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■ 制御

ドキュメント内 SC450G 導電率変換器 [スタイル:S2] (ページ 47-51)

100%

0% 設定値  測定値

設定値  測定値

(正方向)

100%

0%

(逆方向)

レンジ

レンジ

(手動リセット)

(手動リセット)

図5.2 制御方向

制御(接点出力)

100

50

0

ton toff

50% 50%

% コントローラ出力

レンジ

デューティサイクル ton > 0.1 s デューティサイクル toff > 0.1 s

デューティサイクル

100

50

0

% コントローラ出力

レンジ

0.3 s 最大パルス周波数

50%パルス周波数

パルスなし 0.3 s

図5.3 デューティサイクル制御  図5.4 パルス周波数制御

警報

設定値

ヒステリシス

導電率

off on off

遅延時間 遅延時間

時間(秒)

図5.4 警報接点(オンオフ制御)

警報制限時間

出力が 100%を超えてから 0%に戻るまでの時間。

接点の寿命

接点には寿命があります(106)。接点を制御(パルス周波数または短い周期でのデュー ティサイクル)に使用する場合、接点の寿命に注意してください。パルス / デューティ サイクルよりオンオフ制御を推奨します。

ホールド(接点出力)

校正中あるいは機器設定操作時に、機器出力はホールド状態になります。ホールド値は、

(直前値)または(固定値)から選択します。このホールド状態を接点出力に割付けます。

異常(接点出力)

異常接点は、異常が発生したときに励磁されます。異常状態は、5.4「エラー設定」で 設定します。注意の場合、接点出力が点滅し、故障の場合、連続して励磁されます。接 点 S4 の場合のみ、フェイルセーフ接点として設定されており、接点 S4 は、異常状態 が発生したときに非励磁となります。

故障接点は、故障のみに反応します。

故障 + 注意

接点は、故障および注意に反応します。

模擬

接点の on と off を切り替えたり、出力の%を模擬したりすることができます。オンオ フ切り替えでは、手動で接点をオンオフすることができます。%はアナログ値で、時間

/周期を表します。デューティサイクル周期時間(図 5.3 参照)が、%模擬の周期とし て使用されます。接点の模擬設定は測定モードで見ることができ、ホールドが終了する と、模擬状態になります。模擬の出力接点の場合、警報が作動します。

5.2.3 ホールド設定

ホールド機能は、[機器設定]時の出力を既知の値に保持するものです。「機器設定」中、

ホールドは常に有効で、出力は固定値または直前値になります。校正中、同じホールド 機能を使用することができます。校正中のホールドに関しては、ユーザが有効・無効を 設定することができます。

5.3 入力接点設定

SC450G には、入力接点が一つあります(図 3.7 参照)。この入力接点で出力のレンジの 切り替えを行うことができます。入力接点が閉の時、電流出力のレンジは、10 倍にな ります(電流出力が “導電率” の場合有効)。

使用する場合は[機器設定]-[入力接点設定]で設定します。

制御 警報 ホールド USP 異常 模擬 Off

On/Off 設定値 故障+注意 故障

接点off 接点on

無効 ファクタ 10 mA1 ファクタ 10 mA2 ファクタ 10 mA1+2

(主測定パラメータにより メニューは変わります。

“ファクタ10mA1+2”では mA1とmA2出力レンジが 10倍になります) S2, S3, S4 についてもS1と同様

メニュー パラメータ 初期値 入力(設定)範囲

最小 最大

模擬 設定値 50.0% 0.000% 100.0%

USP検知(接点出力)

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