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■C ■CC 麗CD 圏D 口DD

ドキュメント内 、嚢錦 (ページ 38-43)

1地点〕

1目

14 12 ユO

領域を縮める

ユ8oし一

退 地 点

19目8 1990 ユ992 ユ994 ユ996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 〜Oユ0 6 4 2

 1988 1990 1992 1994 ユ996 i日98 2000 2002 1004

退

    ユ6     ユ4     ユ。

    目     ε     4     2

!006200彗20ユO  ユ9宮8ユ990199219%ユ996 2000 2002 2004 2006 200畠 20ユO

  生年1990ユ992199419961棚200020022004200620082010

     飲料中心型店舗

図23 撤退形態細分類

生年19901992ユ994ユ卿ユ998,OO〇一 Q0021O〇042006200820ユO 生年ユ99019921脳1996199日2000200220042006200畠1

      美容系店舗       服店

o

ム^E

t年

第5章 領域形態分析

5.2.1

分散比概要

 5.1で述べた出店・撤退が、どの程度既存の領域から分散しているのかを分析する(図

24)。

 視認距離を10mとした場合の「孤立」店舗の一部が、その外側に20mの距離を新たに 想定したことでD「視認可能領域」あるいはDDに分類される。これは出店・撤退が限りな く既存領域のそばで行われており、弱い連結性に関係があると考えられる店舗である。Dと DDの地点数の和dとする。

 またそれ以外の店舗はA「孤立」のままである。つまり既存領域から離れており、弱い連 結性を考慮してもつながっていないと考えられる店舗である。この地点数の和をaとする。

 以上のdとaの比により、視認可能距離を20mに伸ばすことによって減少した孤立店舗 地点数の比(分散比と呼ぶ)を求めた。この値が高いほど、より既存の領域に近い地点での 店舗の出店・撤退が多い。

視認距離が10mの場合に

・磁

A「孤立」

簸一・

■  ■  ■

新しく20mの設定でD「視認可能領域」もしくはDD

、、、1、」

■  i

一      ^{     …       }       山一

一i

一 一一・ 札       ,.^  一曲  肺    ・は  }I」 岨}  咄  一…・  一」 一_」

          1

       地点数の和=d

ただし離れている店舗は A「孤立」のまま

     .」■」」

   ■  ■…ゴ ■r昆点数の和:a

分散比: d/a

㊨既存領域1こ近い地点で出店撤退

⑧既存領域に遠い地表で出店・撤退

図24 分散比概要

30

第5章 領域形態分析

5.2.2分散比分析結果

 視認領域10mの際に孤立地点に出店する店舗地点数は、美容系店舗が36地点と最も多い。

調査初期の店舗地点数が少ないことが大きな要因であると考えられる。またこれに続き服店 も34地点と多い。飲料中心型店舗が19地点と最も少ない。

 分散比の結果(図25)、飲料中心型店舗は0.36、美容系店舗は0.57と値が比較的小さく、

既存領域に対して分散し出店するのに対して、服店は1.43であり他の代表的中分類よりも 既存領域の近くに出店していることが分かる。

 視認領域10mの際に孤立地点の店舗が撤退する地点数は、飲料中心型店舗は23地点、美 容系店舗が22地点と少なく、服店が35地点と多くなっている。

 分散比の結果、飲料中心型店舗は0.53、美容系店舗は0.38、服店は0.75であり、服店を 含めて孤立性の高い立地の店舗が撤退していることが分かる。

画画口分散比(d/a)■d 国a

飲料中心型店舗 美容系店舗   服店 図25 分散比

(地点)

40 35 30 25 20 15 10  5  0

[瞳固 口分散比(d/a) ■d  磨a

0.38

O.75

飲料中心型店舗 美容系店舗    服店

第5章 領域形態分析

5.3 「沿い」と「角地」

 角地は視認の観点からは重要性が高い地点と考えられるので、その状況を分析する。

 まず調査範囲全ての建物全791地点において沿いは580地点、角地は211地点であった。

また、調査会年で一度でも商業店舗になった全店舗の総立地320地点の内、沿いは214地点、

角地が106地点で、おおよそ2:1の比率である。二つを比較すると、商業店舗は全建物の角 地の比率よりも高いことより、角地に立地する傾向が強いということが分かる。

 同様に業種毎の沿いと角地の比較を行う。各年代の店舗立地点を沿いと角地に分け、年代 毎の角地の割合と、沿いと角地を年代で合計したものを集計し図26と表3にまとめた。

 一度でも店舗になった地点の「全店舗」よりも、全業種の角地の割合の方が若干高い。こ れは角地に新規出店もしくは沿いの店舗が撤退し、角地の割合が高くなっていることが推測 される。

