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ドキュメント内 アジアの動向 パキスタン 1965 (ページ 86-165)

一一(53)ー

ノ、キスタン

(4)  期待される効果:(イ)中火銀行からの借入増加の抑制ぅ(口)各銀行の選沢(1'.Jrfiili 資の強化,(ハ)預金獲得の強行,(ニ)銀行信用の釘付けは慎重に回避したい。経済成 長に伴う所要信用量の増;Ji]はさまたげなし、,榊輸i日信用については,公定歩先に

よる手形割引に変りはない。

Karachi市商工会議所,中央銀行の信用状開設抑制措置に以対一一一

と財政・経済審議部会とはその合!司会議で14Hより実施主れた jゴ己措置を批判し, 「政府の自由輸入政策の効果を打消す

J

と決議した。

自由品目の輸入増加は操Iむき需要と経常消費の増加に起因し, l行場最近の起きとから 2メると, 中央銀行の措置はこの健全な趨勢を逆転させるお それがあるとラ非難した。

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国際収支経常勘定赤字は1964年 第2四半期2.15:f意ルビ一一

(平

f i ' r :

億ノレピー) 1964年 1964年

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2四半期 第1四半期 怪/

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ザJ定

,292 10.428  ━━2,136

フ 支 払 10,441  1L856  ‑l祖 −HS 〆

」 支払超過 2.119  429  十(1,7'..?ll  貿込勘定

5.509  6.875  一[、:Hi

輸 入 7 .109  7.684  ‑ I) 6,S  入 起 1.600  0.809  IJ.791 長持外勘定

(援助融資輸入 1.028  l.910  一U.広三(} 支払超過 0.549  0.620  ‑() 071  外[J−:]からの援助と{言用との使用 l.177  2.065  ‑().888  資本勘定 直(接現外金資の投み資〉 0.06 0.042  十0.02

貸付,長期債務 1.840  þÿÿ.280  ‑l 440  契約上の(賞選 0.3:39  0.294  十(1CM 主要国山内訳(単位 億ノレピー,ーは支払超過?十は受取起過)

米 国 ‑1.174  : その他のポンド地域/(中東・

、 1 軍

)ナ1.137  東など

一( 54)一

英 国 ‑1.267 1 東 欧 +0.199

西 欧 0.810 iその他 インド ー0.123:ポンド地域 日 本 ‑0.387 \非ポンド地域

250‑‑

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276

‑0.:..:04 

‑1 .897 

1月 18日 目立JI

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曹団会, 1964年選挙人1'1J(改f)令を承認一一一

パ キ ス 夕 、 /

国会は(1964年大統領令第8号〕一一付)最終選挙人名簿に資格ある選挙人名を追録 する権限を選挙管理人に与えること,(吋1選挙単位につき複数の投票所を設置し,

主た,投票

H

を異にするならう異なる選挙単位の投票を同じ投票所で行なうことを 認めること一一ーを規定した。選挙の公正をめぐり 2時間にわたる討論の後ラ全会一・

致で承認。

曹大統領AyubKhan, PML党員を前に民家との連絡強化の必要を強調一一18H夜,

},\−:£パPML主催の祝賀レセプションの際。要点次のとおり。

(1)  民衆との連絡を緊密にし,民衆への奉仕強化を通じて民衆の信頼とを獲得 せよ。

(2)  組織上の欠陥はこれを隠匿せず,過去の経験に照して改善せよc

(:3)  PMLの使命は民衆を正しい路線に誘導し,建設的な役割を果し かくし てあらゆる困難な道を切り聞いて進むにある。

(4)  憲法論争は,民衆が彼を大統領に選挙した以

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当然沈黙する。憲法は外 部から移植されたのではなく司長し、

n

寺問にわたるパキスダンの経験からの産物で ある。

(:'i)  パキスタン過去の巨大な発展は,政争との絶縁によってのみ,現実できた。

(ti)  東パの発展の遅滞にかんする不満に答えてヲ 1958年以来の発肢は加速度的 で,今後もこれがつづこうラといったo

v

野党連合大会結論出ず一一統」野党連合第:i[8̲]大会 BF !日のきょうも次期選挙 にかんする方針について結論が「!?ずヲ大会はl月24日まで延期されることになるも

