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と FOLFOX 6 の相違

ドキュメント内 がん化学療法の実際 (ページ 56-67)

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FOLFOX 4 と FOLFOX 6 の相違

消化器内科チーム

FOLFOX6療法

FOLFOX療法への薬剤師の取組み

„ FOLFOXのプロトコール作成

„ レジメン登録

„ ポート挿入のトレーニング

„ 必要物品の準備(インフューザー)

„ 患者用パンフレット作成、ビデオ作成

„ 入院パス作成:医師、看護師、薬剤師との共同作業

„ 薬剤調製の改善点:1日調製件数の平均化

‹ 学会を通して行政・企業への大容量製剤要望書作成

‹ 他施設への情報提供(説明会開催)

国立がんセンター中央病院 FOLFIRI/FOLFOX 説明会

平成17年7月16日(土) 午前10時~午後1時 / 午後3時~午後6時 プ ロ グ ラ ム

「安心して外来抗がん剤治療と受けるために」(患者さん用紹介ビデオ)を上映

1) 病院長挨拶

2) 説明会の趣旨

3) FOLFIRI/FOLFOX の大腸がん治療での位置づけ 4) 治療の実際

① ポート挿入・管理/合併症

② 病棟での指導-パスの作成と患者指導の実際

③ 外来通院治療センターでの指導

④ 薬剤調製の問題と工夫

⑤ 薬剤師による服薬指導

5) 当院での治療成績-安全性を中心に

① 初回治療例での安全性データ

② 非初回治療例での安全性データ

③ 85mg/m

2

での安全性データ

6) FOLFOX/FOLFIRI 療法の実際(ビデオ供覧)

7) 質疑応答(職域別)

パンフレットを用いた薬剤管理指導

末梢神経症状

約9割の方にみられ、冷たいものに 触れたり飲食することで手足や口の 周囲のしびれや痛みを感じたりしま す。点滴直後から1~2日以内に手足 や口の周り、のどに症状が見られ、

2週間のうちには回復します。

手足症候群

(Hand-foot syndrome)

治療後数週間してから、手のひらや 足底の皮膚の発赤やヒリヒリした感 じ、知覚過敏、ほてりや腫れといっ た症状が見られることがあります。

0 1 0 0 2 0 0 3 0 0 4 0 0 5 0 0

(件数)

05 .4月

05 .6月

05 .8月

05 .10

月 05

.12 月

06 .2月

06 .4月

06 .6月

06 .8月

入院請求件数 外来指導件数

薬剤管理指導業務

Hand-Foot Syndrome (HFS)

手のひらや足のうらの痛み、腫れ、発赤

皮膚亀裂、出血性胃潰瘍

(カペシタビンなど)

DLF

(用量制限因子)

抗がん剤による手足症候群

エルプラット注射用100mg 添付文書

本剤 本剤 1 1 バイアルに バイアルに 5 5 %ブドウ糖注射液 %ブドウ糖注射液 20 20 ~ ~ 50mL 50mL を注入して充分に溶解する。溶解液 を注入して充分に溶解する。溶解液 を を 5 5 %ブドウ糖注射液 %ブドウ糖注射液 に注入し、 に注入し、 250 250 ~ ~

500mL

500mL として、静脈内に点滴投与する。 として、静脈内に点滴投与する。

本剤は塩化物含有溶液により分解するため、

本剤は塩化物含有溶液により分解するため、

生理食塩液等の塩化物を含む輸液との配合 生理食塩液等の塩化物を含む輸液との配合

を避けること。

を避けること。

No 薬品名・規格 投与量 手技 投与ルート 点滴時間

・速度 day 1 1

カイトリル注

3mg/3mL

1A

中心静脈注射 中心静脈メイン1 30分で 9:00 デカドロン注

8mg/2mL

8mg 5%ブドウ糖液

50mL

100mL

2

アイソボリン注 25mg

200mg/m2

中心静脈注射 中心静脈メイン1 120分で 9:15 5%ブドウ糖液

500mL 500mL 3

エルプラット注

100mg

100mg/m

中心静脈注射 中心静脈側管1 120分で 9:15 5%ブドウ糖液

250mL

250mL

4 5FU 250mg/5mL 400mg/m2 ワンショット静注 中心静脈メイン1 11:15 5 5FU 250mg/5mL 2400mg/m2 中心静脈注射 中心静脈メイン1 5ml/h 11:15

生理食塩液

50・100mL

150mL インターメ

イトLV5

FOLFOX6 レジメン(外来1日型)

エルプラット注の生理食塩液との配合時 の安定性について

90 90 100 100 100

0 20 40 60 80 100

1 3 5 10 60 180

時間(分)

サリプ存率 (%

大塚ら、医療薬学、32(10)、2006

No 薬品名・規格 投与量 手技 投与ルート 点滴時間

・速度 day 1 1

カイトリル注

3mg/3mL

1A

中心静脈注射 中心静脈メイン1 30分で 9:00 デカドロン注

8mg/2mL

8mg 生理食塩液

50mL

100mL

2

アイソボリン注 25mg

200mg/m2

中心静脈注射 中心静脈メイン1 120分で 9:15 生理食塩液

500mL 500mL 3

エルプラット注

100mg

100mg/m

中心静脈注射 中心静脈側管1 120分で 9:15 5%ブドウ糖液

250mL

250mL

4 5FU 250mg/5mL 400mg/m2 ワンショット静注 中心静脈メイン1 11:15 5 5FU 250mg/5mL 2400mg/m2 中心静脈注射 中心静脈メイン1 5ml/h 11:15

生理食塩液

50・100mL

150mL インターメ

イトLV5

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