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表16.TTNetを 通 じた東 京 電 力 の 企 業 間 連 携 の連 携 構 造 と競 争 上 の効 果 と リス ク

人的 ネ ッ トワー ク 資 金 ネ ッ トワー ク 取 引 ネ ッ トワー ク 情 報 ネ ッ トワ ー ク 契 約 ネ ッ トワ ー ク 競争上の効果 競 争 上 の リス ク 設立時(TO) 現 在(T1) 設立時(TO) 現在(T1) 設 立時(TO) 現 在(T1> 設立 時(TO) 現 在(T1) 設 立時(TO) 現在(T1) ル ーティーン業務 改善業務 開発業務 ルーティーン業 務 改善業務. 開発業務

法律による 規制緩和による

NTTの 独占 複数企業の競争

なし 東京電力(平 成 な し 東京電力が中心 NTTが 加入者 1995年N下Tが

10.7,1で8人)と 線を開放 して 加入者宅と市

三井物産 、三菱 い な か っ た 内交換局 を結

商事、日産 自動 ぶ加入者線 を

車、郵政省 と関 他社 に開放 し

係あり

東京電力33.5% アステル東京

三井物産15.1%

三菱商事15.1% 加 入者

日産自動車10.0% 1

NT'「

東京電 力 1

一TTNet

東京電力

首都圏に電線の .

首都圏に電線の 1.NTTと 階層 連 携 を 電線 と電話 は 電線網 を使 っ 電線網 を利用 加入線の顧客 電話業(新 製 ・東京電力 ・技 術 ス タ ツ

インフラを持つ インフラを持つ 形成 した 分離されてい た光 ファイバ して 低 コス ト 負担 コス.ト 品〉に参入 し は 、TτNet フは東京電

東京電力 を中心 東京電力を中心 一網 の 形 成 に一 で光 プアイバ 低減 し、 ビジ た[TO:電 話 業 を通 じて し 力か らの出

とする通信会社 と.する通信会社 より階層連携 一網 を作 った ネス として成 (新製品)に か、通信業. 向者が中心

の運営. の運営 が進 んだ 立 した 参入で きなか に進出でき である

2.KDDのJIHネ ワークを 自社 ネッ トワ った] ない

利用 してNTTを 使わ 一クの利用 だ..NT'「の 市 内 交 NTTを 通 じた

ずに関東域 外へのネッ けが可能 であ 換局の開放に 料金代理回収 ・NTTの 市 内

ークコ ス トの削 減 を り、階層連携 より階層連携 大ロ顧客への (直接 回収 を .交換 局の設

予定. の範囲.は、限 が拡大 した 回 線 リセ ー ル しな い) 置場 所が変

定 されていた (1988年) 更になった

KDDと の提携 首都圏外にで 場 合 、新 た

1.電話 線 の 取 引ネットワー の契約成立 る場合にKDD な設備投 資

が形成 され た (1998年)、 のJIHを 利 用 が必要 にな

施予定(1999 したコス ト削

2飯 売.取引 ネットワークが 年) 東京電力、三

形成 された. 井物産、三菱

.齟 商事 を代理店

東京電力 三井物産 三菱商事 .

として加盟者 を集めた TTNet「

1.電力系通信事業者 1.TTNetと ・PHSに 参入 東京電話とア ・経 営不振 の

10社の全国連携サ ステル東京 (1994年 ステル東京か アステル東

一ビス販売会社㈱パ の合併予定 東京電話開 ら受け継 いだ 京.を救済合

ワ ー ネ ッ ツ を設 立 始(1998年) PHSザ 」 ビス 併 すること

によ り総合 の両方に加 入 による負担

2全 国の電力会社系 電話業開始 した ユ ー ザ ー

のアステル各社 との に対 し加 入手

連携 数料 とPHSの

基本料 金を割.

り引く 「東京.

