2
年 目 以 降
地域への愛着の深化 地域貢献への意欲向上 自己肯定感の向上 【必要に応じたプランの改善】(例)
<課題に対する改善策を踏まえた取組>
○ 多くの地域住民にイベントの来場を呼び掛けるため,自治会広報誌への広告掲載を実施
○ 地域以外への認知度を高めるために,SNS等を利用した情報発信の実施
○ 観光客を盛り上げるために,地域の魅力を再度研究し,伝達方法の改善を実施
持続可能なプランの実現に向けた取組の実施
検証
- 26 -教職員指導力向上事業
1 事業目的
広島版「学びの変革」アクション・プランに基づいた,経験年数や職能成長と連動し た研修体系により,学校経営や教科指導等の充実を図る研修を実施し,学校経営基盤の 確立と教職員個々の能力・適性等に応じた指導力の確実な向上を図る。
2 事業内容
3 予算額
19,607千円(前年度 20,822千円)
(「学びのセーフティネット構築事業」計上分:284千円を含む。) 目
標
求められる教職員像の実現
- 27 -
広島県「教師養成塾」事業
1 事業目的
国の方針を踏まえ,小学校教員を志す学生を対象に,3年間にわたり継続的に実 地研修や集合研修を実施することで,大学等で学ぶ理論と実践の往還による実践的 指導力の基礎の育成を図るとともに,中山間地域をはじめとした広島県の教育を担 う人材の育成に資する。
2 事業内容
3 予算額
2,405千円(前年度 1,580千円)
〜学び合い,高め合う教員育成コミュニティの構築に向けて 〜
広 島 県 「 教 師 養 成 塾 」
実 地 研 修
○「山・海・島」体験活動の運営補助
○授業観察や授業補助
○学校行事の運営補助
集 合 研 修
○中山間地域の学校訪問
○広島版「学びの変革」アクション・プ ランについて
1年次(100 名)
・児童とのふれあい
・小学校教諭の魅力と やりがい
2年次(100 名)
・教員の業務全般の観察 と補助
・授業づくりの基礎
3年次(100 名)
・広島県教育の方向性や 教育施策の理解 ・授業づくりの実践
資質・能力 教員の適性
3年間かけて育成
※1年生 100 名が入塾,以降,学年進行
◍
児童とのふれあいを通して教職の魅力を実感◍ 教育に対する情熱や使命感を涵養
◍ 教師の仕事を体験し,教師の喜びや苦労を通して教職への意欲を向上
◍ 中山間地域等における教育環境を知り,その魅力を実感
- 28 -
(一部新規)
学校業務改善推進事業
1 事業目的
「学びの変革」の円滑な実施,学習指導要領の改訂や新たな課題等へ適切に対応でき る学校体制を構築し,教育の質を向上させるとともに,教職員の長時間勤務を是正し,
教職員一人一人が健康で生き生きとやりがいをもって勤務できる環境づくりを推進する。
2 事業内容
3 予算額
87,554千円(前年度 85,412千円)
教育の質の向上及び健康で生き生きとやりがいを持って勤務できる環境づくり
県立学校
(中・高・特支)
教員が担うべき業務に専念できる環境づくり
【一部新規】
校務支援シス テムの導入等
【新規】
部活動指導員の
配置促進
【継続】
マネジメント研修の実施
【継続】
スクールサポート
スタッフの配置
文部科学省
【継続】業務改善加速のための実践研究等 県教育委員会
業務改善プロジェクト・チーム
管下全域で集中的に 業務改善を推進
市町教育委員会
県立学校の業務改善に取り組むととも に,市町と連携して業務改善を加速する ための体制を構築し,成果を県下に波及
委託
地域指定
業務改善に係る
支援・情報共有
市町立学校
(小・中・義務・高)
全公立学校
(小・中・義務・高・特支)
学校現場における組織マネジメントの確立
- 29 -県立学校施設設備整備事業
1 事業目的
児童生徒等の学習や生活の場であり,災害時には避難所としての役割も果たす学校施設の老 朽化対策(長寿命化改修など)や,防災機能の強化,「学びの変革」を推進する施設設備の整備 などを進めるとともに,情報教育推進のための設備整備を進めることにより,安全・安心で質 の高い教育環境の整備を計画的・着実に進める。
