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ドキュメント内 重 複 保 險 に 就 て (ページ 42-47)

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(ニ)︑被保険者が重複保険‑一依リ超過保険ヲ怨シタル場合一一ハ

イ︑被保険者ハ保険設券‑一於テ反封ノ特約ナキ限リ欲スル順位‑一従ヒ保険者ヨリ支挑ヲ請求スルコトヲ得

但シ︑本法ノ認ムル填補額ヲ超エテ支抑ヲ受ク一ルヲ得ズ︒

ロ︑被保険者ガ汗低湾保険詮券ヲ以‑ア請求ヲ匁ス場合‑一ハ保険ノ封象ノ現資ノ低叙ノ如何‑一拘ラズ他ノ保

険泣券一一依リテ受領シタル金初ヲ確定保険低初ヨリ控除スペキモノトス︒

ハ︑被保険弁︑ガ評促未消保険泣券ヲ以テ請求ヲ匁ス場合‑一ハ他ノ保険泣券‑一依リテ受領シタル金領ヲ保険

低額ヨリ控除スペキモノトス︒

二︑被保険者ガ本法ノ認ムル填補綴ヲ超ニテ支抑ヲ受クタル場合一一ハソノ超過領ハ保険者間ニ於クル分挽

ノ制合一一従ヒ保険者ノ信託トシテ之ヲ保管スペキモノトス︒

猫逸保険契約法及び濁逸尚法は英国主義を採用し略

1同伐の規定石匁してゐる(比一二)︒

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本稿︑第二節参照

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所消連帯立任主張に於ては保険社と被保険行との聞に於ては凡ての保険契約は有放なるものとせられる︒兵

時大ると同時にるとな同別することはない門凡ての保険契約は同一の放力を有する︒保険者及び被保険者間に

於ては他の保険の存否に何等影響を受くるものではない︒其契約の内容に従ひて九百事者間の楼利義務を履行せ

らるべきものである︒保険契約が詐欺を目的とし締結すゐ場合に於てこの保険契約が無放なることは論を倹にな

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従って被保険者は扱山市愛生したゐときに於ては各保険行に到して民主の填補守請去す・0ことが出来る︒勿論こ

れ等多数の契約は只一つの利盆の保険を目的とするものなるが故に︑これ等多数の保険は全然溺立しにるものと

認めらるべきものではない︒これ等保険の間には共同の目的の免に一個の連帯支任が後生する︒然し乍ら︑これ

が匁に各保険契約相互間には直接的には何等影響や交くるものではない︒各保険契約は各契約の内容に従ひて楳

利義務が椛定する︒各保険契約に於ては保険弁は蛍技保険契約の内容に従ひて損主の填補の責に任中るのみ︒被

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保険者は或ゐ保険者の一人に到して其弘主制の全額守請求し得るものではないc各保険者に封する請求穫は各保

険契約の門容に依りて制限ある所である︒濁逸保険契約法及び出向法の如きはこの到に就ては明白にこれ在規定

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英凶法の解絡として全然疑問の依地がないではない︒松波博士は注州市立任主義中に於て英同法と猫迩法とが見ハ

丞後保険に就℃

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なることを述べ︑英同法に於ては﹁各保険者が連帯して一切の損害を填補する責守負ひ自己の契約しにる保険金

額を越えて填補する責佐久ふ被保険者をして契約の如何に拘ら宇如何なる保険者に封しでも一切の損害填補を請

求し得せしむるを以て被保険者の保護に厚し﹄と述べられてゐる(詑二)︒同様の見解は英国の一部の随一者中にあ

る様である(詑コ一)︒然し五日人はこれに資するを得ない︒被保険者が或る保険者に封して常事者の契約を表示する

保険設券ぞ離れて損害の填補を要求することは不可能なことである︒叉英閥海上保険法が順位に関する規定を合

むことに依りても明かである(訟四百資際界に於ては主核保険の場合は多数の保険者に保険設券に基づいて損害

の填補を要求してゐる︒

m w 呂氏は濁逸訟にが︑て﹁被保険者は其任意の一保険者に就る損告のんよ額ル明補ぜしめ如何ちこ

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上保険碗究四九一一丸)述内雨的務の原則として依椛者日立(的務者の一人に封し又は同時計くは順次に終的務者に到

Lてん心部又は一部の履行在請求すろこと在待ろものであろ

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(氏法四三二除︑初氏四二一候)

従って斯くの如︑き兄

解た探リ得ろが如喝さも︑連帯的務日立(債務の内山氏げた各位務者等しくすろ必要はない︒

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て立に任ナろのみ︑各保険者が被保険者に到すろ附係は九H川該保険契約に閃りて制限ら受くろものであろOこの事は

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・の規定寸ろ所に依リて切かであろ︒﹁一例ノ利保ヲH

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ケ汁保険者ア其契約に依リ支姉義務ァ久フ金叙一一付キ責任ソ免じ︑保険契約者ダ総額一一於テ損持制以上ヲ請求γ符ザ

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(:s 1¥ 1) Chalmers & Archibald, M. 1. A. 1006, 31'<1. Ed. p. 5;'). 

Lowndes, Iarine 1nsnrance, 2nd Ed. p. 35. 

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32, (1) (a) (b) (c). 

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l¥Iarshall, A Treati5e on the Law of 111sance2nd. Ed. p. 1<16. 

Park, A System of the Law of Iarine 1nsnrance, 1817, Vol. 

n. 

p. 422. 

¥Vhc1'e a man has made a doulllc insnrance, he may rccover his 1055 ag‑ainst which of the unc1c1'writers he 

plcases, bnt he can 1'ecover for no more thal1 the amonI1t of his 1055. ThidcpcndslIj}on thc I1atnrc of an insn

rancc, and the great principles of justice and good faith. .. 

lI1. A. 

32, (1) (a). 

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59, Ab5. 1. H. G. B. 

787, Ah5. 1. 

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連帯責任主義の下に於ては保険金額が保険債績を超過するも保険契約を無放となすものに非ざる巻以て︑保険

償額は順位主義に於ける如く保険契約締結時父は保険持責任開始時に於て決定せらるλ

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的に一疋へば保険事故後生時に於ける被保険利盆の償制をはてし(玲二)︑

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海上保険及び蓮迭保険に於ては保険者立

任開始期に於ける.償初を以てすべく︿花コ一)︑総定保険償額が協定せられたる場合に於ては確定保険償却似を以てす

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多数保険契約の保険償額が異なる場合に於ては良一品の保険低額が填補綴の民向限を決定する標準となるつサ一

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この良一品の保険償額は保険法上放カある限り保険的保護を受け得る利盆として認めらるべきものであるからであ

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斯くて被保険者は段高の汗債を基準としたる損失初の範同まで任意の順位により叉は同時に各保険契約の内容

に従ひ填補を要求し得る︒然しこλに注なすべきことは各保険契約は各自保険依叙及び保険金額並に其の傑件に

前十探して堤補に任中るに過ぎないσ

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