担当者名 電 話 担当者名 電 話
10,000 10,000
−
担当課名区役所が主体となって身近なまちづくりや地域課題の解決に取り組むために、区長会議な どで施策等を企画調整しながら、各区のまちづくりを推進します。
身近な地域課題である防災と健康をテーマに、区民の力を活かした健やかで安全・安心な まちづくりを進めます。
山陽学園大学・短期大学との包括連携協定に基づき、市と大学の教員と学生の連携に より、高齢者等への健康・栄養指導相談を実施します。
新規
〔事務事業名〕
岡山市・サンホセ市姉妹都市締結50周年記念事業
1 事業の趣旨
2 事業内容
3 要求額
(1)歳出額 千円
(2)財源内訳
・その他 千円
・一般財源 千円
(前年度当初予算額 千円)
市民協働局国際課 課長 田中 哲也 内線 3250
直通 086−803−1112
○岡山市民友好親善訪問団(サンホセ市)派遣 (平成31年1月頃)
・サンホセ市長表敬訪問 ・サンホセ市内視察等
○サンホセ50周年関連事業 ・サンホセパネル展の実施 ・サンホセ50周年記念ロゴの公募
(平成31年度)
○サンホセ市公式訪問団の受入(平成31年10月頃) ・歓迎レセプション
・岡山市内視察等
担当者名 電 話
岡山市とコスタリカ共和国・サンホセ市は昭和44年(1969年)1月に姉妹都市締結をして 以来、10年毎の周年時に市民訪問団の相互派遣や、教育分野を重点とした交流などを 行ってきました。
平成30年度は50周年の節目を迎えることから、記念事業として、市民訪問団の派遣や サンホセ市を紹介するパネル展を開催し、半世紀にわたる交流の足跡を振り返るととも に、これらの事業を契機として今後の継続的な交流の推進を図ります。
3,938 1,325 2,613
−
担当課名
新規
〔事務事業名〕
地域共生社会推進事業
1 事業の趣旨
2 事業内容
3 要求額
(1)歳出額 千円
(2)財源内訳
・国庫支出金 千円
・一般財源 千円
(前年度当初予算額 千円)
保健福祉局保健福祉企画総務課 課長 井上 満千夫
内線 5830
直通 086−803−1204
−
担当課名 担当者名 電 話
23,722 14,991 8,731
個人・世帯が介護、障害、子育て、生活困窮など複雑化・複合化した課題を抱えた場合で も、市の関係課や相談機関が連動し、適切な支援を行えるよう、総合的な相談支援体制づく りを推進し、地域共生社会の実現を目指します。
○新たに相談支援包括化推進員を配置するなど、市の関係課・相談機関と連動して複雑・
複合課題への対応を促進します。
○市民と医療等の専門職に対して、在宅での暮らしに関するリーフレットを作成するなど、
サービス提供の見える化を行います。
新規
〔事務事業名〕
健康寿命延伸プロジェクト
1 事業の趣旨
2 事業内容
○ 健康ポイント事業
○ 新健康ポイント事業(仮称)
○ 健康市民おかやま21(第2次)中間評価事業
○ かるうま減塩対策普及啓発事業
○ 高齢者に対する低栄養予防アドバイス事業
○ 桃太郎のまち健康推進応援団事業
3 要求額
(1)歳出額 千円
(2)財源内訳
・国庫支出金 千円
・その他 千円
・一般財源 千円
(前年度当初予算額 千円)
保健福祉局保健管理課 課長 森峰 清
内線 5750
直通 086−803−1251
健康寿命の延伸に向け、運動の普及・定着、高血圧や脳卒中予防に向けた食生活の改 善、健康に取り組む仲間づくりといった、健康づくりに取り組みやすい働きかけと基盤整備を 行います。
担当課名 担当者名 電 話
2,946 70,145
50,000
17,199
91,840
〔事務事業名〕
生涯現役社会づくり事業
1 事業の趣旨
2 事業内容
・高齢者と企業や地域社会の活躍できる場をつなぐ、生涯現役応援センターの運営
・生涯現役応援センターで高齢者の相談に応じ、活躍の場の情報収集を実施
・岡山市関係課、公民館及びサロンなどの各種団体に事業を周知
・出張相談会、セミナー等の開催
・高齢者の受け皿となる新規分野の開拓
3 要求額
(1)歳出額 千円
(2)財源内訳
・一般財源 千円
(前年度当初予算額 千円)
保健福祉局地域包括ケア推進課 課長 岸川 和忠
内線 5980
直通 086−803−1246 担当者名
電 話
20,688 20,688 20,688
担当課名
今後の超高齢社会を見据え、高齢になっても市民一人ひとりが生活を通じて心身ともに健 やかに暮らせるために、意欲のある高齢者が培った能力や経験を活かし、生涯現役で活躍 し続けることができる社会環境を整えます。
岡山市は、これらの社会環境を整えるための体制づくりに取り組みます。
〔事務事業名〕
在宅医療介護連携推進事業
1 事業の趣旨
2 事業内容
(1)「地域ケア総合推進センター」
・ 市民及び専門職を対象とした医療・介護の相談・支援
・ 在宅医療推進・多職種連携の拠点
・ 地域包括支援センターの活動支援及び認知症ケアの推進
(2)在宅医療・介護連携基盤の確立
・ 在宅基盤整備(人材育成)
・ 在宅への流れの構築(多職種連携等と情報共有の促進)
・ 市民の安心(普及啓発)
・ 地域の特性に応じた在宅医療・介護サービス提供体制の構築
3 要求額
