Q68DAIN A68DAI-S1
3 アナログ出力ユニットの置換え 3.7.1 性能比較
3 アナログ出力ユニットの置換え
3 アナログ出力ユニットの置換え
絶縁方式
出力端子とシーケンサ電源間 :フォトカプラ絶縁 (チャンネル間:非絶縁)
入出力端子とシーケンサ電源間:フォトカプラ絶縁 出力チャンネル間:非絶縁 外部供給電源とアナログ出力間:トランス絶縁
〇
絶縁耐圧 − 入出力端子とシーケンサ電源間:AC500V 1 分間 〇
絶縁抵抗 − 入出力端子とシーケンサ電源間:DC500V 20MΩ
以上 〇
入出力占有点数 32 点
(I/O 割付:特殊 32 点)
16 点
(I/O 割付:インテリ 16 点) △ 入出力占有点数が 16 点 に変更となっています。
接続端子 20 点端子台 18 点端子台 ×
配線の変更が必要です。
適合電線サイズ 0.75 〜 2mm2
(適合締付トルク 39 〜 59N・cm) 0.3 〜 0.75mm2 × 適合圧着端子 V1.25-3 V1.25-YS3A V2-S3
V2-YS3A
R1.25-3
(スリーブ付圧着端子は使用できません) × 内部消費電流
(DC5V) 0.6A 0.34A 〇
外部供給電 源
電圧 DC 21.6 〜 26.4V DC24V +20%,-15%
リップル,スパイク 500mVP-P以下 〇
消費電流 0.35A 0.24A 〇
突入電流 2.4A 2.5A 260μs 以下 〇
質量 0.5kg 0.20kg △
○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし
項目 A62DA-S1 Q64DAN
互 換 性
置換え時の留意点
3 アナログ出力ユニットの置換え
3.7.2 機能比較
〇:機能あり,−:機能なし
項目 内容 A62DA-S1 Q64DAN 置換え時の留意点
出力 HOLD/CLEAR 機能
出力イネーブル信号が OFF のとき,出力イネー ブル信号が OFF となる前のアナログ値を保持し ます。
○ ○
① ディジタルーアナログ変換ユ ニットユーザーズマニュアル
(詳細編)の「アナログ出力 状態組合せ一覧」を参照して 出力の実行状態を確認してく ださい。
② Q64DAN ではインテリジェ ント機能ユニットスイッチ設 定で設定を行います。
D/A 変換許可/禁止機能 D/A 変換/禁止するかの指定ができます。 − ○ D/A 出力許可/禁止機能 D/A 変換値を出力するか,オフセット値を出力
するかを指定できます。 ○ ○ Q64DAN ではチャンネルごとに
出力許可/禁止を指定します。
同期出力機能 シーケンサ CPU に同期したアナログ出力を得る
ことができます。 − ○
シーケンサ CPU STOP 時の アナログ出力テスト
シーケンサ CPU STOP 時に CH □出力許可/
禁止フラグを強制的に ON すると,D/A 変換さ れたアナログ値が出力されます。
− ○
分解能モード
用途に応じて分解能モードを切り換え,分解能 を 1/4000,1/12000,1/16000 に選択設定で きます。
− ○
オンラインユニット交換 システムを停止することなくユニット交換が行
えます。 − ○
オンラインユニット交換に対応 している CPU は,プロセス CPU と二重化 CPU です。
3 アナログ出力ユニットの置換え
3.7.3 シーケンサ CPU に対する入出力信号比較
入出力信号が異なりますので,シーケンスプログラムの変更が必要です。
入出力信号およびシーケンスプログラムの詳細につきましては,ディジタル−アナログ変換ユニット ユーザーズマニュアル(詳細編)をご参照ください。
A62DA-S1 Q64DAN
デバイス
NO. 信号名称 デバイス
NO. 信号名称 デバイス
NO. 信号名称 デバイス
NO. 信号名称
X0 ウォッチドグタイマエ
ラー Y0
使用禁止
X0 ユニット READY Y0 使用禁止
X1 D/A 変換 READY Y1 X1
使用禁止
Y1 CH1 出力許可/禁止 フラグ
X2
使用禁止
Y2 X2 Y2 CH2 出力許可/禁止
フラグ
X3 Y3 X3 Y3 CH3 出力許可/禁止
フラグ
X4 Y4 X4 Y4 CH4 出力許可/禁止
フラグ
X5 Y5 X5 Y5
使用禁止
X6 Y6 X6 Y6
X7 Y7 X7 Y7
X8 Y8 X8 高分解能モード状態フ
ラグ Y8
X9 Y9 X9 動作条件設定完了フラ
グ Y9 動作条件設定要求
XA YA XA オフセット・ゲイン設
定モード状態フラグ YA ユーザレンジ書込み要 求
XB YB XB チャンネル変更完了フ
ラグ YB チャンネル変更要求
XC YC XC 設定値変更完了フラグ YC 設定値変更要求
XD YD XD 同期出力モード状態フ
ラグ YD 同期出力要求
XE YE XE 使用禁止 YE 使用禁止
XF YF XF エラー発生フラグ YF エラークリア要求
X10 Y10
X11 Y11
X12 Y12
X13 Y13
X14 Y14
X15 Y15
X16 Y16
X17 Y17
X18 Y18
X19 Y19
X1A Y1A
X1B Y1B 出力イネーブル
X1C Y1C
X1D Y1D
3 アナログ出力ユニットの置換え
3.7.4 バッファメモリアドレス比較
バッファメモリの割付けが異なりますので,シーケンスプログラムの変更が必要です。
バッファメモリおよびシーケンスプログラムの詳細につきましては,ディジタル−アナログ変換ユ ニットユーザーズマニュアル(詳細編)をご参照ください。
A62DA-S1 Q64DAN
アドレス
(10 進数) 名称 読出/書込 アドレス
(10 進数) 名称 読出/書込
0 CH1 ディジタル値
R/W
0 D/A 変換許可/禁止
R/W
1 CH2 ディジタル値 1 CH1 ディジタル値
2 CH1 の上限チェックコード 2 CH2 ディジタル値
3 CH1 の下限チェックコード 3 CH3 ディジタル値
4 CH2 の上限チェックコード 4 CH4 ディジタル値
5 CH2 の下限チェックコード 5
システムエリア(使用禁止) −
〜
10
11 CH1 設定値チェックコード 12 CH2 設定値チェックコード R 13 CH3 設定値チェックコード 14 CH4 設定値チェックコード 15
システムエリア(使用禁止) −
〜
18
19 エラーコード
20 設定レンジ(CH1 〜 CH4) R
21 システムエリア(使用禁止) −
22 オフセット・ゲイン設定モード オフセット指定
23 オフセット・ゲイン設定モード R/W ゲイン指定
24 オフセット・ゲイン調整値指定 25
システムエリア(使用禁止) −
〜
157
158 モード移行設定 R/W
159 160
システムエリア(使用禁止) −
〜
199
200 待避データ種別設定 R/W
201 システムエリア(使用禁止) −
202 CH1 工場出荷設定オフセット値
R/W 203 CH1 工場出荷設定ゲイン値
204 CH2 工場出荷設定オフセット値 205 CH2 工場出荷設定ゲイン値 206 CH3 工場出荷設定オフセット値 207 CH3 工場出荷設定ゲイン値 208 CH4 工場出荷設定オフセット値 209 CH4 工場出荷設定ゲイン値 210 CH1 ユーザレンジ設定オフセット値 211 CH1 ユーザレンジ設定ゲイン値 212 CH2 ユーザレンジ設定オフセット値 213 CH2 ユーザレンジ設定ゲイン値