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くすりのしおり登録管理システムの維持管理業務 3. 「くすりのしおり ® 」のウェブサイトの維持管理業務

ドキュメント内 Microsoft Word - 資料0:カバー.doc (ページ 45-95)

(3)YJコード

2. くすりのしおり登録管理システムの維持管理業務 3. 「くすりのしおり ® 」のウェブサイトの維持管理業務

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⼀般社団法⼈くすりの適正使⽤協議会

⼜は有限会社レーダー出版センター ⼀般社団法⼈くすりの適正使⽤協議会

有限会社レーダー出版センター ⼀般社団法⼈くすりの適正使⽤協議会

End of files

「くすりのしおり ® 」 と 「コンコーダンス」

一般社団法人 くすりの適正使用協議会 くすりのしおりコンコーダンス委員会

栗原 理

医薬品を正しく理解し、適正に使用することの啓発活動 を通じて、人の健康保持とQOLの向上に寄与する

医薬品リテラシーの育成と活用

協議会の目的

キーコンセプト

事業内容

医薬品 リテラシーの

育成

薬剤疫学の 紹介及び

啓発

国民に向けて の医薬品 情報提供 医薬品の適正使

用に資するベネ フィット・リスクコ ミュニケーション

の促進

創 立:1989年5月29日 法人設立:2015年9月 3日

医薬品リテラシー:

医薬品の本質を理解し、

医薬品を正しく活用する能力

一般社団法人 くすりの適正使用協議会

理 事 会

運営会議 総 会

バイオ医薬品適正使用推進 委員会

くすりのしおりコンコーダンス 委員会

ベネフィット・リスクマネジメント実践 委員会

くすり教育・啓発委員会

広報部

プロジェクト7

アドバイザリーボード 倫理委員会

ポータルサイト検討

事務局

一般社団法人 くすりの適正使用協議会 組織

プロジェクト

くすりのしおりコンコーダンス委員会 ②

 くすりのしおり分科会

 コンコーダンス分科会

 PC -PJ分科会

*:Pharmaceutical Communication Manual

コンコーダンスとは?

ショッキングなタイトル!

編集:クリスティーヌ・ボンド

翻訳:岩堀禎廣/ラリー・フラムソン

「コンプライアンス」

から 「コンコーダンス」

コンコーダンスとは? ①

コンコーダンスとは、「パートナーシップに基づき、

患者と医療者間で疾患や治療について情報を 共有した上で話し合い治療を決定(Shared

Decision Making)し、そこには専門家としての患 者の知識および意見が十分に考慮される」とい う考え方(Marinker M.1997)。評価の基準は患 者と医療者との話し合い(Consultation)のプロ セスとされている。

山本美智子: 都薬雑誌, 34(6), 9, (2012)

コンコーダンスとは? ②

コンコーダンス(Concordance):

岩堀禎廣

RAD-AR News Vol.21 No.4 一部改変

患者さんも医療チームを構成する専門家の一員(症状を 管理・観察することの専門家)とする考え方。

医療者と患者さんのパートナーシップ(意見交換と意思決 定のプロセスを共有)が重要である。

Copyright 2013 くすりの適正使用協議会

コンプライアンス,アドヒアランス,コンコーダンスの比較

意思決定

関係性

ステージ

コンプライアンス

Compliance

アドヒアランス

adherence

コンコーダンス

concordance

医療者が指示した健康行動や 治療行動への患者の遵守

治療に対する 患者の意思の強さ

患者のライフスタイルと 治療との調和

治療者 当事者

保護 自律

急性期 慢性期

Copyright 2013 くすりの適正使用協議会

くすりのしおり ® とコンコーダンス

患者さんもチームの一員

患者さんと医療者がパートナーシップを構築し、コミュニケ ーションを取りながら治療に向き合えるよう、患者さんと 医療者のコミュニケーションの促進のための医薬品情報 ツール「くすりのしおり ® 」を提供

くすりのしおりコンコーダンス

委員会

◆長期にわたって服用されることが多い脳梗塞の治療を例 にとり、Part1とPart2の異なる場面での患者さんと薬剤師の コミュニケーションの事例を収録しています。

公開中;『一緒に話してみませんか?