サ ー ビ ス」 を 開始 した

'

2.NTTの 回 線 ・NTTの 回 線 ・全 国 の ア ス .・複数企業の

r を利用 した を利用 しな テル会社 と 競争に よる

複数企業の が ら 、複 数 の相互通話 細分型価格

電話業の開 企業の価格 が可能 にな . 体系の成立

競争 っ たF

3、 事例 に よ る企 業 間 連 携 の競 争上 の効 果 と リス ク

垂 直連携 、水平 連携 、越 境連携 、 階層 連携 の各代 表 的異 な事例 か ら企業 間連携上 の競 争 の効果 と リス クの具体 的 な記述 を作業侮 説 にそ った表現 にあ て はめ、代表 的事例 の具体 的記述 内容 に普 遍性 を持 たせ る作業 をす る。

3.1代 表 的 事 例 の作 業 仮 説 へ の 適 用 作 業

す で に 実 施 した各 企 業 間 連 携 の 代 表 的 事 例 の 具 体 的 記 述 項 目 に作 業 仮 説 を あ て は め る 。 具 体 的 記 述 項 目の 次 に→ で作 業 仮 説 を提 示 した 。

KFCJと 供 給 業 者 との企 業 間 連 携 の競 争 上 の 効 果 と して は 、 ル ー テ ィー ン業 務 に つ い て

(1)フ レ ッシ ュ の 使 用 力19割以 上 と な っ た 。(サ プ ラ イ チ ェ ー ン め連 携 強 化 に よっ て 工 場 の 方 が 鶏 肉生 産 を市 場 変 動 に あ わせ て い る 。)

(2)供 給 体 制 の 安 定 に タ り、 需 要 の 曜 日変 動 、 シ ー ズ ン変 動 へ の対 応 力 が 増 した 。

→ サ プ ラ イ 主 体 問 で の取 引 情 報 伝 達 の 迅 速 化。 改 善 業 務 に つ い て

(1)認 定 工 場 制 度 の 導 入 に よ り、 衛 生 的 で 高 品 質 の 鶏 肉 の供 給 が 可 能 に な った 。 (2)中 間 在 庫 の管 理 改 善 、 温 度 管 理 に よ る保 存 可 能 日数 の柔 軟 化 。

→ サ プ ラ イ 主体 間 の 物 の 流 れ の 全 体 と して の改 善

(3)安 定 供 給 が可 能 に な り規 模 の 効 果 を発 揮 し、 出 店 速 度 が 加 速 した。

(4)・3温 度 帯 車(常 温 、 冷 凍 、冷 蔵)の 使 用 に よ る コス トダ ウ ン予 定 。

→ サ プ ラ イ主 体 間 で 相 互 関 係 が あ る活 動 の 効 率 化 開 発 業 務 に つ い て

(1)国 内 産 ハ ー ブ鶏 の 導 入

→ サ プ ラ イチ ェ ー ン内 の 主 体 が 共 同 す る こ とで 実 現 で き る共 同 開発 (2)国 内独 自の 新 製 品辛 ロ チ キ ン、 ク リス ピー の 開 発

→ 市 場 情 報 に代 表 さ れ る 川 下 情 報 の 川 上 企 業 へ の 情 報 フ ィー ドバ ッ ク NUMMIに よ る トヨ タ 自動 車 とGMの 企 業 間 連 携 の 競 争 上 め 効 果 と』して は 、 ル ー テ ィ ー ン業務 に つ い て

・(1)GMの デ イ ラ ー利 用 に よる販 売 の安 定 化。

→ 同業 者 同 士 の 設備 共 有 ・大 規 模 化 に よ る品 質 の安 定 改 善 業 務 に つ い て

(1)労 働 者 の 勤 労 意 欲 の 向 上 。

(2)メ ー カ ー と部 品 メ ー カ ー の コ ミニ ュ ー シ ョン の成 立 に よ る効 率 的 部 品 調 達 。 ら 同 業 者 が 共 有 使 用 す る こ とに よる 設 備 ・シス テ ム投 資 の 重 複 回避

(3)低 コ ス トに よ る工 場 運 営 。

、(4)米 国 に お け る 自動 車 生 産 の生 産 性 の 向上 。

→ 同 業 者 共 有 に よ る 同一 の 製 品 提 供 の た め の 設備 ・シ ス テ ム の 大 規 模 化 に よ る効 率 化 .開 発 業 務 に つ い て

(1)メ ー カ ー と部 品 メ ー カ ー との トヨ タ生 産 方 式 に そ っ た 部 品 の 開 発 。

(2)米 国 に お け る工 場 運 営 ノ ウハ ウの 取 得 。,一,岫

→ 同 業 者 が 共 同利 用 す る こ と に よ る規 模 を前 提 に した 開 発(特 に プ ロ セ ス 開発) (3)工 場 運 営 ノ ウハ ウ 、 部 品 メ や カ ー と の取 引 ノ ウハ ウの 他 工 場 へ の 移 転b (4)ト ヨ タ 自動 車 の 対 米 進 出 可 能 性 の検 証6.

