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その他の考慮事項

ドキュメント内 Semantics Developer’s Guide (ページ 64-68)

このセクションでは、次の内容を取り上げます。

キャッシュのサイズ設定

未使用の値とタイプ

スケーリングとモニタリング

4.3.1

キャッシュのサイズ設定

トリプルキャッシュおよびトリプル値キャッシュは

D

ノードキャッシュであり、ロッ クの競合を避けるためパーティション化されています。

キャッシュの最大サイズとパーティション数は設定可能です。ホストのトリプルまたは トリプル値のキャッシュサイズは、Admin画面の[Groups]設定ページを使用するか、

Admin

画面(http://hostname:8001)の[Groups]設定ページで、キャッシュサイズ、

パーティション、およびタイムアウトの値を指定します。

次の表は、グループキャッシュの設定に対応する

Admin API

関数について説明したも のです。

4.3.2

未使用の値とタイプ

トリプル値およびタイプは、マージ中にトリプルインデックスによって使用されない場 合があります。トリプルインデックスを

1

回のストリーミングパスでマージするため に、タイプおよび値ストアはトリプルよりも前にマージされます。未使用の値とタイプ は、トリプルのマージ中に識別されます。識別された未使用のタイプと値は次回のマー ジ中に削除され、それまで使用されていた領域が解放されます。

注:

コンパクションを最大限に高めるためには、2回のマージが必要です。

MarkLogic

サーバーは定期的にマージを実行するように設計されているた

め、これは通常の運用では問題になりません。

関数 説明

admin:group-set-triple-cache-size 指定した

ID

を持つグループのトリ

プルのキャッシュサイズ設定を指 定した値に変更します。

admin:group-set-triple-cache-partitions 指定した

ID

を持つグループのトリ プルのキャッシュパーティション 設定を指定した値に変更します。

admin:group-set-triple-cache-timeout キャッシュ内で未使用のトリプル

ブロックが、キャッシュからフ ラッシュされるまでの秒数を変更 します。

admin:group-set-triple-value-cache-timeout キャッシュ内で未使用のトリプル 値ブロックが、キャッシュからフ ラッシュされるまでの秒数を変更 します。

admin:group-set-triple-value-cache-size 指定した

ID

を持つグループのトリ プル値のキャッシュサイズ設定を 指定した値に変更します。

admin:group-set-triple-value-cache-partitions 指定した

ID

を持つグループのトリ プル値のキャッシュパーティショ ン設定を指定した値に変更します。

タイプストアは頻度によってソートされるため、インメモリで完全にマージされます。値 およびトリプルストアは、ストリーミング方式で直接ディスクに対してマージされます。

マージの詳細については、『

Administrator’s Guide

』の「Understanding and Controlling Database Merges」を参照してください。

4.3.3

スケーリングとモニタリング

SPARQL

の実行ではフラグメントをフェッチしないため、トリプルのみを導入する場合

には展開および圧縮ツリーキャッシュを縮小できる可能性があります。ツリーキャッ

シュは、

Admin

画面の[

Group

]設定ページ、または次の関数を使用して設定できま

す。

admin:group-set-expanded-tree-cache-size admin:group-set-compressed-tree-cache-size

データベースおよびフォレストのステータスは、Admin画面のデータベースの[Status]

ページから監視できます。

http://hostname:8001/

また、

MarkLogic

のモニタリングツールである

Monitoring Dashboard

および

Monitoring

History

を使用することもできます。

http://hostname:8002/dashboard http://hostname:8002/history

詳細については、『Monitoring MarkLogic Guide』の「Using the MarkLogic Server Monitoring Dashboard」を参照してください。

また、クエリのメトリックとして、またフォレストおよびキャッシュのステータスを監 視する目的で、次の関数を使用できます。

xdmp:query-meters:クエリのキャッシュヒット数またはミス数

xdmp:forest-status:各スタンドのキャッシュヒット数、ミス数、ヒット率、お

よびミス率

xdmp:cache-status:キャッシュパーティションによるビジー、使用、および解放

の割合

ドキュメント内 Semantics Developer’s Guide (ページ 64-68)