(1)歳出額 千円
一般会計 27,975千円 介護保険費特別会計 30,030千円
(2)財源内訳
・国庫支出金 千円
・県支出金 千円
・その他 千円
・一般財源 千円
(前年度当初予算額 千円)
保健福祉局医療政策推進課 課長 大月 須美子
内線 5820
直通 086−803−1636
5,989
超高齢社会の中、市民が住み慣れた地域で最期まで安心して暮らすことができるように、
医療・介護分野の連携機能を強化するとともに、安心を支える最適な地域医療システムを構 築し、予防、診療から介護まで切れ目のないサービスを受けられる仕組みをつくります。
58,005
10,021
5,010
36,985
51,900
担当課名 担当者名 電 話〔事務事業名〕
在宅介護総合特区推進事業
1 事業の趣旨
2 事業内容
○デイサービス改善インセンティブ事業
○介護機器貸与モデル事業
○総合特区推進事務費
3 要求額
(1)歳出額 千円
(2)財源内訳
・国庫支出金 千円
・県支出金 千円
・その他 千円
・一般財源 千円
(前年度当初予算額 千円)
保健福祉局医療政策推進課 課長 大月 須美子
内線 5820
直通 086−803−1636
在宅に特化した総合特区を推進し、将来負担の抑制・産業振興・地域包括ケアの実現を 目指すとともに、超高齢社会における持続可能な社会経済モデルの構築を進めます。
通所介護事業所の介護サービスを評価し、利用者の状態の維持改善を図る事業所に ついてインセンティブを与えることで、事業所の介護サービスの質の向上を図ります。
在宅で生活する人の利便性向上や自立につながる最先端の介護機器を1割負担で貸 与します。
77,288
担当課名 担当者名 電 話
23,065
11,532
17,459
25,232
75,600
〔事務事業名〕
難病医療費助成等事業
1 事業の趣旨
2 事業内容
3 要求額
(1)歳出額 千円
(2)財源内訳
・国庫支出金 千円
・一般財源 千円
(前年度当初予算額 千円)
保健福祉局保健管理課 課長 森峰 清
内線 5750
直通 086−803−1251
−
担当課名 担当者名 電 話
838,050 396,140 441,910
平成30年4月1日から、これまで都道府県が行っていた難病医療費に係る事務が政令市に 移譲されることとなり、医療費の支給認定等を行います。
○医療費の支給事務
・医療費 約800,000千円、受給者数 約6,600人
○指定医・指定医療機関の指定事務
○難病相談支援センターを保健所内に設置
・療養生活や医療に関する各種相談と、福祉・医療制度の申請相談について、一体的な相 談支援を実施します。
・関係機関と連携することで、実効性のある相談支援業務を実施します。
新規
〔事務事業名〕
国民健康保険財政健全化推進事業
1 事業の趣旨
2 事業内容
○保険料収納率向上特別対策事業
申告勧奨や不現住調査による賦課の適正化、電話催告、夜間納付相談等による滞納 対策、口座振替促進による滞納未然防止対策等
○ジェネリック医薬品差額通知等事業
ジェネリック医薬品を利用した場合の自己負担額の差額を通知
○早期介入保健指導等事業
35歳〜39歳の被保険者に対する健診実施、糖尿病対策歯周病検診実施、慢性腎臓 病等に着目した保健指導、糖尿病性腎症重症化予防等
○特定健康診査等事業
特定健康診査の実施、節目年齢への集中受診勧奨等による特定健診受診率向上の ための施策
3 要求額
(1)歳出額 千円
(2)財源内訳
・県支出金 千円
・一般財源 千円
(前年度当初予算額 千円)
保健福祉局国保年金課 課長 小野 伸一 内線 5970
直通 086−803−1136 担当課名
担当者名 電 話
岡山市の国民健康保険は、被保険者が減少している一方、高齢者の割合が高く、医療費 の増加が見込まれ、財政運営は、ますます厳しくなっていくことが想定されます。
国民健康保険料の収納率向上や医療費適正化などの保険者努力に今後も継続して取り 組みながら、国民健康保険財政の安定的な運営を図ります。
433,228
233,073
200,155
441,987
〔事務事業名〕
ユニバーサルデザイン推進事業
1 事業の趣旨
2 事業内容
・ ユニバーサルデザイン・共生社会実現本部を設置し、全庁を挙げた検討を行うとともに、
民間との検討の場を開催します。
・ ユニバーサルデザインに関する実態調査を実施します。
・ 実態調査などをもとに、岡山市ユニバーサルデザイン実現計画を策定し、次年度以降の 事業展開を図ります。
3 要求額
(1)歳出額 千円
(2)財源内訳
・一般財源 千円
(前年度当初予算額 千円)
保健福祉局障害福祉課 課長 近藤 雅明 内線 5730
直通 086−803−1235
多様な市民が暮らすまちとして、岡山市の強みである「住みやすさ」に磨きをかけていくた め、ユニバーサルデザイン・共生社会(以下「UD」という。)のまちづくりが求められています。
多様な人々が暮らしやすいハード・ソフト両面でのUDを進め、市民の意識醸成を図り、U Dのグランドデザインを描き、UDを実現させるための取組みを一層進めていきます。
担当課名 担当者名 電 話
7,621 7,621
−
新規