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❚❚ 撮影メニューの[ホワイトバランス ] で設定する 場合

ドキュメント内 Nikon デジタル一眼レフカメラ D700 使用説明書 (ページ 171-175)

1 撮影メニューの[ホワイト バランス ] でホワイトバラ ンスを選ぶ

ホワイトバランスを選んでマ ルチセレクターの2を押すと、

微調整画面が表示されます。

[蛍光灯]の場合は、該当する蛍光灯の種類を選んで2を押すと、

微調整画面が表示されます。

[色温度設定]の場合は、該当する色温度を選んで2を押すと、微 調整画面が表示されます。

[プリセットマニュアル]の場合は、該当するプリセットマニュア ルデータを設定すると(P.156)、微調整画面が表示されます。

2 微調整値を設定する

マルチセレクターを操作する と、A(アンバー)、B(ブ ルー)、G(グリーン)、M(マ ゼンタ)の4方向で、各方向6

段まで微調整できます。設定 した座標上の色に画像を補正 します。

座標 設定段数

r

座標とホワイトバランスの効果の関係は次の図のようになります。

A(アンバー)、B(ブルー)方向は、色温度の高さを微調整でき ます。1段は約5ミレッドに相当します。

G(グリーン)、M(マゼンタ)方向は、色補正用(CC)フィル ターと同じような微調整ができます。

AまたはB方向に微調整した場合、表示パ ネルにホワイトバランス微調整表示Eが 点灯します。

3 微調整値を決定します

Jボタンを押して微調整値を決定する と、撮影メニューに戻ります。

D ホワイトバランスの微調整画面について

ホワイトバランスの微調整画面で表示されている色は、色温度方向の目安の色を表 しています。微調整画面で設定しても、設定したそのままの色の画像にはならない 場合があります。たとえば、ホワイトバランスをJ(電球)に設定してB(ブルー)

方向に微調整しても、青色が強い画像にはなりません。

G

(グリーン)

A

(アンバー)

M

(マゼンタ)

B

(ブルー)

グリーンが 強くなる

マゼンタが 強くなる

ブルーが強くなる アンバーが強くなる

Jボタン

r A ミレッド(

MIRED

)について

色温度の逆数を百万倍(106)したものです。色温度は、同じ色温度差でも、色温 度の低い場合では色の変化が大きく、色温度の高い場合では、色の変化が小さくな ります。たとえば同じ1000ケルビンの違いでも6000ケルビン付近での変化は比較 的小さく、3000ケルビン付近では1000ケルビンの違いで光色が大きく変わりま す。ミレッドは、その変化幅をほぼ同じに表現する尺度であり、色温度変換フィル ターの単位としても利用されます。

例) 色温度の差(K:ケルビン):ミレッドの差(M:ミレッド)

4000K−3000K=1000 K :83 M 7000K−6000K=1000 K :24 M

r

❚❚ ホワイトバランスボタンとサブコマンドダイヤル で設定する場合

WB

ボタンを押しながら、サブコマンドダイヤルを回して現在選択中 のホワイトバランスの微調整量を表示パネルに表示させます。

•WB

ボタンとサブコマンドダイヤルで微調整する場合は、

A

(アン バー)から

B

(ブルー)への横軸の方向のみ設定できます(

P.143

)。

各方向

6

段まで微調整できます。

1

段は約

5

ミレッドに相当します(

P.145

)。

サブコマンドダイヤルを左に回すと

A

(アンバー)方向に、右に回 すと

B

(ブルー)方向に色温度の高さを微調整できます。

微調整値を

0

以外に設定すると、表示パネルにホワイトバランス微 調整表示

E

が点灯します。

•WB

ボタンの操作では、

K

(色温度設定)、

L

(プリセットマニュ アル)のホワイトバランスは微調整できません。撮影メニューで微 調整してください(

P.143

)。

WBボタン サブコマンド

ダイヤル

表示パネル

r

色温度を指定してホワイトバラン

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