付 属 ソ フ ト ウ ェ ア が 良 い 6 75%
同 業他社 が導 入 し 成功 し て い る 5 63%
メ ーカー 小 ディ ーラーの熟焉=こ よ る 10 125%
メーか一いディーラーのア■7ターケアが十分である 23 288%
将来 の処理量の増大 を 考膚し て 18 225%
そ の 他 10 12,5%
回 答 企 業 数 80
−467一 香川県におけるコンビュ、一夕利用の現状調査
表31利用開始当初に備わっていたソフト ウェアについて一業種別 ()内は件数
金額平均 (万円) 比率平均 満 足 度
(%)
製 造 業 1360(14) 547(13) 34(28)
卸 売 業 1360(5) 582(10) 32(22)
ノト 売 業 965(10) 834(10) 31(18)
計 1224(29) 645(33) 33(68)
比率一現在使用中のソ■7トウ.ェアに占める比率
表32 利用開始当初に備わっていたソフトウェア
について−従業眉規模別 ()内は件数
金額平均 (万円) 比率平均 (%) 満 足 度
20−30 600(1) 875(2) 34(5)
31−40 500(2) 543(3) 2.6(5)
41−50 1037(8) 599(7) 31(14)
51−100 123.3(9) 713(12) 32(20)
101−300 2198(4) 55小0(3) 36(11)
301− 65小0(4) 582(6) 3小4(11)
計 1157(28) 64小5(33) 32(66)
比率一明在使用中のソ■7トウェアに占める比率
香川大学経済学部 研究年報 22 Jクβ2
ー46ぎー
表33 ソフトウェアの開発形式一業種別
薬種 形式 自社で作成 外部に委託 して作成 そ の 他 計
製 造 業 13 10 24
542% 41り7% 4.2% 100小0%
12 7 1 20
卸 売 業 600% 350% 50% 1000%
′ト 売 業 8 8 0 16
500% 500% 00% 1000%
33 25 2 60 全 体 55小0% 41…7% 33% 1000%
表糾 ソフトウェアの開発形式一従業員規模別
自社で作成 外部に委託 して作成 そ の 他 計
0 5 0 5
20−30 00% 100小0% 00% 1000%
31−40 200% 80.0% 4 0。0% 1000% 0 5
41−50 4 5 10
400% 50小0% 100% 1000%
51−100 7 8 0 15 467% 533% 00% 1000%
101−300 3 15
73小3% 20.0% 67% 1000%
10 0 0 10
301− 100 0% 0‖0% 00% 1000%
33 25 2 60
計 55小0% 41.7%
33% 1000%
香川県におけるコンビュ、一夕利用の現状調査 −469−
表35 開発したソフトウェアについて一業種別()内は件数 自社で独自に作成し 外部に委託して作成 満 足 度
た場合 した場合
金額平均 期間平均 金額平均 期間平均 満足度平均 (万円) (ヶ月) (万円) (ヶ月)
製 造 業 213(4) 3ノノ3(6) 13小9(7) 2.6(8) 32(25)
卸 売 業 29.3(3) 7小0(4) 00(0) 10(1) 33(14)
小 売 業 200(2) 24(5) 465(4) 26(5) 3り4(18)
計 23.7(9) 4..0(15) 257(11) 2小5(14) 33(57)
表36 開発したソフトウェアについて一従業員規模別()内は件数 自社で作成した場合 外部で作成した場合 満 足 度
金額平均 期間平均 金額平均 期間平均 満足度平均 (万円) (ヶ月) (万円) (ヶ月)
20−30 0小0(0) 0。0(0) 1000(1) 4.0(2) 38(4)
31−40 00(0) 00(0) 16.3(3) 1.7(3) 30(4)
41−50 750(1) 130(2) 17‥5(2) 3小3(4) 3.2(12)