あなたと薬のこと』

≪Part1:初めて飲む薬を処方された時≫ ≪Part2:治療を続けるために~一年後~≫

★くすりの適正使用協議会HPトップ画面の「くすりの検索」ページからご覧いただけます。

『一緒に話してみませんか? あなたと薬のこと』(薬局編)

くすりの適正使用協議会作成 動画「一緒に話してみませんか?あなたと薬のこと(薬局編Part1)」より抜粋

http://www.rad-ar.or.jp/siori/concordance/consult.html

第7回 日本ファーマシューティカルコミュニケーション(P-Co)学会 特別企画 2013.07.21

患者と薬剤師のコミュニケーションを 啓発するための動画作成とその有用性

ー 患者アンケート結果 ー

栗原理

1)

、三橋能弘

1)

、程島直子

1)

、岸野淳二

1)

、中畑智予

1)

、工藤香代子

1)

、 宮武昌也

1)

、米澤晴子

1)

、野村香織

1)

、井手口直子

2)

、後藤惠子

3)

1)くすりの適正使用協議会 くすりのしおりコンコーダンス委員会

2)帝京平成大学、3)東京理科大学

結果(動画視聴後)

Q:動画視聴後、今よりもっと薬剤師と話してみたいと思ったか(SA)

話してみたい と思った,

29.0%

どちらかと言え ば話してみた

いと思った, 49.4%

どちらかと言え ば話してみた いとは思わな かった, 14.8%

話してみたい とは思わな かった, 6.8%

(N=500)

第7回 日本ファーマシューティカル

コミュニケーション学会

特別企画 2013.07.21

薬局での満足・不満足の経験

Q:薬局で薬を受け取る時の「満足」「不満足」の経験 (FA: Free Answer )

特になし: 259/500(人)

満 足

✓説明が丁寧、解りやすい・・・26件

✓ 確認・アドバイスをしてくれる、

親切、疑問に答えてくれる・・23件

✓ (理由なく単に)満足・・・・・・・・8件

✓ コミュニケーションが上手、

良く話を聞いてくれる・・・・・・・6件

✓ 時間が掛かる・・・・・・・・・・・・26件

✓説明不足・説明がない・・・・・24件

(聞きづらい雰囲気)・・・・・・ 7件

(説明が難しい・解り難い)・・5件

✓わずらわしい・・・・・・・・・・・・ 12件

✓ 間違って処方・・・・・・・・・・・・・8件

✓ プライバシー無視・・・・・・・・・・6件

不満足

72件 119件

第7回 日本ファーマシューティカル

コミュニケーション学会

特別企画 2013.07.21

薬局においては

患者さんと薬剤師さんとの

コミュニケーション

は重要!

[Q] 薬局での薬剤師の役割のイメージについて、当てはまるものを選んでください。

(複数回答可)

(n=1,035)

薬剤師の役割のイメージは「薬を調剤する人」との回答が最も高く、

その他の薬剤師の役割については十分に認知されていない

86.8 65.2

60.0 57.4 40.6

33.7 33.6 17.1

16.5 16.3 12.9 10.7 9.0 0.3

2.1

0% 20% 40% 60% 80% 100%

処方せんの薬を調剤する役割 使用量や使用のタイミングなど、薬の服用の仕方を指導する役割 効き目(薬の作用) やその程度を伝える役割 副作用についての情報を伝える役割 飲み合わせについての情報を提供する役割 現在、他に使用している薬があるかどうか確認する 薬についての相談にのる役割 薬/メーカーの名前を伝える役割 薬の副作用が出たときの対処方法を伝える役割 薬の保管方法を伝える役割 患者さんの状態に応じて薬の剤形を変更する役割 市販薬を販売する役割 飲み忘れたときの対処方法を伝える役割 その他 どれも当てはまらない

認知に大きな 差が見られる

薬剤師の役割が 十分に発揮されてい

ない可能性がある

(調査手法)インターネット調査(マクロミル)

(調査期間)2012年11月2日(金) ~2012年11月4日(日)

現場の薬剤師さんからのリクエスト

患者さんに、「何でも薬剤師

に聞いても良いのだ」と促す

動画はないのですか?

