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アナログ出力ユニットの置換え 3.6.1 性能比較

Q68DAIN A68DAI-S1

3   アナログ出力ユニットの置換え 3.6.1 性能比較

3  アナログ出力ユニットの置換え

3  アナログ出力ユニットの置換え

絶縁方式

出力端子とシーケンサ電源間

:フォトカプラ絶縁    (チャンネル間:非絶縁)

入出力端子とシーケンサ電源間:フォトカプラ絶縁 出力チャンネル間:非絶縁

外部供給電源とアナログ出力間:トランス絶縁

絶縁耐圧 − 入出力端子とシーケンサ電源間:AC500V 1 分間 〇

絶縁抵抗 − 入出力端子とシーケンサ電源間:DC500V 20MΩ 以上 〇

入出力占有点数 32 点

(I/O 割付:特殊 32 点)

16 点

(I/O 割付:インテリ 16 点) △ 入出力占有点数が 16 点 に変更となっています。

接続端子 20 点端子台 18 点端子台 ×

配線の変更が必要です。

適合電線サイズ 0.75 〜 2mm2

(適合締付トルク 39 〜 59N・cm) 0.3 〜 0.75mm2 ×

適合圧着端子 V1.25-3 V1.25-YS3A V2-S3  V2-YS3A

R1.25-3

(スリーブ付圧着端子は使用できません) × 内部消費電流

(DC5V) 0.6A 0.33A 〇

外部供給電 源

電圧 DC 21.6 〜 26.4V DC24V +20%,-15% 

リップル,スパイク 500mVP-P以下 〇

消費電流 0.35A 0.15A 〇

突入電流 2.4A 2.5A 250μs 以下 〇

質量 0.5kg 0.19kg △

○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし

項目 A62DA-S1 Q62DAN

置換え時の留意点

3  アナログ出力ユニットの置換え

3.6.2 機能比較

〇:機能あり,−:機能なし

項目 内容 A62DA-S1 Q62DAN 置換え時の留意点

出力 HOLD/CLEAR 機能

出力イネーブル信号が OFF のとき,出力 イネーブル信号が OFF となる前のアナロ グ値を保持します。

○ ○

① ディジタルーアナログ変換ユ ニットユーザーズマニュアル

(詳細編)の「アナログ出力 状態組合せ一覧」を参照して 出力の実行状態を確認してく ださい。

② Q62DAN ではインテリジェ ント機能ユニットスイッチ設 定で設定を行います。

D/A 変換許可/禁止機能 D/A 変換/禁止するかの指定ができます。 − ○ D/A 出力許可/禁止機能 D/A 変換値を出力するか,オフセット値を

出力するかを指定できます。 ○ ○ Q62DAN ではチャンネルごとに

出力許可/禁止を指定します。

同期出力機能 シーケンサ CPU に同期したアナログ出力

を得ることができます。 − ○

シーケンサ CPU STOP 時のアナ ログ出力テスト

シーケンサ CPU STOP 時に CH □出力許 可/禁止フラグを強制的に ON すると,D/

A 変換されたアナログ値が出力されます。

− ○

分解能モード

用途に応じて分解能モードを切り換え,分 解能を 1/4000,1/12000,1/16000 に 選択設定できます。

− ○

オンラインユニット交換 システムを停止することなくユニット交換

が行えます。 − ○

オンラインユニット交換に対応 している CPU は,プロセス CPU と二重化 CPU です。

3  アナログ出力ユニットの置換え

3.6.3 シーケンサ CPU に対する入出力信号比較

入出力信号が異なりますので,シーケンスプログラムの変更が必要です。

入出力信号およびシーケンスプログラムの詳細につきましては,ディジタル−アナログ変換ユニット ユーザーズマニュアル(詳細編)をご参照ください。

A62DA-S1 Q62DAN

デバイス 

NO. 信号名称 デバイス 

NO. 信号名称 デバイス 

NO. 信号名称 デバイス 

NO. 信号名称

X0 ウォッチドグタイマエ

ラー Y0

使用禁止

X0 ユニット READY Y0 使用禁止

X1 D/A 変換 READY Y1 X1

使用禁止

Y1 CH1 出力許可/

禁止フラグ X2

使用禁止

Y2 X2 Y2 CH2 出力許可/

禁止フラグ

X3 Y3 X3 Y3

使用禁止

X4 Y4 X4 Y4

X5 Y5 X5 Y5

X6 Y6 X6 Y6

X7 Y7 X7 Y7

X8 Y8 X8 高分解能モード

状態フラグ Y8

X9 Y9 X9 動作条件設定完了

フラグ Y9 動作条件設定要求

XA YA XA オフセット・ゲイン

設定モード状態フラグ YA ユーザレンジ 書込み要求

XB YB XB チャンネル変更

完了フラグ YB チャンネル変更要求

XC YC XC 設定値変更完了

フラグ YC 設定値変更要求

XD YD XD 同期出力モード

状態フラグ YD 同期出力要求

XE YE XE 使用禁止 YE 使用禁止

XF YF XF エラー発生フラグ YF エラークリア要求

X10 Y10

X11 Y11

X12 Y12

X13 Y13

X14 Y14

X15 Y15

X16 Y16

X17 Y17

X18 Y18

X19 Y19

X1A Y1A

X1B Y1B 出力イネーブル

X1C Y1C

X1D Y1D 使用禁止

X1E Y1E

X1F Y1F

3  アナログ出力ユニットの置換え

3.6.4 バッファメモリアドレス比較

バッファメモリの割付けが異なりますので,シーケンスプログラムの変更が必要です。

バッファメモリおよびシーケンスプログラムの詳細につきましては,ディジタル−アナログ変換ユ ニットユーザーズマニュアル(詳細編)をご参照ください。

A62DA-S1 Q62DAN

アドレス

(10 進数) 名称 読出/書込 アドレス

(10 進数) 名称 読出/書込

0 CH1 デジタル値

R/W

0 D/A 変換許可/禁止

R/W

1 CH2 デジタル値 1 CH1 ディジタル値

2 CH1 の上限チェックコード 2 CH2 ディジタル値

3 CH1 の下限チェックコード 3

システムエリア(使用禁止) −

4 CH2 の上限チェックコード 4

5 CH2 の下限チェックコード 5

10

11 CH1 設定値チェックコード 12 CH2 設定値チェックコード R 13

システムエリア(使用禁止) −

18

19 エラーコード

20 設定レンジ(CH1 〜 CH2) R

21 システムエリア(使用禁止) −

22 オフセット・ゲイン設定 モードオフセット指定 23 オフセット・ゲイン設定 R/W

モードゲイン指定

24 オフセット・ゲイン調整値指定 25

システムエリア(使用禁止) −

157

158 モード移行設定 R/W

159 160

システムエリア(使用禁止) −

199

200 待避データ種別設定 R/W

201 システムエリア(使用禁止) −

202 CH1 工場出荷設定オフセット値

R/W 203 CH1 工場出荷設定ゲイン値

204 CH2 工場出荷設定オフセット値 205 CH2 工場出荷設定ゲイン値 206 CH1 ユーザレンジ設定

オフセット値

207 CH1 ユーザレンジ設定ゲイン値 208 CH2 ユーザレンジ設定

3  アナログ出力ユニットの置換え