≥フラッシュ同調速度は 1/160 秒より 遅くなります。
≥フ ラ ッ シ ュ が 発 光 中 に 至 近 距 離(数 cm)でフラッシュ発光部を直接見ない でください。
≥フラッシュに物を近づけたり、発光中に フラッシュを閉じないでください。熱や 光で変形、変色する場合があります。
≥フラッシュ発光部を指などでふさがな いでください。
≥開いた内蔵フラッシュを持って、持ち 運びしないでください。
≥赤目軽減オートなどの予備発光の直後 にフラッシュを閉じないでください。
故障の原因となります。
≥フ ラ ッ シ ュ が 発 光 す る 場 合、シ ャ ッ ターボタンを半押ししたときに液晶モ ニターのフラッシュアイコンが赤に変 わります。
≥フラッシュ撮影可能範囲外で撮影する と、適正露出にならず、白っぽく撮影さ れる場合や暗くなる場合があります。
≥フラッシュ光が十分に届かない被写体 はホワイトバランスが合わない場合が あります。(P80)
≥撮影を繰り返すと、フラッシュが発光 しても撮影できない場合があります。
アクセス表示が消えてから撮影してく ださい。
≥赤目軽減の効果には個人差があり、被 写体までの距離や被写体の人が予備発 光を見ていないなどの条件によって、
効果が現れにくい場合があります。
≥フラッシュ充電中は、フラッシュアイ コンが赤に点滅し、シャッターボタン を全押ししても、撮影できません。
≥連写およびオートブラケット撮影時で フラッシュが発光する場合、1枚しか 撮影できません。
≥レ ン ズ フ ー ド が 付 い た 状 態 で フ ラ ッ シュ撮影すると、フラッシュの光がフー ドでさえぎられることがあります。
≥外部フラッシュ装着時は、外部フラッ シュが優先されます。外部フラッシュ については 126 ページをお読みくだ さい。
1/30 秒
60 秒〜
1/160 秒
フラッシュ 設定不可 1/30 秒〜
1/160 秒
B(バルブ)〜
1/160 秒 1 秒〜
1/160 秒
フラッシュ 設定不可 内蔵フラッシュ
被写体が小さい、反射率が極端に高い、低いときは、フラッシュの発光量を調 整してください。
1 [ ] ボタンを押す
2 コマンドダイヤルを回して、フ ラッシュの発光量を調整する
≥コマンドダイヤルを上側に回すと マイナス方向に、下側に回すとプラ ス方向に調整できます。
≥ j2 EVからi2 EVの範囲で1/3 EV ごとに調整できます。
≥フラッシュ発光量を調整しない場 合は、“0” を選んでください。
≥ライブビュー撮影時は、液晶モニ ターにフラッシュ発光量調整値が 表示されます。
3 シ ャ ッ タ ー ボ タ ン を 半 押 し し て、設定を確定する
≥以下の場合でも設定を確定できます。
・ [ ] ボタンを押す
・数秒間何も操作しない
≥設定したフラッシュ発光量は、電源を [OFF] にしても記憶しています。
フラッシュの発光量を調整する
[ ]ボタン ライブビュー撮影時
STANDARD STANDARD
ISO ISO 100100
AUTO WBAUTO WB
19 19
SINGLE
SINGLE NORMALNORMAL
CUSTOM CUSTOM
−1 0 +1+1
−2 +2+2
P
−1 0 +1+1
−2 +2+2
ISOISO100100
P
STD STD 1919
コマンド ダイヤル
ライブビュー撮影時
STANDARD STANDARD
ISO ISO 100100
AUTO AUTO WB WB
19 19
SINGLE
SINGLE NORMALNORMAL
CUSTOM CUSTOM
−1 0 +1+1
−2 +2+2
P
−1 0 +1+1
−2 +2+2
ISOISO100100
P
1/3
STD STD 1919
フラッシュ 発光量調整表示
応用
内蔵フラッシュ
つづく
バウンス撮影とは、天井や壁にフラッシュの光を当てて、その反射光を利用す る撮影方法です。
人物などを撮影するときにフラッシュを被写体の正面に当てると、強い影が出 たり、肌などが白っぽく飛んでしまうことがあります。
このようなときにバウンス撮影をすると、強い影をおさえ、自然に撮影するこ とができます。
1 [ OPEN] ボタンを軽く押し、内 蔵フラッシュを下図の位置に固 定する
≥内蔵フラッシュは約 73°の位置に 固定されます。
≥通常フラッシュ撮影の状態からフ ラッシュの後部をロックさせ、バウ ンス撮影の状態にすることもでき ます。(P67)
2 フラッシュを天井などの反射面 に向けて撮影する
≥フラッシュ光の反射面には、無地の白 に近い色をした反射率の高いものを選 んでください。反射面に色や柄がある と撮影された画像の色に影響を及ぼし ます。
≥フラッシュ撮影可能範囲は、通常のフ ラッシュ撮影時より小さくなります。
≥バウンスさせる天井が高すぎると、反 射光が届かずに光量不足になる場合が あります。
≥バ ウ ン ス ロ ッ ク 位 置 以 外 で 使 用 す る と、故障につながることがあります。
バウンス撮影をする
[ OPEN]ボタン
73°
内蔵フラッシュ
被写体が AF フレームから外れた構図で撮りたい場合や、被写体のコントラス トが強すぎて適正露出が得られない場合などに便利です。
1 被写体にAFフレームを合わせる
2 [AFL/AEL]ボタンを押したまま にし、ピントと露出を固定する
≥ピントと露出が合うと、フォーカス および絞り値とシャッタースピー ドの表示が点灯します。
≥[AFL/AEL] ボタンを離すと、ロッ クは解除されます。