よう。 24日の大会はDace乱で聞かれる予定。 Dacca会議では、引foする重要な問題

←一一国会・地方議会選挙にかんする方主卜一一ーが討議されるc

NAP. ALは次期選挙を野党が統ーした立候補者をたてて斗うよう主張している のに反し, COPを構成する他の 3政党はそれに反対 ボイコットを主張している。

この問題にかんしてNDFの意見もの4くられてし、るが, NDFはNAP.ALなどの主 張に向調しているとみられている。この大会でNAP書記長Usmaniが大会にNDF 代表を参加させるよう提案し,多数の大会参加苛はこの提案iこ資成してし、るとみら れる。

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学生運動〕

251  (一55 ) 

パ キ ス タ ン

v

西パ全学生代表会議の終了と要求決議一一全両パキスタン大学生代表は

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口に 2日にわたる会合を終りう決議を行った

(1)  1月25日に「抗議デ−

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を催し,要求貫徹のため政府に圧力を加えるこ (2)  1月30日から全

4

白!、!にわたる「ハンガ一.ストライキ」決行の

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寸は29日のマ 生代表会議をまつて実施O

(3)  大学事務次長会議の結論は学生の期待に何等応えず,学生は抗議運動

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託 行し,無期的ストライキを決行する。

(4)  闘争解除の条件は,当局が学生に対L,長期的な要求は後日受容れること を確言すること。しかし,決議は大部分が緊急である。

(5)  主な要求事項:一』イ)大学令の撤回と旧大学令の公布,(吋公私一切の教育機 関の授業料を一律半減する,付学生指導者の即時無条件均釈放と彼等に対する告 訴の取下げ,村修学期間3年の法学課程,|司5年の農学課程の廃止,榊成績にも とづく入学許可制,村西パキスタンのKarachi,その他の全単科大学に大学院課程 を附設,(時TancloJam国立農科大学の総合大学水準への引上げヲ(チ7Nawabshah,  Mirpurkhas,  Khaipur,  Shikarpurの各市にそれぞれ法科大学1, 女子単科大手 の設立,(リ)全学校,単科大学に定時制課程の開設,法学課程に夜間授7業を続行、

(刃高等裁判所長官を各総合大学学長に,川科学技術課程卒業者に対する最侭給

1 : :

350;レピーに,軍隊で、技術方面に任命,幼年令制限の廃止ラ(ワ') Hyderabad商業教 育機関の補助金増額ラ怖農業課程本業者を工科課程卒業者と認める,(ヨ)外国人学 生機関の国営化,(タ') Urdu語,その他の地方語を教育,意見発表に使用するタ(吋 学生団体を独立団体と認め,一切の圧力・非民主団体の解散,(升学校ラ単科大学 の増設と図書時・ホステyレの改善,け法律学,商業学の履修免除を認めるc

〔カラチ事件〕

Karachi事件調査3人委員会, 2日間の休会を宣言一一一

休会宣言のきっかけを作ったのは同委員会における西ノリ十|政府特別弁護士団長 Abdul Kadir Sheikhの次の申:立で,この点を検討するため休会に入った。

Karachi事件にかんする訴訟が目下Karachi特別地区治安判事法廷で繋争fjlで あるため,同委貝会が調査を続行すると,法律上紛糾を生ずるおそれがあるコ

法廷と委員会との最も重要視する事案が共通であり,司法上の権限のなU、委員 会で裁判繋争中の事案に関与できるか杏か,この点疑わしい。まずこの点の解決 が必要。

Captain Gauhar Ayubその他が事件lこ関係ある1月4日の行進を誘導したと

一( 56)一 252‑

パ キ ス タ ン

伝えられるとの告訴状のほか,事件に関係あるその他の事項は裁判所の法廷で争 うベべきであるc何故なら,第1次情報文書は市の警察署に保管されていlるから である。

〔対外関係〕

vソ連・パキスタン会談にかんする外相BhuttoD説明一一

外相Bhuttoが18日朝ロンドン到着の際に行なった記者会談には次の点が推測さ れるとして,注目された.