2 事業内容
3 予算額
3,024,014千円(前年度 3,331,352千円)
安全・安心な施設環境の整備
■ 学校改修
16.0 億円・校舎等整備(内外部改修等)
老朽化した校舎等の内外部改修による長寿命化 等
・屋外運動場整備(グラウンド改修等)
・土地整備(囲障改修等)
学 校 教 育 を 支 え る 基 盤 の 強 化
■ 維持管理
8.6 億円・屋上防水工事 ・建物法定点検 ・維持修繕,設備整備・維持管理
・学校環境整備(自動販売機設置貸付料収入還元) 等
■ 情報教育の推進
5.6 億円・情報教育推進のための設備整備(パソコン借上げ等)
- 30 -
魅力ある高校づくり推進事業
1 事業目的
平成 26 年2月に策定した「今後の県立高等学校の在り方に係る基本計画」(平成 26 年度〜平成 35 年度)を着実に推進し,地域の特性や社会のニーズに対応した魅力ある高 等学校を整備する。
2 事業内容
3 予算額
6,361千円(前年度 5,986千円)
地域の 特性や 社会 の ニ ーズ に 対 応し た 魅 力ある 高 等学校 を 整備
〜 1学年1学級規模校における学校活性化に向けた取組 〜
平成 30 年度
各学校が活性化に向けて行う取組への継続的な支援
既存の 11 校
Ø
生徒・保護者のニーズに応える魅力ある取組や学校の特色を生 かした教育活動を地域と一体となって実施Ø
地域・市町との継続的な連携Ø
更なる活性化に向け,学校や地域等の実態を踏まえた最も効果 的な取組の実施
新たに1学級規模となる学校
Ø
学校活性化地域協議会を設置し,活性化策を検討・実施県教育委員会 学 校
平成 26 年度〜平成 28 年度
✔ 対象校 11 校に学校活性化地域協議会を設置し,活性化策を検討・実施
平成 29 年度
✔ 学校活性化地域協議会などによる地域・市町との継続的な連携
✔ 更なる活性化に向け,これまで取り組んできたことをベースに最も効果的
な取組を各学校で実施✔ 学校の魅力を PR する広報活動
- 31 -(一部新規)
地域学校協働活動推進事業
1 事業目的
地域全体で子供たちの成長を支えるため,地域と学校が連携・協働し,地域の教育力の向 上及び地域の活性化を図る。
2 事業内容
3 予算額
56,357千円(前年度 54,395千円)
(「学びのセーフティネット構築事業」計上分の再掲)
○推進委員会の設置
*地域学校協働活動の推進方策,安全管理方策,広報活動方策,研修内容の充実等の検討 ○指導者研修会の実施
*地域学校協働活動推進員やボランティア等の資質向上や情報交換等
○大学生のボランティアチーム「ワクワク学び隊」の派遣
*大学への協力依頼,学生チームの募集と登録,派遣
県
市 町
〇地域学校協働活動推進員の配置 〇地域と学校が協働して行う教育活動
*地域と学校との連絡調整,活動の企画等 *ふるさと発見学習,学校の環境整備等 地域学校協働活動【新規】
対象:すべての小学生
(幼児や中学生も参加可能)
・予習や復習,補習等の学習活動
・ スポーツや文化活動等の体験活動
・地域の大人や異年齢の子供との交流 学び・体験・交流・遊びの場
<ねらい>
・放課後子供教室,地域未来塾の活動内容を充実,活性化 ・大学生の社会貢献活動への参加を支援
<チームの構成>
・県内の大学に在学している学生が複数人で構成
<活動内容>
・実験,書道,工作,音楽,英会話,レクリエーション,学習支援 など
対象:すべての中学生,高校生
(小学生も参加可能)
地域未来塾
地域住民の協力による,学習習慣 の定着を目的とした学習支援
学習支援の場
派遣 派遣
要請 要請
放課後子供教室
大学生のボランティアチーム 「ワクワク学び隊」
放 課 後 児 童 ク ラ ブ 連 携
子供たちの健全育成
地域の教育力の向上・活性化