51−100 20 0(2) 1小0(3) 17,3(4) 15(4) 32(18)
101−300 210(3) 31(7) 300(1) 30(1) 3.5(10)
301− 11小7(3) 30(3) 0.0(0) 00(0) 3‖6(8)
平 均 23小7(9) 40(15) 257(11) 25(14) 33(56)
表37 ソフトウェアの開発で苦労した点(自社で開発した場合)
機種と使用 メーカー・ 能力を持っ 開発のための
苦労した眉 そ の他 回答企業数 目的の適合 ディーフー た要員の不 計算機システ 性 の協力体制 足 ムの道具だて
12 6 21 4 2 37
件 数 32ノノ4% 162% 56.8% 10‖8% 54%
香川大学経済学部 研究年報 22
−4アロー J夕β2
表38 ソフトウェアの開発で苦労した点(外部に委託して作成した場合)
委託先の 委託先との
苦労した点 価 格 納 期 コミュニケ
技術水準 ーン′ヨン
件 数 6 10 10 13 2 31
194% 323% 32.3% 41.9% 65%
表39 コンピュータ要員について一業種別()内は件数
自 社 要 員 コンピュータ関連会
社からの派遣 平均専任要員 平均兼任要員 平均年令 平均 人 平均年令
(人) (人) (オ) (人) (オ)
製造業署提 56(15) 39(22)
300 2,0(3) 332
33(15) 10(7) 31.0 00(0) 00 卸売業 31(19) 26(13) 249 00(0) 00
3 2(8) 18(8) 278 10(1) 300 小売業 3小4(10) 23(8) 26小0 00(0) 00
4小2(38) 28(37) 30 2 18(4) 327 全休 2小9(48) 29(38) 25小5 00(0) 00
香川県におけるコンピュータ利用の現状調査 −4刀一
表40 コンピュータ要員について−従業員規模別
自 社 安 男 ユンピュータ関連
会社からの派追 平均専任要 平均兼任要 平均年令 平均人数 平均年令 員 (人) 月 (人) (オ) (人) (オ)
1.0(2) 10(2) 373 10(1) 300 20−30 2小0(3) 30(2) 25 7 0.0(0) 00 00(0) 10(2) 370 0小0(0) 0小0
3ト40 10(3) 13(3) 359 0 0(0) 0.0 46(5) 12(5) 294 10(1) 00
41−50 28小3 00(0) 00
12(10) 13(12) 318 10(1) 0.0 5ト100 26(9) 28(12) 259 0.0(0) 00
26(10) 13(6) 304 0小0(0) 0.0 10ト300 2二2(12) 3小8(6) 252 0 0(0) 0小0
男ノ性 29一8 40(1) 340
301一 女性 4て4(11) 38(5) 22小9 00(0) 00 42(37) 28(36) 302 18(4) 320 全 体 2:9(47) 29(37) 255 0小0(0) 0.0
表4lコンピュータ要員の確保について
メーカー小デ 専門学校で 専門知識の 経琴者を社 コンビュー
理 由 ある名を括 関連会社 そ の他 回答企業数
る社員の研修 研修 用 外より採用
41 22 5 5 20 74
件 数 14% 297% 68% 68% 270%
香川大学経済学部 研究年報 22 表42 コンピュータは何人分の働きをしているか一業種別
ノダβ2
ー4Z2−
5人未満 (件数) 5人以上 (件数) 平均人数 ※1 ※2 回答企業 製 造 業 14 10 57 67 1008 19 卸 売 業 6 148 95 1730 14
′J、売 業 16 7 7一7 81 108.9 22 全 体 40 23 8.7 80 1224 55
※1「年間経費」を回答していた企業についての平均人数
※2 年間経費/人数
表43 コンピュータは何人分の働きをしているか一従業員規模別
5人未満 回 答
(件数) 5人以_ヒ (件数) 平均人数 企業数 ※1 ※2 ※3