(1)  核兵器の拡散防止とアジアにおける現在の軍備競争の抑制とのための同際 取極めには中国を参加させることにつきソ連・パキスタン聞で了解ができたっ

(2)  またラ中東における現在の米英の政治・軍事的戦略をソ連が拒否したc

彼は次の点をはっきり語った:

(1)  訪ソの目的一一一相互の了解を深め,パキスタン外交政策の理論的根拠を説 明する一ーは達設された。ことに, 4月に予定される大統領AyubKhanのソ連 訪問は両国関係を一層緊密化する。

(2)  パキスタンの CENTO, SEATO加盟はソ連を困惑せている。 しかし,

Kashimir問題にかんするインドの立場をソ連が支持していること, また,対イ ンド武器援助を行なっていることに対するパキスタンの反対態度には些かも交り がない。

(3)  ソ連・パキスタン関係が等閑視されていた当時のようにインドはパキスタ ンより外交上有利な地位を享受していないし,インドがますますアジアにお寸る 米英の政治・軍事戦略に引入れられているのでヲソ連・パキスタン問で合理咋な 話合いの成立する見通しが大きくなった。

V外相Bhutto,マレーシア問題の解決に助力するラとロンドンで語る。

マレーシア問題解決にパキスタンが助力するとの大統領AyubKhan声明に呼応 して,外相Bhuttoは,当事国の申出がれあば,問題解決のためにいかなる役割を も惜まない, とのべた。

また,英連邦省次官 Bottomley,国防次官Healeyとは Kashimir問題と米廷の 対インド武器援助について会談する予定。

1月19日

〔政治〕

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国会, 1964年選挙人団(第2次改正〉令を承認一一一

同大統領令 (1964年大統領令第9号は, lumbardarはヲ地租税を徴収し,報債と

‑253‑ 一( 57 )一

ノ、ェ干スタン

して徴税額の

1%

を受取るとの理由で,また, UnionCouτ1cilの議長は公務を執行 しこれにつき謝礼金を受取るとの理由で,選挙人団への被選挙資格を与えないと する訳にゆかないうとしラこの被選挙権を与えようとするハ

活発な討議ののちに,承認o

v百ノA学生ストつづく一一一FaizanAli 阿パキスタン学生行動委員会〔1月18日結 成)書記次長はKarachiでの記者会見で「西パキスタン各地の学生代表はわれわれ の要求ぷうけいれられるまで無期限ストをつづけることに決定した」と発表した。

1月20日

〔政治

7

V野党連合の第3回合

l

司会議休会一一一

l

司会議は,議会選挙に対する態度を決定す ずることなく, 25日Daccaでの再会を決定して休会。同日までに各党代表5人より なる委員で報告案を作成することにした。声明によると

(l)  会議は当面の政治情勢の検討? 「民主政治の促進、力の凝集にもとずく一 層強湿な国民統一の安定,強化のための最善の方策のための将来の路線を討議し

︑ ヂ ム

('.'.:  各党代表5人委員会を設け, (与党が選挙干イ歩のため行った重大な不法行 為,圧力ラ恐迫,買収」を暴露する正式報告案を作成, Daccaでの会合に提出。

(3)  決議:仔)インドの Kashimir統合意図の非難, (ロ:) Madar‑i‑Millat‑Mohta‑

rana  Fatima  Jinnahの強烈な民主的な人格による指導の

f

での民主政治再興運 引の継続,付全国の民主分子の起党派的な統一の促進ヲ

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二)すべての政治犯の無条

逮捕状および政治活動制限令の廃止。

, Islamic Ideology諮問会議の報告成立一一The Aclovisory Council of  Islamic  Ideology :i次の事項にかんす る正式見解を公表,報告 を政府に送

f

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(1)  γ yレコ一/レ飲料,ラ合アyレコ一yレ医眉薬じT{吏用:一般規定としてヲ前者につし) て;主一切j無条件禁JIO 後者Aに/〉し、てはラ人命に危険ある場合に限り認めるc

('2)  一切の賭け事の禁止。

川宗教関係庁の設置を大統領に要請。職能:日常生活におけるIslam教とし て有用な事項を管掌ぅ各種Islam教関係施設の組織化,調整,復活。

(.Jc)  ¥VetPakistan Muslim PeronalLaw (Shariat) Application Amendment  Bill  of 1964の議会承認に反対。

(引いRibaの禁止。公共取引に現れる形態の利益も Holy Quranの指定する Riba に含まれるか否かの点については意見不一致c

( 58 )一 っ F

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