動画上映

高血圧患者に対する薬剤師の コミュニケーションの実態調査

栗原理 1) 、三橋能弘 1) 、程島直子 1) 、岸野淳二 1) 、工藤香代子 1) 、宮武昌也 1) 、 板野祥明 1) 、村上道乃 1) 、米澤晴子 1) 、野村香織 1) 2) 、後藤惠子 3)

1) くすりの適正使用協議会 くすりのしおりコンコーダンス委員会 2) (公社)日本医師会、3) 東京理科大学

第9回 P-Co(日本ファーマシューティカルコミュニケーション)学会

O-2 2015.05.24

Q:高血圧患者初来院時のコミュニケーションの実態(それぞれSA)

結果(コミュニケーションの実態)

生活習慣(食生活、飲酒、喫煙など)について尋ねる 家庭用血圧計を持っているかを尋ねる わかりやすく、一般的な言葉で話す 図や表で理解を促す ゆとりを持って接する 提供する情報を絞って、それをくり返す 復唱法を使う(理解の確認・知識の定着のために)

患者さんが質問しやすい環境を作り、質問を促す 患者さんを肯定的に受け止める 薬剤を飲み忘れた時の対応を説明している

19%

6%

50%

3%

15%

8%

4%

13%

23%

15%

25%

19%

40%

8%

41%

30%

14%

33%

46%

37%

37%

43%

10%

27%

30%

41%

26%

37%

27%

39%

16%

22%

1%

41%

13%

18%

30%

15%

5%

9%

3%

10%

0%

22%

1%

3%

27%

3%

0%

1%

(N=485)

第9回 P-Co学会

O-2 2015.05.24

0% 20% 40% 60% 80% 100%

コンプライアンス(Compliance:CMP)

アドヒアランス(Adherence:ADH)

コンコーダンス(Concordance:CCD)

68%

47%

5%

31%

36%

10%

1%

12%

21%

0%

6%

64%

内容まで詳しく知っている ある程度知っている 言葉を聞いたことがある 言葉を聞いたことがない

アドヒアランス

(Adherence)

コンプライアンス

(Compliance)

コンコーダンス

(Concordance:CCD)

結果(コミュニケーション用語の認知度)

(N=485)

対象:週に1日以上患者と接しており且つ高血圧患者の応対をしている薬剤師485名

第9回 P-Co学会

O-2 2015.05.24

結果(CCDの認知度×行動_1)

【患者さんが質問しやすい環境を作り、質問を促す】

0% 20% 40% 60% 80% 100%

CCDを内容まで詳しく認知

CCDをある程度認知以上

CCDを非認知

全体

44%

25%

12%

13%

44%

49%

30%

33%

4%

24%

39%

37%

9%

3%

16%

15%

0%

0%

4%

3%

CCDを内容まで詳しく認知

(N=23)

CCDをある程度以上認知

(N=72)

全 体

(N=485)

CCDを非認知

(N=311)

第9回 P-Co学会

O-2 2015.05.24

結果(CCDの認知度×行動_2)

0% 20% 40% 60% 80% 100%

CCDを内容まで詳しく認知

CCDをある程度認知以上

ADH&CCDを共に非認知

全体

52%

28%

7%

19%

26%

36%

22%

25%

13%

28%

44%

37%

4%

6%

15%

16%

4%

3%

11%

3%

いつもしている ほとんどしている 時々している あまりしていない 全くしていない CCDを内容まで詳しく認知

(N=23)

CCDをある程度以上認知

(N=72)

ADH&CCDを共に非認知

(N=26)

全 体

(N=485)

【家庭用血圧計を持っているかを尋ねる】 【図や表で理解を促す】

0% 20% 40% 60% 80% 100%

CCDを内容まで詳しく認知

CCDをある程度認知以上

CCDを非認知

全体

26%

17%

4%

6%

30%

35%

14%

19%

30%

35%

44%

43%

9%

8%

24%

22%

4%

6%

13%

10%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

CCDを内容まで詳しく認知

CCDをある程度認知以上

CCDを非認知

全体

30%

15%

1%

3%

9%

21%

5%

8%

35%

32%

22%

27%

22%

25%

43%

41%

4%

7%

29%

22%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

CCDを内容まで詳しく認知

CCDをある程度認知以上

CCDを非認知

全体

30%

15%

7%

8%

39%

43%

29%

30%

30%

38%

40%

41%

0%

4%

20%

18%

0%

0%

4%

3%

【提供する情報を絞って、それを繰り返す】

0% 20% 40% 60% 80% 100%

CCDを内容まで詳しく認知 CCDをある程度認知以上 CCDを非認知 全体

26%

10%

3%

4%

44%

29%

10%

14%

9%

31%

25%

26%

17%

26%

28%

30%

4%

4%

34%

27%

【理解の確認・知識の定着のために復唱法を使う】

第9回 P-Co学会

O-2 2015.05.24

ドキュメント内 Microsoft Word - 資料0:カバー.doc (ページ 45-95)

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