20−30 3 2 46 5 46 142.6 5
31−40 5 0 22 5 22 139小2 5
41−50 10 4 71 14 83 725 12
51一−100 17 4 33 21 36 865 16
101−300 4 7 112 11小2 1767
301− 0 6 367 6 24.0 2064 5
全 体 39 23 8小8 62 80 1229 54
※1「年間経費」も回答していた企業についての平均人数
※2 年間経費/人数
※3 「年間経費」も回答していた企業数
表44 人員の増減について一業種別
i成少平均 増加平均 変化な し 件数合計 (件数) (件数) (件数)
製 造 業 43(8) 17(3) 10(22) 33 卸 売 業 192(6) 13(4) 10(11) 21
′ト 売 業 77(9) 20(1) 10(15) 25
全体‡管‡ 9.5(23) 1.5(8) 1.0(48) (291%) (101%) (608%)
79香川県におけるコンピュータ利用の現状調査 −4乃一 表45 人員の増減について一従業員規模別
減 少 平 均 増 加 平 均 変 化 な し 件数合計 (件数) (件数) (件数)
20 − 30 13(3) 00(0) 10(3) 6
31− 40 1一0(1) 00(0) 1小0(4) 5
41− 50 50(6) 10(1) 1小0(8) 15 51−100 18(6) 17(3) 10(16) 25 101− 300 216(5) 1一7(3) 1。0(8) 16 301− 32小0(2) 10(1) 1.0(8)
9.5(23) 1.5(8) 1.0(47) 78
全体…簡
(295%) (103%) (603%)表46 コンピュータ利用で苦労した点一自社導入
コンビュ 導入後のメ 回 答
二琴由 ータの操 イーラーの による利
作 能・性能 サポート 企業数
18 17 14 22 24 3 62 件 数 290% 274% 226% 17小7% 355% 387% 48%
表47 コンピュータ利用で苦労した点一外部委託
委託先の枝 委託先との
理 由 価 格 納 期 コミュニケ
術水準 ーンヨン
5 0 2 15
件 数 200% 33小3% 00% 733% 13小3%
表48 コンビュー・タ利用に対する社内の反応について
良 い 悪 い どちらでも よい 全 体 47 5 36 88 件 数 534% 5.7% 40,′9% 100小0%
一4詔− 香川大学経済学部 研究年報 22
表49 今後の予定について
ブタβ2
さらに模機 的に利用し
ていく 現状維持 利用を縮 小する 利用を中 止する 全 体 件 数 74 15 0 0 89 831% 16。9% 0 0% 0一0% 1000%
香川県におけるコンビュ、一夕利用の現状調査 −4乃−
Ⅴ
㊥コンビュー一夕利用に讐孟孟慧票慧急
)TEL㈱31_1111 香 川 県 経 済 研 究 所
香川大学経済学部情報処理研究会 57年5月20日までにこ返 本調査票は、回答をご記入の上、同封の料金受取人払いの封筒にて、
送下さい。
本社・支社の別 .本・ 支
年間売上高 従業員数
こ回答者 所属部課名 氏 名 電 話
菜 種(A.大分顆 及び B.取扱い品目についてそれぞれ該当するものの番引こ○印暫つけて下 さい。複数のものにまたがる時は、貴社の代表的なものでこ記入下さい。)
A.大 分 簸 1製造業 2 卸売業(含む商社)3 小売業危.スーノトb。.それ以外)
B.取扱い品目 1食 品 2繊維製晶 3 パルプ・紙・紙加工品 4 化学・コム製品 5鉄鋼・非鉄金属 6金属製品
7 機械器具 8 電気機械・器具 9 その他( )
以下はコンピュータの利用状況についての調査項目です。
項目は大きく
l.−般のコンピュータ(Ql−QlO)
事務用、生産管理用に利用される汎用コンピュータ、オフィスコンピュータ、ミニコンピュ
指す。 ;ア及び)
自動機級、生産設備の制御等に利用される汎用コンピュータ、ミニコンピュ・一夕を
