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アプリケーションのノードへの配置

ドキュメント内 WebSphere Application Server V5.0 for Linux Ver. 1.11 (ページ 32-37)

6.1. アプリケーションの配置

この章では、

EAR

ファイル等で供給されるエンタープライズ・アプリケーションをノード

WAS

に配置

(Deploy:ディプロイ)する手順を説明します。

アプリケーションの配置は、管理コンソールから行います。配置対象のノード

WAS

WAS-DM

が物理的 に異なる(離れた)マシンで構成されている場合でも同様です。管理コンソールからは、セル内の全てのノ ード

WAS

を対象にしてアプリケーションの配置が可能です。

また通常、アプリケーションを配置、もしくはノード移動した場合には、必ず

HTTP

サーバのプラグイン構 成ファイルの再生成が必要となりますのでご注意ください。

6.2. サンプル EAR ファイルの配置

今回はサンプルとして付属する “Plants by WebSphere” というサンプルアプリケーションを配置するこ とを想定します。このアプリケーションは

PlantsByWebSphere.ear

というEARファイルで(WAS-Baseを フルインストールしていれば)以下に存在します。

<WAS_Install_Dir>/samples/lib/PlantsByWebSphere

① まず管理コンソールから、「アプリケーション」→「エンタープライズ・アプリケーション」を選び、アプリケ ーションの管理画面を開きます。(既に配置済みのアプリケーションが2つ見えますが、これはインストール 時に自動的に導入されるシステム管理用のアプリケーションです。)

画面の「インストール」ボタンをクリックします。

② インストールする

EAR

ファイルのパスを指定します。

③ 「アプリケーション・インストールの準備」画面では、今回は、「デフォルトバンディングの生成」チェック ボックスを

ON

にし、「次へ」をクリックします。

以下、各設定画面ではデフォルト指定のまま「次へ」をクリックしていきます。

④ 下記のメッセージが表示されたら、アプリケーションの配置は完了です。

⑤ NDコンソール画面に、配置したアプリケーションがリストに追加されています。構成を保管する為に、

メッセージ中の「保管」をクリックします。

⑥ 「保管」ボタンをクリックします。

⑦ アプリケーション “PlantsByWebSphere” を選択して「開始」ボタンをクリックします。

⑧ 下記のようなメッセージが表示されたら、アプリケーションの起動は成功です。

6.3. 稼動確認

ブラウザより下記のアドレスにアクセスします。

http://<node_name>/PlantsByWebSphere

下記のようなアプリケーション画面が表示されます。

もし上記手順でアプリケーションが表示されない場合は、以下の方法で、

IHS

を経由せずに直接

WAS

に アクセスしてみてください。ポート番号は今回の手順ではデフォルトの

9080

となります。(アプリケーション の属するサーバの

HTTP

トランスポートのポート番号を確認してください。)

http://<node_name>:<port>/PlantsByWebSphere

この方法でアプリケーションの参照に成功したならば、IHSプラグイン構成ファイルの内容を再確認し、必 要に応じて再生成して下さい。なお、プラグイン情報の更新が

IHS

に反映されるには通常1分程度所要し ます。即座に反映させる為には、IHSを再起動して下さい。

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