(5)複 雑 な職 務 ・の 簡 素 化 。 ・

→ 同業 者 に よ・る 同 じ生 産 設 備 を 共 有 す る製 品 共 同 開 発 あ る い は共 有 設 備 開 発 に 関 わ る 個 別 企 業 の 開 発 負 担 の軽 減

プ ラ ネ ッ トを通 じた ラ イオ ンの 日用 雑 貨 業 者 との企 業 間 連 携 の 競 争 上 の 効 果 と し て は 、 ル ー テ ィー ン業 務 に つ い て 『

(1)VAN業 者 の(株)イ ンテ ック か らの 参 加 に よ っ て 安 定 か つ低 コ ス トの 受 発 注 シス テ ム を確 立 . した 。

(2)プ ラ ネ ッ トを通 じ花 王 に対 抗 で きる 強 力 な 商 流 シ ス テ ム を構 築 した 。

(3)日 用 雑 貨 化 粧 品 以 外 の メ ー カ ー の参 加 、・卸 店 の 参 加 の 増 加 に,よっ て コ ン.ビニ エ ンス ス トア等 へ の小 売 段 階 の 販 路 が拡 大 した。

→ 異 な る製 品 を 同 時 に扱 う こ と に よ る売 り上 げ増 大 改 善 業 務 に つ い て

(1)受 発 注 業 務 は、 す べ て プ ラ ネ ッ トに ア ウ トソ ー シ ン グ を して 人 員 、 コ ス トが 軽 減 で きた 。

→ 異 質 事 業 を知 る こ と に よ る経 営 シス テ ム の 柔 軟 化

(2)舗1聡2郷 を開発したr!他メ」か とプラデツトによ?磁 したチ轡 の

→ 異 製 品 の チ ャ ネ ル等 の 利 用E 開発 業 務 に つい て

(1)プ ラ ネ ッ ト物 流 に よる 一 部 共 同配 送 の実 施 が 可 能 に な っ た。

(2)V:AN業 者 の(株)イ ンテ ッ ク か らの 参 加 に よ っ て 、 参 加 メ ー カ ー の情 報 が 漏 れ な い シ ス テ ム を 確 立 したb

(3)プ ラわ トの成功 による 日騰 讎 旦店 の参加 数の増加 畔 い・ ラ病 ンほペ ヅ、トフー 礫 界 に参 入 した 。

→ 異 業 者 の 保 有 技 術 の 開 発 に よる新 製 品 開発

(4>V奈N業 者 の(株)イ ン テ ッ ク の 参 加 に よ っ で シ ス テ ム 自体 の ア ウ トソ ー シ ン グ が 可 能 に な っ 左 。

→ 異 質 技術 の複 合 製 品 の創 出

TTNetを 通 じた 東 京 電 力 の 企 業 間 連携 の 競 争 上 の 効 果 と し て は 、 ル 」 テ ィ ー ン業 務 に つ いて

(1)電 線 網 を利 用 して 低 コ ズ トで 光 フ ァイ バ ー網 を作 っ た 。 1(2)大 口顧 客 へ の 凰 線 リ 々 一 ル が 可 餝 に な っ た』、

(3).'東 京 電 力 、 三 井 物 産 、 三 菱 商 事 を代 理 店 と して加 盟 者 を集 φ 左 。 (4)PHSに 参 入 、 東 京 電 話 開 始 に よ り総:合電 話 業 を開 始 した 。 (5)NTTの 回 線 を利 用 しな が ら、 複 数 企 業 の 価 格 競 争 を促 進 した。

→ イ ン フ ラ また は ア プ リの 依 存 相 手 を活 動 ・信 用 に よ る安 定 供 給 ・安 定稼 動 の 確 保 改善 業 務 に つ い て

