1 「奨学金受給証明書」の発行
学 校 は、支 給 対 象 者 から依 頼 があった場 合 、機 構 に代 わって「奨 学 金 受 給 証 明 書 」(様 式 K)を発 行 することができます。ただし、機 構 から支 給 対 象 者 として承 認 されている場 合 に限 ります。承 認 され る前に発行 することがないように、適 正に管理してください。
また、同 証 明 書 を発 行 する場 合 は、支 給 対 象 者 の採 用 決 定 時 に通 知 した内 容 を確 認 した上 で発 行し、必ず控 えを取り、発行した月の属 する年度の翌年度4月1日から5年 間 保管してください。
2 奨学金等支給事務の適正な実施について
(募集要項「8.奨学金 等 支給事務の適正な実施 について」)
(1)立 入 検 査等 の実 施 及 び改 善 措 置 命 令
本 制 度 の適 正 な実 施 及 び成 果 等 を確 認 するため、プログラムの実 施 状 況 等 の報 告 を求 める又 は 立入検査を実施する場 合があります。
プログラムの実施状 況が適正でないことが認められるときは、これを是正 するための措置 をとるべき ことを命ずることがあります。
(2)奨学 金支 給 割 当 人 数 の削 減
在 籍 大 学 等 の管 理 体 制 又 は事 務 処 理 が不 適 切 な場 合 、「海 外 留 学 支 援 制 度 (協 定 派 遣 ・協 定 受 入 )奨 学 金 支 給 割 当 て人 数 の削 減 に係 る取 扱 基 準 」(*)に定 めるところにより、奨 学 金 支 給 割 当 人 数 を削減する措 置を行うことがあります。
(3)プログラムの募 集 停止
在 籍 大 学 等 が、偽 りその他 不 正 の行 為 を行 った場 合 、「海 外 留 学 支 援 制 度 (協 定 派 遣 ・協 定 受 入 ) 募 集 停 止 期 間 等 の取 扱 基 準 」(*)に定 めるところにより、当 該 行 為 の判 明 した年 度 の翌 年 度 から起 算 して5年 以 内 で相 当 と認 める期 間 、在 籍 大 学 等 に対 する海 外 留 学 支 援 制 度 (協 定 派 遣 )の募 集 を停 止 し、派 遣 プログラムの申 請 を受 け付 けない措 置 を行 うものとします。ただし、当 該 措 置 を行 った場 合 であっても当 該 行 為 が判 明 した以 前 に採 択 された派 遣 プログラムについては、奨 学 金 支 給 対 象 者 の 登録の申請 を受け付けるものとします。
(4)補 助 金 の厳 正 な管 理
本 制 度 は、日 本 政 府 から交 付 される補 助 金 を財 源 に実 施 しており、「補 助 金 等 に係 る予 算 の執 行 の適 正 化 に関 する法 律 」(昭 和 38年 8月 27日 法 律 第 179号 )の適 用 を受 けます。従 って、不 正 な手 段 により補 助 金 の交 付 を受 けた者 、又 は他 の用 途 に使 用 した者 には、交 付 の取 り消 しや返 還 命 令 が 行 われ、場 合 によっては刑 事 罰 が課 されることがあります。募 集 要 項 や事 務 手 続 きの手 引 きを遵 守 し、
奨学金の厳 正な管理に努めてください。
【管 理 体 制 、事 務 処 理 、プログラム実 施状 況 が不 適 切 な例 】
・正当な理由 なく当初計画 から大幅な支援人数や配分額の減 少を行った。
・正当な理由 なく各種手続 きや各種書 類の提出期 限を遅滞した。
・在籍確認手 続きを適切に行わずに奨 学金を支給した。
・奨学金を機 構に承認された支給対 象者以外の学生に支 給 した。
・各種報告書 が未提出である。
・採 択 プログラムの辞 退 、実 施 条 件 等 の変 更 等 により不 要 となった奨 学 金 の返 納 が、機 構 から受
領 した年 度 内 (遅 くとも翌 年 度 4月 初 旬 の機 構 が指 定 する日 まで)に行われなかった又 は著 しく遅 滞した。
*「海 外 留 学 支 援 制 度 (協 定 派 遣 ・協 定 受 入 )奨 学 金 支 給 割 当 て人 数 の削 減 に係 る取 扱 基 準 」は 機構ホームページに掲 載しています。
3 派遣学生等の安全管理について
(募集要項「10.派遣 学 生等の安全 管理」)
本 制 度 による派 遣 学 生 及 び引 率 者 等 関 係 者 (以 下 「派 遣 学 生 等 」という。)の安 全 管 理 については、
以下の事項 にご留意ください。
・ 各自において事前に留学等に関 する情報 収 集に努めるよう指導してください。
