このセクションでは、次の内容を取り上げます。
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キャッシュのサイズ設定•
未使用の値とタイプ•
スケーリングとモニタリング4.3.1
キャッシュのサイズ設定トリプルキャッシュおよびトリプル値キャッシュは
D
ノードキャッシュであり、ロッ クの競合を避けるためパーティション化されています。キャッシュの最大サイズとパーティション数は設定可能です。ホストのトリプルまたは トリプル値のキャッシュサイズは、Admin画面の[Groups]設定ページを使用するか、
Admin
画面(http://hostname:8001)の[Groups]設定ページで、キャッシュサイズ、パーティション、およびタイムアウトの値を指定します。
次の表は、グループキャッシュの設定に対応する
Admin API
関数について説明したも のです。4.3.2
未使用の値とタイプトリプル値およびタイプは、マージ中にトリプルインデックスによって使用されない場 合があります。トリプルインデックスを
1
回のストリーミングパスでマージするため に、タイプおよび値ストアはトリプルよりも前にマージされます。未使用の値とタイプ は、トリプルのマージ中に識別されます。識別された未使用のタイプと値は次回のマー ジ中に削除され、それまで使用されていた領域が解放されます。注:
コンパクションを最大限に高めるためには、2回のマージが必要です。
MarkLogic
サーバーは定期的にマージを実行するように設計されているため、これは通常の運用では問題になりません。
関数 説明
admin:group-set-triple-cache-size 指定した
ID
を持つグループのトリプルのキャッシュサイズ設定を指 定した値に変更します。
admin:group-set-triple-cache-partitions 指定した
ID
を持つグループのトリ プルのキャッシュパーティション 設定を指定した値に変更します。admin:group-set-triple-cache-timeout キャッシュ内で未使用のトリプル
ブロックが、キャッシュからフ ラッシュされるまでの秒数を変更 します。
admin:group-set-triple-value-cache-timeout キャッシュ内で未使用のトリプル 値ブロックが、キャッシュからフ ラッシュされるまでの秒数を変更 します。
admin:group-set-triple-value-cache-size 指定した
ID
を持つグループのトリ プル値のキャッシュサイズ設定を 指定した値に変更します。admin:group-set-triple-value-cache-partitions 指定した
ID
を持つグループのトリ プル値のキャッシュパーティショ ン設定を指定した値に変更します。タイプストアは頻度によってソートされるため、インメモリで完全にマージされます。値 およびトリプルストアは、ストリーミング方式で直接ディスクに対してマージされます。
マージの詳細については、『
Administrator’s Guide
』の「Understanding and Controlling Database Merges」を参照してください。4.3.3
スケーリングとモニタリングSPARQL
の実行ではフラグメントをフェッチしないため、トリプルのみを導入する場合には展開および圧縮ツリーキャッシュを縮小できる可能性があります。ツリーキャッ
シュは、
Admin
画面の[Group
]設定ページ、または次の関数を使用して設定できます。
admin:group-set-expanded-tree-cache-size admin:group-set-compressed-tree-cache-size
データベースおよびフォレストのステータスは、Admin画面のデータベースの[Status]
ページから監視できます。
http://hostname:8001/
また、
MarkLogic
のモニタリングツールであるMonitoring Dashboard
およびMonitoring
History
を使用することもできます。http://hostname:8002/dashboard http://hostname:8002/history
詳細については、『Monitoring MarkLogic Guide』の「Using the MarkLogic Server Monitoring Dashboard」を参照してください。
また、クエリのメトリックとして、またフォレストおよびキャッシュのステータスを監 視する目的で、次の関数を使用できます。
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xdmp:query-meters:クエリのキャッシュヒット数またはミス数•
xdmp:forest-status:各スタンドのキャッシュヒット数、ミス数、ヒット率、およびミス率
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xdmp:cache-status:キャッシュパーティションによるビジー、使用、および解放の割合