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当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しています。

(1)自己株券買付状況報告書

 報告期間(自平成19年3月1日 至平成19年3月31日)平成19年4月6日関東財務局長に提出

(2)自己株券買付状況報告書

 報告期間(自平成19年4月1日 至平成19年4月30日)平成19年5月10日関東財務局長に提出

(3)自己株券買付状況報告書

 報告期間(自平成19年5月1日 至平成19年5月31日)平成19年6月12日関東財務局長に提出

(4)有価証券報告書及びその添付書類

 事業年度(第84期)(自平成18年4月1日 至平成19年3月31日)平成19年6月26日関東財務局長に提出

(5)有価証券届出書(新株予約権証券の発行)及びその添付書類  平成19年7月6日関東財務局長に提出

(6)発行登録書(株券、社債券等)の訂正発行登録書  平成19年7月9日関東財務局長に提出

 平成19年3月8日に提出した発行登録書の訂正発行登録書

(7)自己株券買付状況報告書

 報告期間(自平成19年6月1日 至平成19年6月30日)平成19年7月12日関東財務局長に提出  (平成18年6月27日開催の第83回定時株主総会決議に基づく買付)

(8)自己株券買付状況報告書

   報告期間(自平成19年6月1日 至平成19年6月30日)平成19年7月12日関東財務局長に提出  (平成19年6月26日開催の第84回定時株主総会決議に基づく買付)

(9)有価証券届出書の訂正届出書

   平成19年8月1日関東財務局長に提出

   平成19年7月6日に提出した有価証券届出書の訂正届出書

(10)自己株券買付状況報告書

   報告期間(自平成19年7月1日 至平成19年7月31日)平成19年8月9日関東財務局長に提出

(11)自己株券買付状況報告書

  報告期間(自平成19年8月1日 至平成19年8月31日)平成19年9月6日関東財務局長に提出

(12)自己株券買付状況報告書

   報告期間(自平成19年9月1日 至平成19年9月30日)平成19年10月5日関東財務局長に提出

(13)自己株券買付状況報告書

   報告期間(自平成19年10月1日 至平成19年10月31日)平成19年11月7日関東財務局長に提出

(14)自己株券買付状況報告書

   報告期間(自平成19年11月1日 至平成19年11月30日)平成19年12月6日関東財務局長に提出

(15)発行登録書(株券、社債券等)の訂正発行登録書    平成19年12月14日関東財務局長に提出

(16)半期報告書

   事業年度(第85期) (自平成19年4月1日 至平成19年9月30日)平成19年12月14日関東財務局長に提出

(17)自己株券買付状況報告書

   報告期間(自平成19年12月1日 至平成19年12月31日)平成20年1月9日関東財務局長に提出

(18)自己株券買付状況報告書

   報告期間(自平成20年1月1日 至平成20年1月31日)平成20年2月6日関東財務局長に提出

(19)自己株券買付状況報告書

 報告期間(自平成20年2月1日 至平成20年2月29日)平成20年3月7日関東財務局長に提出

(20)自己株券買付状況報告書

 報告期間(自平成20年3月1日 至平成20年3月31日)平成20年4月8日関東財務局長に提出

(21)自己株券買付状況報告書

 報告期間(自平成20年4月1日 至平成20年4月30日)平成20年5月12日関東財務局長に提出

(22)自己株券買付状況報告書

 報告期間(自平成20年5月1日 至平成20年5月31日)平成20年6月6日関東財務局長に提出

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

独立監査人の監査報告書

       

    平成19年6月26日  

株式会社デンソー      

  取締役会 御中  

  監査法人トーマツ  

  指定社員

業務執行社員  公認会計士 平野 善得 印         

  指定社員

業務執行社員  公認会計士 大橋 英之 印 

当監査法人は、証券取引法第193条の2の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式 会社デンソーの平成18年4月1日から平成19年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借 対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書及び連結附属明細表について監査 を行った。この連結財務諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場から連結財務諸表に対する意見 を表明することにある。

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監 査法人に連結財務諸表に重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。監査は、試査を基礎 として行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体とし ての連結財務諸表の表示を検討することを含んでいる。当監査法人は、監査の結果として意見表明のための合理的な基礎 を得たと判断している。

当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式 会社デンソー及び連結子会社の平成19年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成 績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。

  追記情報

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更に記載のとおり、会社は当連結会計年度から貸借対照表の純資 産の部の表示に関する会計基準を適用しているため、この会計基準により連結財務諸表を作成している。

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 上  

上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が 別途保管しております。

独立監査人の監査報告書

    平成20年6月25日  

株式会社デンソー      

  取締役会 御中  

  監査法人トーマツ  

  指定社員

業務執行社員  公認会計士 平野 善得 印         

  指定社員

業務執行社員  公認会計士 大橋 英之 印 

  指定社員

業務執行社員   公認会計士 伊藤 達治 印 

当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられ ている株式会社デンソーの平成19年4月1日から平成20年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわ ち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書及び連結附属明細表 について監査を行った。この連結財務諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場から連結財務諸表 に対する意見を表明することにある。

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監 査法人に連結財務諸表に重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。監査は、試査を基礎 として行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体とし ての連結財務諸表の表示を検討することを含んでいる。当監査法人は、監査の結果として意見表明のための合理的な基礎 を得たと判断している。

当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式 会社デンソー及び連結子会社の平成20年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成 績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。

  追記情報

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項に記載のとおり、会社及び国内連結子会社は従来、有形固定資産の減 価償却方法として定率法を採用していたが、当連結会計年度から平成19年4月1日以降に取得した資産については、改 正後の法人税法に定める定率法に変更している。

また、会社及び主要な連結子会社は従来、役員及び常務役員の退職慰労金は、支出時に費用として処理していたが、当 連結会計年度から、内規に基づく期末要支給額を役員退職慰労引当金及び退職給付引当金としてそれぞれ計上する方法に 変更している。

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 上  

上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が 別途保管しております。

独立監査人の監査報告書

       

    平成19年6月26日  

株式会社デンソー      

  取締役会 御中  

  監査法人トーマツ  

  指定社員

業務執行社員  公認会計士 平野 善得 印 

  指定社員

業務執行社員  公認会計士 大橋 英之 印 

当監査法人は、証券取引法第193条の2の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式 会社デンソーの平成18年4月1日から平成19年3月31日までの第84期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照 表、損益計算書、株主資本等変動計算書及び附属明細表について監査を行った。この財務諸表の作成責任は経営者にあ り、当監査法人の責任は独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監 査法人に財務諸表に重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。監査は、試査を基礎とし て行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての 財務諸表の表示を検討することを含んでいる。当監査法人は、監査の結果として意見表明のための合理的な基礎を得たと 判断している。

当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社 デンソーの平成19年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点にお いて適正に表示しているものと認める。

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 上  

上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が 別途保管しております。

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