(1)加 入 線 の 顧 客 負 担 コス トが低 減 し、 ビ ジ ネス と して 成 立 した 。

→ イ ン フ ラ また は ア プ リの力 を利 用 した 製 品 の提 供 範 囲 の拡 大

(2)東 京 電 話 と アス テ ル東 京 か ら受 け継 い だPHSサ ー ビス の両 方 に加 入 して い る ユ ー ザ ー に対 し 加 入 時 の 手 数 料 とPHSの 月 額 基 本 料 を割 り引 くサ ー ビ ス で あ る 「東 京 セ ッ ト」 を 開始 し た。

→ イ ン フ ラ また は ア プ リの力 を利 用 した 製 品 の提 供 範 囲 の拡 大 (3)NTTを 通 じた 直 接 回収 を しな い 料 金 代 理 回収 の取 り扱 い 。

・(4)・首 都 圏 外 に通 信 をす る場 合 にK:DDのJIHを 利 用 す る こ と に よる コス トの低 減 。

→ イ ン フ ラ また は ア プ リの依 存 に よ る事 業 安 定 を前 提 に した 製 品 の改 善 開発 業 務 に つ い て

(1)電 話 業(新 製 品)に 参 入 した 。

→ 特 定 の イ ン フ ラ ・ア プ リ と して の 製 品 を前 提 に した 連 携 相 手 との共 同 開発 (2)全 国 の ア ス テ ル 会社 と の相 互 通 話 が 可 能 に な6た 。

→ 特 定 の イ ン フ ラ ・ア プ リ を前 提 にす る こ とに よ る製 品 開発 の 期 間短 縮 化

以 上 の 結 果 を整 理 した表 が 下 記 の 表 とな る。

表17.連 携 の 競 争 上 の 効 果 業務内容

連携種類 ルーテ ィン業 務 改善業務 1 開 発 業 務,

垂直提携 相手 を含 むサブ サ プ ライ主 体 問 サ プ ライ主 体 問 サ プ ラ イ主体 問 サ プ ラ イ チ ェ ー 市場情報に代表 の効果 ラ イ チ ェ ー ン 全 での取引情報伝 の物 の流 れ の全 で相互関係があ ン内 の主 体 が共 され る川 下情 報 体の競争力向上 達の迅速化 体 と しての改 善 る活動の効率化 同す る こ とで実 の 川上 企業 へ の

L 現 で きる共 同 開 情 報 ブ イ ー ドバ

ッ ク

水平提携 同 業 者 に よる 設 同業者同士 の設 同業 者 共有 に よ 同業者が共有使 同業者が共同利 同 業者 に よる同 の効果 備 共 有 に よる 資 備 共有 ・大 規 模 る 同一 の製 品提 用 す る こ とに よ 用す る ことに よ じ生産設備 を共 源の製 品単位 当 化 に よ る品質 の 供 の た め の 設 る 設 備 ・シ ス テ る規 模 を前 提 に 有する製品共 同 た り負 担 の減 少、安定 備 ・シ ス テ ム の ム投資の重複回 した開発(特 に 開 発 あ るい は共 共 有 に よ る 大 規.. 大 規 模 化 に よ る 一 プ ロセ ス開発) 有設備開発に関

模 化 で 可 能 とな F 効率化 わ る個 別 企業 の

る活動 の 享 受 開発負担の軽減

越境連携 異 業 者 ・異 製 品 異 な る製 品 を同 異 質事業を知る 異 製 品の チ ャ ネ 異業者の保有技 異質技術の複合

の 効 果 との シナ ジ ー 効 時 に扱 う こど に こ とに よる 経営 ル等の 利 用

術 め開 発 に よる 製品の創出

よる売 り上 げ増 シ ス テム の柔軟 新製品開発

大 化

階層連携 事業前提確保 に イ ン フ ラ ま た は イ ン フ ラ ま た は イ ン フ ラ ま た は 特 定 の イ ン フ 特 定 の イ ン フ の効果 ,よ る 市 場 開 拓 ・ アプ リの依 存 相 ア プ リの依 存 に ア プ リの力 を利 ラ ・ア プ リ と し ラ ・ア プ リ を前

オ ペ レ ー シ ョ ン 手 を活 動 ・信 用 よる事 業安 定 を 用 した製 品 の提 て の製 品 を前提 提 にす る こ とに コ ス トの低 減 効 に よ る 安 定 供 前 提 に した製 品 供範囲の拡大 にした連携相手 よ る製 品開発 の

給 ・安 定稼 動 の の改善 との共 同 開発 期間短縮化

確保

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