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つのマシンを含む手動プールの作成

Windows 7 および Windows 8 仮想マシンでの Microsoft Feeds Synchronization の無効化

1 つのマシンを含む手動プールの作成

ユーザーが一意の専用デスクトップを必要としている場合や、単一ホストライセンスしかない高価なアプリケーショ ンに複数のユーザーが異なる時間にアクセスする必要がある場合は、単一マシンを含むプールを作成できます。

手動デスクトッププールを作成し、単一のマシンを選択することによって、個別のマシンを独自のプールでプロビ ジョニングできます。

複数のユーザーが共有できる物理コンピュータを模倣するには、プールにアクセスするための資格が付与されている ユーザーに対して流動割り当てを指定します。

単一のマシンプールを専用割り当てで構成しているか、流動割り当てで構成しているかにかかわらず、電源操作が セッション管理によって開始されます。仮想マシンは、ユーザーがデスクトップを要求するとパワーオンされ、ユー ザーがログオフするとパワーオフされるかサスペンドされます。

[マシンは常にパワーオン] ポリシーを構成している場合、仮想マシンはパワーオンされたままです。ユーザーが仮想 マシンをシャットダウンした場合、すぐに再起動されます。

開始する前に

n リモートデスクトップアクセスを提供するためのマシンを準備します。マシンで View Agent がインストール され、実行されている必要があります。

vCenter Server で管理される仮想マシンの準備については、第 3 章「仮想マシンの作成および準備」を参照し てください。

非管理対象の仮想マシン、物理コンピュータの準備については、第 2 章「非管理対象マシンの準備」を参照して ください。

n 手動プールを作成するために指定する必要がある構成情報を収集します。「手動デスクトッププールの作成用ワー クシート」を参照してください。

n 電源設定、表示プロトコル、Adobe Flash 品質、およびその他の設定を構成する方法を決定します。「すべての デスクトッププールタイプのデスクトッププール設定」を参照してください。

手順

1 View Administrator で、[カタログ] - [デスクトッププール] を選択します。

2 [追加] をクリックします。

3 [手動デスクトッププール] を選択します。

4 ユーザー割り当てのタイプを選択します。

オプション 説明

専用 マシンは 1 人のユーザーに割り当てられます。そのユーザーだけがこのデスクトップにログ インできます。

流動 マシンは、そのプールに対する資格が付与されているすべてのユーザーによって共有されま す。別のユーザーがログインしていない限り、資格を持っているすべてのユーザーがこのデ スクトップにログインできます。

5 [マシンソース] ページで、デスクトッププールに含めるマシンを選択します。

6 ウィザードの指示に従って、プールを作成します。

ワークシートで収集した構成情報を使用します。ナビゲーションパネルのページ名をクリックすると、完了した ウィザードページに直接戻ることができます。

View Administrator で、[カタログ] - [デスクトッププール] を選択すると、プールに追加されるマシンを表示できま す。

次に進む前に

プールにアクセスするための資格をユーザーに付与します。「デスクトップまたはアプリケーションプールへの資格 の追加」を参照してください。

手動プールのデスクトップ プール設定

手動デスクトッププールの構成時に、マシンとプールの設定を指定する必要があります。すべての設定がすべての種 類の手動プールに適用されるわけではありません。

表 6‑2 に、以下のプロパティを使って構成される手動デスクトッププールに適用される設定を示します。

n 専用ユーザー割り当て

n 管理対象マシン(vCenter Serve 仮想マシン)

n 非管理対象マシン

これらの設定は、単一マシンを含む手動プールにも適用されます。

各デスクトッププール設定の説明については、「すべてのデスクトッププールタイプのデスクトッププール設定」

を参照してください。

表 6‑2. 手動デスクトッププールの設定

設定

手動の管理対象プー ル、専用割り当て

手動の管理対象プール、流動割 り当て

手動の非管理対象プール、専用 割り当て

手動の非管理対象プール、流動割 り当て

状態 はい はい はい はい

接続サーバ restrictions(接続 サーバの制限)

はい はい はい はい

リモートマシンの電 源ポリシー

はい はい

Automatically logoff after disconnect(切断後 に自動的にログオフ)

はい はい はい はい

ユーザーによるマシン のリセットを許可

はい はい

ユーザーが複数のクラ イアントデバイスか らセッションを個別に 開始できるようにする

はい はい

デフォルト表示プロト コル

はい はい はい

vCenter Server による非管理 対象マシンで PCoIP を使用する には、マシンに Teradici ハー ドウェアをインストールする必 要があります。

はい

vCenter Server による非管理対 象マシンで PCoIP を使用するに は、マシンに Teradici ハード ウェアをインストールする必要が あります。

ユーザーがプロトコル を選択できるように する

はい はい はい はい

3D レンダラー はい はい Max number of

monitors(モニタの 最大数)

はい はい

Max resolution of any one monitor

(特定のモニタの最大 解像度)

はい はい

Adobe Flash qualityAdobe Flash の品質)

はい はい はい はい

表 6‑2. 手動デスクトッププールの設定 (続き)

設定

手動の管理対象プー ル、専用割り当て

手動の管理対象プール、流動割 り当て

手動の非管理対象プール、専用 割り当て

手動の非管理対象プール、流動割 り当て

Adobe Flash throttlingAdobe Flash のスロットル)