:.マイクロコンビューータ(Qll−Qla)
(
に別けて質問します。
芸志警芸三三こ;遠忌;£三三…警:;三三;;聖品?マイコ欄ク_ラ_を芸芸。)
−・般のコンピュータ及びマイクロコンピュータの両方とも利用している場合は、両方の質問にご回答下 さい。項在ご利用申のコンピュータが−・般のコンピュータかマイクロコンピュータかはっきりしない場合 は、メーカ又は購入したところにお問合わせ下さい。
一般のコンピュータについては
0日社で導入利用(他に外部委託利用、端末利用があってもよい)の場合は、 Ql、Qき−QlO
◇外部委託利用(他に端末利用があってもよい〉の場合は、 Ql、Q8、Q5−QlO
O端末利用(太社、計算セン久窓々公社等のコンピュータの端末利用)の場合は、Ql
O利用レていない場合は、 Ql、Q2
にお答え下さい。
マイクロコンピュータについては、 Qll−Q18 にお答え下さい。
Jタβ2
香川大学経済学部 研究年報 22 ー476−
Ⅰ.一般のコンピュータの利用について ql♯故におけるコンピュータの利用についておたすねします。
(該当項目番号に○印をつけて下さい。いくつつけられても結構です。)
1自社でコンピュータを導入し利用している。 4 討穿センタ、又は唱々公社のコンピュータ
2外部委託で利用している。 の端末利用をしている。
8 太社のコンピュータの端末利用をしている。 5 コンピュータの利用をしていない。
[
12に○即をつけられた場合はQ8へ、84に○印をつけられた場合はQllへ、5に○印 つけられた場合はQ2へお進み下さい。
q 2 コンビュ・一夕を利用していない場合おたずねします。
(1)利用していない理由をおたずねします。(該当項目に○印をつけて下さい。)
1コンピュータの利用について検討しようとしたことがない。
2 コンピュータの利用について検討したいが惰弱不足あるいは知識不足の為検討できない。
3 琴2在検討中で結論が出ていない。
4 検討の結果、利用を計画中である。
時 期:a.1年以内 b.1〜2年以内 c.未定
利用形態:a.自社導入 b.外部委託 c.計算センタ、褐々公維の端末利用 d.未定 万円
年間経費
5 検討の結果利用しないことにした。
理由:a.必要性がない b.初期の経理負担が大きい c.採罪件が悪心、(L その他()
6 以前にコンピュータを利用していたが中止した。
理由:a.必要性がなくなった b.採算性が惑い c.その他(
7 その他( )
〔Qllへお進み下さい。〕
q 3 コンピュータを利用(自社導入、外部委託)している場合おたすねします。
(1)利用開始年度 昭和+年度
力円
(2)年間経費についておたずねします。
コンピュータによる業務内容を考慮して、経費負担についてはどう偲われますか。
1軽い 2 妥当 3軍い 4 判断しかねる
(3)利用の動機についておたずねします。
(該当項目番号に○即をつけて下さい。いくつつけられても結構です。)
6 綬督戦略質料の作成 7 顧客サービスの向上 8 対外的イメージアップ 9 同業他社が導入し成功レているから 10 その他(
1事務量の増大に対処 2事務処理の迅速化 3 省力化による管理費の削減 4 管理水準の向上 5 仕掛・在庫の適正化
(4)コンピュータ利用の具体的目的についておたずねします。
仏)次の項目のうち稼動中の項目について、その満足度をおたずねします。
満足度は1非常に不満 2 やや不満 3まあま の番号でご記入下さい。
あ4やや満足5非措に満足)
恥 項 日 満足度 恥 項 目 満足度 Iも 項 目 満足度 購買管理 6 顧客管理 凹 短期の経営方針決定
2 生産管理 7 財務管理 12 長期の経営方針決定
8 在庫管理 8 入野管理 18 資料の管理・活用
4 販売管理 9 給与計算 14 設計・技術計算
5 配送管理 10 経営分析 15 その他( )
(B)上記の項目のうち稼動中ではないが、開発中又は計画中のものがあれは、その項目の番号に○
印をつけて下さい(上のまの他の欄に記入して下さい。)