギーの症状有 または
診断有の児の保護者
表 47.AEDについて(何らかのアレルギーの症状有または診断有の有無別)
(3)エピペンⓇについて
エピペンⓇという言葉を聞いたことがある保護者は 47.4%であった。「何らかのアレルギーの症 状有または診断有」の児の保護者では 50.7%、「アレルギーの症状や診断なし」の児の保護者では 43.0%であった。「食物アレルギーの症状有または診断有」の児の保護者では、エピペンⓇという 言葉を聞いたことがある人は58.5%であった(表48、49)。
表 48.エピペンⓇについて
表 49.エピペンⓇについて(何らかのアレルギーの症状有または診断有の有無別)
人数 %
総数 3,350 100.0
聞いたことがある 1,589 47.4
なし 1,761 52.6
無回答 85 -
人数 % 人数 % 人数 %
総数 1,942 100.0 1,407 100.0 712 100.0
聞いたことがある 1,696 87.3 1,223 86.9 630 88.5
なし 246 12.7 184 13.1 82 11.5
無回答 54 - 28 - 21
-
何らかのアレルギーの症状有 または
診断有の児の保護者
アレルギーの症状や診断の ない児の保護者
(再掲)
食物アレルギーの症状有 または
診断有の児の保護者
人数 % 人数 % 人数 %
総数 1,940 100.0 1,407 100.0 711 100.0
聞いたことがある 983 50.7 605 43.0 416 58.5
なし 957 49.3 802 57.0 295 41.5
無回答 56 - 28 - 22
-(再掲)
食物アレルギーの症状有 または
診断有の児の保護者
何らかのアレルギーの症状有 または
診断有の児の保護者
アレルギーの症状や診断の ない児の保護者
(4)子供のアレルギー講演会
東京都が実施している「子供のアレルギー講演会」を知っている保護者は、「知っており参加し たことがある」「知っているが参加したことはない」を合わせて10.5%であった。「知らなかったが 参加してみたい」と回答した人は、32.3%であった(図7、8)。
図 7.東京都が実施している子供のアレルギー講演会の周知(n=3,348)
図 8.東京都が実施している子供のアレルギー講演会の周知 (何らかのアレルギーの症状有または診断有の有無別)
1.0
10.6
35.8
52.5 0.6
8.4
27.4
63.5
0% 20% 40% 60% 80% 100%
知っており、参加したことがある
知っているが、参加したことはない
知らなかったが、参加してみたい
知らないし、参加する予定はない
何らかのアレルギーの症状有または診断有(n=1,945) アレルギーの症状や診断なし(n=1,400) (注)症状または診断への無回答3人を除く 0.8%
9.7%
32.3%
57.1%
知っており、参加したことがある 知っているが、参加したことはない 知らなかったが、参加してみたい 知らないし、参加する予定はない
(5)アレルギーに関する情報の入手方法
アレルギーに関する情報を入手した経験がある保護者は2,688人(80.5%)であった。入手方法 は、主治医59.5%と最も多く、次いでマスメディア53.7%、本や雑誌52.6%、保健所・保健センタ ー38.5%であった(表50)。
「何らかのアレルギーの症状有または診断有」の児の保護者が、「アレルギーの症状や診断なし」
の児の保護者に比べ高かったのは、主治医69.9%、ホームページ(専門機関)34.1%等であった(図9)。
表 50.アレルギーに関する情報の入手方法(複数回答)
図 9.アレルギーに関する情報の入手方法(複数回答)
69.9 36.9
28.1 34.1 11.3
12.5 3.5 0.3
51.3 50.9 5.8
42.8 41.1 28.7 27.8 6.8
7.5 2.9 0.3
54.8 58.1
7.3
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
主治医 保健所・保健センター パンフレット ホームページ(専門機関)
その他ホームページ ブログ 自治体が主催する講演会・公開講座等 患者会の催し 本や雑誌 マスメディア(テレビ・新聞等)
その他
何らかのアレルギーの症状有または診断有(n=1,662) アレルギーの症状や診断なし(n=1,024) (注)症状または診断への無回答2人を除く
人数 %
650
-主治医 1,600 59.5
保健所・保健センター 1,035 38.5
パンフレット 761 28.3
ホームページ(専門機関) 851 31.7
その他ホームページ 258 9.6
ブログ 285 10.6
自治体が主催する講演会・公開講座等 88 3.3
患者会の催し 8 0.3
本や雑誌 1,415 52.6
マスメディア(テレビ・新聞等) 1,443 53.7
その他 171 6.4
97
-入手したことがない
入手したことあり (n=2,688)
無回答