はい はい はい はい

Mirage 設定全体を オーバーライドする

はい はい はい はい

Mirage サーバの構成 はい はい はい はい

リモート デスクトップ サービス ホス

トの設定 7

Microsoft リモートデスクトップサービス (RDS) ホストにより、ユーザーがクライアントデバイスからアクセス可

能なデスクトップセッションおよびアプリケーションが提供されます。RDS デスクトッププールまたはアプリケー ションプールを作成する場合は、まず RDS ホストを設定する必要があります。

この章では次のトピックについて説明します。

n リモートデスクトップサービス (RDS) ホスト

n Windows Server 2008 R2 へのリモートデスクトップサービスのインストール

n Windows Server 2012 または 2012 R2 へのリモートデスクトップサービスのインストール

n Windows Server 2008 R2 へのデスクトップエクスペリエンスのインストール

n Windows Server 2012 または 2012 R2 へのデスクトップエクスペリエンスのインストール

n ユーザーを単一セッションに制限する

n リモートデスクトップサービスホストへの View Agent のインストール

n RDS デスクトップセッションと RDS アプリケーションセッションのタイムゾーンリダイレクトの有効化

n アプリケーションでの Windows ベーシックテーマの有効化

n Runonce.exe を開始するグループポリシーの構成

n RDS ホストパフォーマンスオプション

リモート デスクトップ サービス (RDS) ホスト

RDS ホストは、リモートアクセスのためのアプリケーションおよびデスクトップセッションをホストするサーバコ ンピュータです。RDS ホストには仮想マシンまたは物理サーバを使用できます。

View では、RDS ホストは、Microsoft リモートデスクトップサービスロール、Microsoft リモートデスクトップ セッションホストサービスおよび View Agent がインストールされているサーバです。リモートデスクトップサー ビスは、かつてはターミナルサービスという名前でした。リモートデスクトップセッションホストサービスを使用 すると、アプリケーションおよびリモートデスクトップセッションをサーバでホストできます。RDS ホストに View

Agent をインストールすることで、ユーザーは表示プロトコル PCoIP を使用して、アプリケーションおよびデスク

トップセッションに接続できます。PCoIP は、画像、オーディオ、ビデオなどのリモートコンテンツの配信により、

最適化されたユーザー体験を提供します。

RDS ホストのパフォーマンスは、多くの要因に依存します。Windows Server の異なるバージョンのパフォーマンス を調整する方法については、http://msdn.microsoft.com/library/windows/hardware/gg463392.aspx を参照し てください。

View では、RDS ホスト上でユーザーごとに最大 1 つのデスクトップセッションおよび最大 1 つのアプリケーション

セッションをサポートしています。

同一の RDS ホストでホストされる RDS デスクトップまたはアプリケーションから同時に印刷ジョブを実行すると、

RDS ホストの ThinPrint サーバは印刷要求を同時ではなく順次処理します。そのため、一部のユーザーでは遅延が発

生することがあります。印刷サーバは、印刷ジョブの完了を待機せずに次の印刷ジョブを処理します。異なるプリン タに送信された印刷ジョブの場合は、同時に印刷されます。

アプリケーションと RDS デスクトップが両方とも同一の RDS ホストでホストされている場合にこれらを起動する と、同一ユーザーのプロファイルが共有されます。デスクトップからアプリケーションを起動している場合に、両方 のアプリケーションがユーザープロファイルの同じ部分にアクセスしようとしたり、変更を加えようとしたりすると 競合が発生することがあり、どちらかのアプリケーションが正しく実行されない場合があります。

アプリケーションまたはリモートアクセスのための RDS デスクトップ設定手順には、次のタスクが含まれます。

1 RDS ホストをセットアップします。

2 ファームを作成します。第 8 章「ファームの作成」を参照してください。

3 アプリケーションプールまたは RDS デスクトッププールを作成します。第 9 章「アプリケーションプールの作 成」または第 10 章「RDS デスクトッププールの作成」を参照してください。

4 ユーザーおよびグループに資格を付与します。第 12 章「資格のあるユーザーとグループ」を参照してください。

5 (オプション)RDS デスクトップおよびアプリケーションセッションのタイムゾーンリダイレクトを有効にし ます。「RDS デスクトップセッションと RDS アプリケーションセッションのタイムゾーンリダイレクトの有効 化」を参照してください。

注意 スマートカード認証が有効になっている場合は、RDS ホストでスマートカードサービスが無効になっている ことを確認してください。RDS ホストでスマートカードサービスが無効になっていない場合、認証が失敗する可能 性があります。デフォルトでは、このサービスは無効です。

注意 ユーザーが Web ブラウザなどのアプリケーションを起動するとき、ユーザーがそのアプリケーションをホス トしている RDS ホスト上のローカルドライブにアクセスできる可能性があります。アプリケーションで Windows

Explorer を実行する機能が提供される場合、これが可能です。このような RDS ホストへのアクセスを防止するため、

http://support.microsoft.com/kb/179221 で説明されている手順に従い、アプリケーションで Windows Explorer が実行されないようにします。

http://support.microsoft.com/kb/179221 の手順は、デスクトップおよびアプリケーションセッションの両方に 影響を与えるため、デスクトップセッションが影響を受けないように、Microsoft KB 記事の手順に従う場合、同一 のファームに RDS デスクトッププールとアプリケーションプールを作成しないことを推奨します。

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