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総額では前年度から微減の中、主要分野のうち最多の情報通信分野は、2007年度以降減少傾向 だったが、2016年度は増加に転じた。

ライフサイエンス分野及び環境分野はほぼ横ばいだが、物質・材料分野が増加、エネルギー分野 が減少。

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(出典)OECD Science and Technology Indicators /Business Enterprise Expenditure on R&D - BERD (Current PPP $) を基に経済産業省作成

(注1)合計はOECD全加盟国に⾮加盟国のアルゼンチン、中国、ルーマニア、ロシア、シンガポール、南アフリカ及び台湾を加えた額

(注2)2017年8⽉現在、2014年は南アフリカ、2015年はアルゼンチン、シンガポール及び南アフリカのデータなし

1.2.2.4 主要国の産業部⾨の研究費の推移

世界主要国の産業部⾨の研究費は、リーマンショック時に⼀次停滞したものの、全体的に増加傾向。

⽇本は⽶国に次いで世界第2位を維持していたが、2009年に中国に抜かれた。

中国はここ10年継続的に⼤幅に増加しており、⽶国に迫る勢い。

⽶国の研究費は中国と並んで増加率が⾼い。

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(出典)OECD Science and Technology Indicators (2017年2⽉時点)を基に経済産業省作成。

産業部⾨の研究費:Business Enterprise Expenditure on R&D - BERD (current PPP $) GDP:Gross Domestic Product (current PPP$)

1.2.2.5 主要国等の産業部⾨の研究費の対GDP⽐率の推移

韓国はここ10年以上伸びが際⽴っていたが、2015年は減少。中国及び台湾は⼤幅な増加を続け ている。

⽇本は近年回復基調にあり、2014年にリーマンショック直前の2008年の⽔準を上回ったもの の、2015年は減少。

⽶国、ドイツ及び英国は変動はあるものの、緩やかな増加傾向。フランスは横ばい。

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1.2.2.6 主要国の産業部⾨の研究開発投資効率の推移

主要国の産業部⾨の研究開発投資効率の推移をみると、⽇本は近年やや持ち直してはいるもの の、依然として欧⽶各国に⽐べて⾮常に低い。

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(出典)OECD Main Science and Technology Indicators(2017年11⽉7⽇時点)を基に経済産業省作成。

(注1)企業の付加価値及びその5年前の研究開発投資(購買⼒平価換算)について、後⽅5ヶ年移動平均値の⽐率を⽤いて算出。

(2010年の投資効率=2006-10年の付加価値÷2001-05年R&D投資)

1.2.2.7 各国産業部⾨の特許1件当たりの研究開発費

2012-14年の主要国特許における1件当たりの研究開発費の中央値を分野別にみると、出版・放送 に続いて医薬品で多くばらつきも⼤きいが、⼀⽅、電機や機械では低値であり、ばらつきも⼩さ い。

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25-75パーセンタイル値

中央値

研究開発投資額(百万ユーロ)

(出典)欧州委員会/OECD : World Corporate Top R&D Investors: Industrial Property Strategies in the Digital Economy

(2017年9⽉)

(注)2012-2014年の主要5カ国(⽇⽶欧中韓)特許庁における特許に関する上位2,000件の研究開発データ

(出典)経済産業省第46回海外事業活動基本調査(2015年度実績)

(平成29年4⽉25⽇)

現地法人研究開発費及び海外研究開発費比率の推移(製造業)

製造業の現地法⼈⼀事業所当たり研究開発費(地域別)

(注)海外研究開発費⽐率は、現地法⼈の研究開発費を現地法⼈と 国内の研究開発費合計で割ったものをパーセント表⽰してい る。国内研究開発費は、総務省統計局の科学技術調査統計にお ける「会社等の社内使⽤研究費」のうち、「⼈件費」「原材料 費」「リース料」「その他の経費」「有形固定資産減価償却 費」を合算したものを使⽤。

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