 代表的申分類を確認すると服店が最も角地の割合が大きく約40%、美容系店舗が低い割合 になっている。飲料中心型店舗は全業種の比率とほぼ同じであった。

 表3を見ると、美容系店舗は調査初期は角地の比率が高いが、立地点数が増加すると角地 の割合が減少していっていることが分かる。

      ※グラフ内の数値は地点数       100%

      90%

      80%

      70%

      60%

      30%

      20%

      10%

       O%

     図26 「沿い」と「角地」

 表3 「沿い」と「角地」の時系列変化     全     全店

計い

1988   1990   1992   1994   1996   1998   2000   2002   2004   2006   2008   2010 146    151    164    161    165    170    165    172    168    165    160    154

85     86     87    87     90     91    91    97     98     98     94     99 合計  1941  1103

      231    237    251    248    255    261    256    269    266    263    254    253 角地の割合  O.368 0.36290.3466 0.3508 0.3529 0.34870.3555 0.3606 0.3684 0.3726 0.37010.3913

1988 1990 1992 1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010合計

;い 49     52     52     51     52     54     49     47 31     29     25     23     2フ     30     29     29

46     4フ     45     46    590 30     31    29    26    339 一      80    81    77    74     79    84     78    76     76    78    74     フ2 角地の割合 θ.3875 0.358 0.32470.3108 0.3418 0.35フ10.3718 0.3816 0.39470.3974 0.3919 0.3611

1988 1990 1992 1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010合計

;い 26     29     36     39     46     49     54     49     51     51     51     51    532 18     19    23     23     28    26    23     21    21    22    21    24    269      44     48     59     62     74     75     ブフ     70     72     73     72     75 角地の割合 O.40910.3958 0.3898 0.3710.3784 0.34670.2987  0.3 0.2917 0.3014 0.2917 0.32

1988 1990 1992 1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010合計

;い 46     49     55     53     54     58     53     55     57 28    34    35     38     36    32    36    35    38

55    50     41    626 36     31     30    409 高       74     83     90     91     90     90     89     90     95     91     81     71

角地の割合 O.3フ84 0.4096 0.3889 0.4176  0.4 0.3556 0.4045 0.3889  0.4 0.3956 0.38270.4225

32

第5章 領域形態分析

5.4 出店・撤退地点の「沿い」と「角地」

つぎに出店した地点と、撤退した地点に着目して、立地点の「沿い」と「角地」の分析を行う。

 代表的申分類の出店の場合、沿いと角地の比は概ね7:3である(図27)。これを図26と 比較すると、出店地点の角地の比率の方が低い。つまり立地している店舗の沿いと角地に比 べて、角地の出店が少なくなっている。特に飲料中心型店舗では角地の出店の比率が立地の 比率と比べひらきがある。

 撤退の場合、飲料中心型店舗と服店は立地している店舗の比率よりも角地の撤退の比率が 小さくなっている。特に服店は角地の撤退比率が小さい。

 また美容系店舗は角地の撤退比率が立地している角地の割合よりも大きくなっているた め、美容系店舗は角地の撤退が起こりやすいということができる。

 以上をまとめると、角地に対しての出店・撤退は起きにくいことが分かった。つまり安定 して店舗が存在している。特に服店では角地の出店・撤退比率が他の代表的申分類よりも小 さく、最も安定して角地に立地していることが分かる。また美容系店舗では角地の撤退が比 較的多くなり、角地を避けていることが把握できる。

100%

90%

80%

70%

60%

50%

40%

30%

20%

10%

O%

  19

 飲料中心型店舗 美容系店舗   服店 図27 出店・撤退地点の「沿い」と「角地」

1OO%

90%

80%

70%

60%

50%

40%

30%

20%

10%

O%

※グラフ内の数値は地点数

飲料中心型店舗 美容系店舗   服店

口角地

■沿い

第5章 領域形態分析

5.5 「直線」と「屈曲」

 つぎにr沿い」とr角地」の分類に加えて、2領域をつなぐCC・CD・DDについては直線 的に連結する「直線」と多方向に連結する「屈曲」を区別して分類し、地点数を数えた図と 比率にしたものを図示する(図28)。なお、ここではCC・CD・DD以外のものは「つなが ないもの」として1つのまとまりとした。

 2領域をつなぐCC・CD・DDに着目すると、服店の撤退を除いて、全分類時よりも角地の 比率が大きくなることが確認される。また、角地の結合方法を比較すると「屈曲」の方が「直 線」よりも割合が高くなる傾向が見られる。

 以上より、角地は領域を連結する際に重要な役割を果たしていることが考えられる。これ は、角地が沿いに比べて多方向からの視認が可能なことと関連していると推測される。

□□一口

 道路沿い

1地点〕

100%

90%

80%

70%

60%

50%

40%

30%

20%

10%

o%

ドキュメント内 、嚢錦 (ページ 38-43)

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