・ 派遣にあたっては、現 地の安全 情 報に十 分注 意し、派遣 中 も随時 状況 確認ができるよう、派 遣先大学 等 や派遣学生 等との連絡を密にしてください。
・ 留 学 に関する安 全 情報 の収 集 手段 として、外務 省 の「領 事サービスセンター(海 外 安全 相 談 班)」の情報提供サービス等を活用してください。
学 校 は、外 務 省 「海 外 安 全 ホームページ」に随 時 掲 載 される国 ・地 域 別 の危 険 情 報 を確 認 し、4段 階のカテゴリーのうち、以 下のレベルが示されている地域には派遣を行わないようにしてください。
■レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧 告)
■レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止 勧 告)
※派 遣 先 国 (地 域 )の状 況 から安 全 な留 学 が困 難 であると明 白 に認 められる場 合 、派 遣 学 生 とし ての支 援 を見 合 わせることがあります。ただし、機 構 による支 給 対 象 者 の登 録 承 認 をもって、派 遣 先 国 (地 域 )の安 全 性 が保 障 されることにはなりませんので、必 ず学 校 の責 任 において派 遣 学 生等の状況 に応じた安全 確保に努めてください。
また、安全情 報は刻々と変化します。プログラムの計画及び実 施にあたっては、各国の日 本大使 館が提供する安全情 報 の活用や派 遣先大学 等 との連携により、常に最新 の情報をもって、プログラ ム遂行の安 全性を確認してください。留学中に派 遣・訪問予定 先国(地域)もしくは近隣 地域の危険 度が上記のレベルに引き上げられた場 合は、至急、派遣学生 等 の危険地域 からの移動 や留学の中 止等、安全 のために必要な措置を行い、機構に対しては変更 等の手続きを適切に行 ってください。
●外務省領 事局 領事 サービスセンター(海外安 全相談班)
〒100-8919 東 京都千代田 区 霞が関2-2-1 (外務 省庁舎内)
TEL:(代表)03-3580-3311 (内線 :2902,2903)
URL:http://www.anzen.mofa.go.jp/about_center/index.html
●海外安全 ホームページ URL:http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
●外務省在 外公館リスト URL:http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/zaigai/index.html
【在留届・たびレジの登録 指導について】
旅券法第 16 条により、外国に住 所 又は居所を定めて3か月以上滞在 する日本人は、「在留届」を 提出することが義務付けられています。
また、海 外 での滞 在 期 間 が3カ月 未 満 の場 合 は、在 留 届 の提 出 は義 務 付 けられていませんが、外 務 省 海 外 旅 行 登 録 「たびレジ」に登 録 することで在 留 届 と同 様 に緊 急 情 報 の提 供 を受 けることができま す。
●海外へ渡 航される皆様 へ URL:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
外務省海 外 旅行登録「たびレジ」・在留届電子 届 出システム「ORRnet」
4 「トビタテ!研修オンライン」の活用について
「トビタテ!留 学 JAPAN日 本 代 表 プログラム」において派 遣 留 学 生 を対 象 に実 施 している留 学 前 後 の事 前 ・事 後 研 修 の様 子 の一 部 (動 画 )を下 記 ホームページに公 開 しています。海 外 留 学 支 援 制 度
(協 定 派 遣 )の派 遣 留 学 生 にも、また、これから留 学 を予 定 ・検 討 している学 生 にも、大 変 参 考 となる 内容となっていますので、周知をお願 いします。
【H29変更32】
「トビタテ!研 修オンライン」
(トビタテ!留 学JAPAN日本代表プログラムの学習 内容をご紹 介)
ホームページ : http://tobitate.mext.go.jp/about/training/index.html モバイルサイト : http://tobitate.mext.go.jp/sp/about/training/index.html
別紙1
