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ての食の有性が不成であるとせらるLものである︒中論のその第二三品に於ては正しく分別H顕倒の不可得を論
翠提婆迩四百概論に於ける説法百義の要項三三五
日本悌数準協合年報︵第十年︶
一 一 一 一 六 34
究し︑分別︑なる因不成の故に食等不成の理趣を究はむ︒肉って註鰐家は中命第二三口問第一偽を聖教量としつL.
それを﹁理趣を具する聖歌︵
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官官 在
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AM用ひらるL﹁一物の上に相互に相違したる三のものあり得べからや﹂とする如き理趣は︑中観論法の上に屡見 ① p回目とと一五ふてゐるのである︒因みに今の︵ご所縁不決定に於℃
ゆる蕗であって中論翻有話相口問第七の第二備に﹁生位減の相互に相異したる三相が一物に於て一時に有り得十.
夫故に三相自性として無し﹂と云ふ如きそれである︒
向︑貧等の無自性を論守るものとしてはそれらの所論に績いて一︑二の随膝論︵
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野ぬ
る
も見出さる
るととであるが︑かくの如く食等の伏止なき故に食等が自性として宰なりと見らるLによりて食等断ぜらるとな
すものは︑第六品より連闘し来れる断煩悩方便の項目を拾に稿ハて無自性空論の入門を論述する動機となすので
あ一り由って本章に於てはそれらの所論に引続き︑正しく無白性空論への入門の役割をなす所識を掲げる︒
① ① 詰
大谷大島す﹁例数研究﹂第六巻第一波第二ハ廷︒
縁起絡の交は倶令論巻九︵冠導本︑一四︶にも出づoそれに相治する巴利増一尼判耶の交は悌語倶会論一二︑第七O
頁に掲げらる︒
同様
の所
論は
先の
断浄
執方
便の
試一
万第
一﹂
一口
聞の
始に
も見
らる
︒
①
提
上来の諸口聞と雑も所論の根底は同より無白性空義であり︑常柴崎げ我執の断方便にせよ︑十品H威行の顕誠にぜよ︑
何れもそとに無自性出誌の理趣が示され.それに巾って所論の師結を興へ︑或はその出護艶として来たものである
が︑未だん全法そのものを問題として掲げなかったのである︒然るに今誌には断煩悩の一項を動機として空法その
︵ 一 一
︶ 空 法 の
万立
ものに闘する二︑三の論項を掲げ諸法無自性宅一品川たる﹁論議百義﹂への入門としてその本題たる空無自性論
の要項を詑連ぜんとする︒
第一八
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偶︒﹁若し上来の如く伺察するととによって煩慣が止減ぜらるL−な
らば
︑
悩が未だ征服ぜられざるまLに見らるLのであるか︒日く︒それは︑英一深法貸出回ヴ
E E L V m R H B ろに封ずる信解
︵包
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己剛
氏︶
と離
る
Lからであるoまととに無始以来の輪廻に由りて顛倒の見に慣れ︑幻の如き此法を諦︵留守ろ
として執著する者は.︷全性を信解する悶なる品目棋と離れて居るから︑此顛倒への同著性とは別離した空性法に於
て︑それが云何にあるかとの疑ずら生ぜない︒疑は顕倒に封する反省であり︑それは有︵
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︶の根本を揺り
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動かすものであるから︑疑が生やる丈でも有は分砕︵
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吋m v︶ぜらる︒尚その上に︑若し空がかるものなりとL
了知︵毛色
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は﹃自性空を相とする法は忍の初利那より解股に至るまで破壊せや増上するそれと反割に布施等にしても.そo ① ︶せらるたらば︑そのととは共第に煩悩断の因となるのである﹂︒第一八一一一摘︑﹁由って世寧
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Lれが宰悟了の正修行たる般若波羅蜜に揖受︵加護︶せられない・ならば︑生盲の如く一切智性の部品叫に到達せや﹄
︵ 一 ︶
何故に世間一般に煩
と設かれたのである﹂と︒そは以て︑空法が断煩悩得浬繋に貫徹する一道
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︶もな
ると
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︵二
︶第
一八
二倍
︒﹁
諸法
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るに
食欲
一と
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L目的の需に宰と観ゃるのではなく.自性として空なるをこ
そとれ昼と説くのである︒何故なれば︑若し諸法自性として非昼たるに自性空なりと見るのであるならば︑そ② れは﹃別様に在る物︵室︑ならざるもの︶を.それとは別様に門宰とU見る邪見﹄となるから.宰義が断煩悩得浬
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なる限りに於て︑そとには︑邪見のみから浬襲を得るととLなるであらうが︑怖が邪見の
人をば浬繋に立せしむると云ふととはあり得ない︒何故・なれば︑諸法は幻の如く縁起せるによりて自性宰なる法 壌の一道︵島
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︶事官提婆遺四百観論に於ける説法百義の要項三三七
日本悌教撃協舎年報ハ第十年︶
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のその異性♀
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阻むが爾かく有る如きのそのまを見て心相績を治滞︵雪主主芯し︑増益と損減Lとの謹の分別によりて垢づけられない所の五見を先としてのみ浬襲を得るやろに設立せらるL
から
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る︒
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︵ 二 一
︶
第一八五倍︒﹁かく宰を立するが.そとに若し︑空宗︵乱回
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旬以
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︶を最上と執ヒそれと反封なる
有自性宗︵