データ送 信 時 の電 子 メール件 名 及 びExcelファイル名
【重 要 】 個人 情 報 保 護 のため、提 出データファイルには必 ず、別 途 郵 送 にて通 知 するパスワードを設 定 してください。
提出する電 子メール件 名 及びファイル名は、以下のとおり設定してください。
特 に、電 子 メール件 名 が異 なる場 合 (「ご確 認 ください」等 )は、手 続 きに遅 延 が生 じますので、ご注 意ください。
(1)「登録データ《申請用》」の提出
■電子メール件名
学校コード 学校名 (提出日)
*補欠採用 登録を含む場合は、冒 頭に(補欠)と加えてください。
(例) 学校名:支援大 学(学校コード:123456)が、
平成29年5月6日に、HTA1712345601の「登録データ《申請用 》」を提出
⇒ 電子メール件名 123456 支援大学 (H29-5-6)
■提出するデータのExcelファイル名
プログラム番号 学 校名 (提出 日)
*補欠採用 登録を含む場合は、冒 頭に(補欠)と加えてください。【H29変更33】
(例) 学校名:支援大 学(学校コード:123456)が、
平成29年5月6日に、HTA1712345601の新規の登 録申請を提 出
⇒ Excelファイル名 HTA1712345601 支援大学(H29-5-6)
平成29年5月6日に、HTA1712345601の補欠採用 登録と新規 の登録申請 を提出
⇒ Excelファイル名 (補欠)HTA1712345601 支援大学(H29-5-6)
(2)報告書(様式G及びG-2、様式H-3)の提出
■電子メール件名
学校コード 学校名 平成29年 度報告書 データ (提出 日)
■提出するデータのExcelファイル名
プログラム番号 学 校名 実 施 報告書 (提 出日)
プログラム番号 学 校名 留 学 前・留学後 報告書 (提 出日)
(例) 学校名:支援大 学(学校コード:123456)が、
平成29年10月7日に、HTA1712345601の報告書データを提出
⇒ 電子メール件名 123456 支援大学 平成29年度報告データ(H29-10-7)
⇒ Excelファイル名 HTA1712345601 支援大学 実施報告 書 (H29-10-7)
HTA1712345601 支援大学 留学 前 ・留学後報告 書(H29-10-7)
別紙2 派遣先地域による奨学金月額
地 区 地 域 名 ・都 市名 地 区 地 域 名 ・都 市名 指 定 都 市
奨学金 月額 100,000 円
アビジャン アブダビ クウェ-ト サンフランシスコ シンガポール ジッダ ジュネーブ ニューヨーク パリ
モスクワ リヤド ロサンゼルス ロンドン ワシントン
乙 地 方 奨学金 月額 70,000 円
指定都市、甲地方、丙 地方以外の 地域
【主な都市】
ウェリントン クアラルンプール サンクトペテルブルク シドニー
ジャカルタ ソウル ソフィア タシケント バンコク プラハ ブダペスト マニラ メルボルン ヤンゴン 甲 地 方
奨学金 月額 80,000 円
・北米
・欧州
・中近東(アゼルバイジャン、アル バニア、アルメニア、ウクライナ、
ウズベキスタン、エストニア、カザ フスタン、キルギス、ジョージア、ク ロアチア、コソボ、スロバキア、ス ロベニア、セルビア、タジキスタン、
チェコ、トルクメニスタン、ハンガリ ー、ブルガリア、ベラルーシ、ポー ランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、
マケドニア旧 ユーゴスラビア共和 国、モルドバ、モンテネグロ、ラトビ ア、リトアニア、ルーマニア、ロシア を除く)
【主な都市】
アムステルダム アンカレッジ ウィーン ヴァンクーバー エルサレム コペンハーゲン シアトル シカゴ チューリッヒ トロント ニューオリンズ ハンブルグ フランクフルト ブラッセル ホノルル ボストン マドリッド モントリオール ローマ
丙 地 方 奨学金 月額 60,000 円
・アジア(インドシナ半島(シンガポ ール、タイ、ミャンマー、マレーシアを 含む)、インドネシア、大韓 民国、東 ティモール、フィリピン、ボルネオ、
香港を除く)
・中南米
・アフリカ
【主な都市】
カイロ ケープタウン サンパウロ 上海 台北 ナイロビ
ブエノスアイレス 北京
メキシコシティー リオデジャネイロ リマ
※地区の区 分は「国家公 務員等の旅 費に関する法律」(昭和 25年法 律第 114号)及 び「国家公務員 等の旅費支給規程」(昭和25年大蔵省令第45号)による。