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(2)その他の土地利用転換関連事業(H16で補助廃止)

 ア 土地利用転換計画策定事業

   市街化区域においては、農地等農業的土地利用と宅地等都市的土地利用の均衡や低・未利 用地の散在、工場・商業施設の老朽化に対する機能の低下などが解決すべき課題となってい ることから、計画的な市街地整備と秩序ある土地利用を促進するため、土地利用を転換する 計画の策定を行うものです。

 (実 績)

事 業 主 体 S60 H元 10 策定面積 計 画 の 種 類

58 59 61 62 63 2 3 4 6 7 8 9 11 12 13 14 15 16

(ha)

近 江 町 顔 戸 ・ 高 溝 9.2

野 洲 町 ○ ○ 11.4

能登川町 山路・林・垣見 ○ ○ 25.0

八日市市 中 野 ・ 昭 和 ○ ○ 32.0

水 口 町 ○ ○ 6.0

大 津 市 18.6

大 津 市 基 礎 調 査 型

大 津 市 下 阪 本 ・ 坂 本 25.0

栗 東 町 坊 袋 ・ 目 川 ○ ○ 26.2

栗 東 町 手 原 ・ 上 鈎 ○ ○ 96.0 基 礎 調 査 型

大 津 市 本堅田・今堅田 10.0

大 津 市 1.5 街 並 み 整 備 型

大 津 市 膳 所 駅 南 3.1 低・未利用地型

大 津 市 17.0

大 津 市 今 堅 田 北 △ △ 34.0

大 津 市 膳 所 駅 北 △ △ 10.2 低・未利用地型

草 津 市 草 津 駅 東 3.5 低・未利用地型

大 津 市 大 津 駅 西 ○ △ 8.5 街 並 み 整 備 型

水 口 町 34.3 低・未利用地型

注)栗東町手原・上鈎地区の平成9年度分については、土地有効利用促進基礎調査事業として実施しました。

  実施年度の欄中、○は計画策定を、△は過年度に策定した計画の事業化のための普及啓発をそれぞれ示しています。

  近江町(現:米原市)、野洲町(現:野洲市)、能登川町・八日市市(現:東近江市)、水口町(現:甲賀市)、

  栗東町(現:栗東市)

 イ 土地有効利用促進基礎調査事業

   無計画な開発などにより有効に利用されていない土地について、道路などの基盤整備の遅 れなどの現況を把握し課題を明確にするため、広範囲な地区について調査を行うものです。

   (実 績) H9 栗東町(現:栗東市)手原・上鈎地区 96.0ha

 ウ 土地利用調整システム総合推進事業

   国土利用計画法に基づく土地利用基本計画制度の円滑な運用を図るため、市町レベルの土 地利用計画の策定、地区レベルの土地利用計画の策定、地区土地利用調整計画を円滑に策定 されるための基礎的な調査・検討、住民活動の支援を行うものです。

  (ア)土地利用調整基本計画策定事業

    (実 績) H9 野洲町(現:野洲市)

         H11 大津市

         H11 山東町(現:米原市)

  (イ)土地利用調整基本計画策定支援事業     (実績なし)

  (ウ)地区土地利用調整計画策定事業     (実 績) H12 長浜市田村地区

         H15 土山町(現:甲賀市)大野東地区   (エ)地区土地利用調整計画策定支援事業

    (実績なし)

[参 考]

国の施策

  国土交通省では、低・未利用地の土地利用転換をはじめとする土地利用上の諸課題に対応す るため、市町等の協力を得ながら、土地利用転換方法や新たな土地利用のあり方に関する調査 検討に取り組まれています。

 (1)低・未利用地活用推進事業

   土地利用管理スキームに係る施策の検討および都市構造の再構築に資する土地利用転換転 換の方法を検討することにより、土地の管理・利用転換の両面から新たな土地利用のあり方 に関する施策を推進するものです。

 (2)農住まちづくり支援制度

   都市農地を活用した計画的なまちづくりを推進するため、土地所有者等が都市農地の計画 的な土地利用転換を行っている地区等においてケーススタディを実施することにより、都市 農地の計画的土地利用転換方策を検討し、共通課題を抱えるその他の地域に対する普及啓発 を図るとともに、農住組合制度その他の都市農地に係る土地地用転換方法、制度等のあり方 について検討するものです。

 (3)土地利用の動向に関する調査研究

   適正かつ合理的な土地利用の実現を図るため、土地利用の動向に関する調査研究の一環と して、複数の市町において土地利用計画の策定作業等を行うことにより、市町および地区レ ベルにおける土地利用のあり方について検討するものです。

     (実 績) H18 高島市

9.土地に関する基本理念の普及・啓発

 公共の福祉の優先などの土地についての基本理念や地価公示、地価調査、土地取引の届出制等 について広く県民の理解を深めるとともに、土地関係施策についての広報活動を行うことにより、

県民の理解と関心を高め、土地関係施策のより実効ある推進を図ることとしています。

 このため、毎年10月1日を「土地の日」、また10月を「土地月間」と定め、土地に関する広報、

啓発活動を行っています。

平成24年度「土地月間」の実施内容

 土地基本法の趣旨を踏まえ、土地についての基本理念および土地対策の重要性等についての関 心を高め、理解を深めることを目的として、毎年度普及・啓発活動を実施しています。

①広報・啓発活動  ・ポスターの掲示  ・パンフレットの配布

②土地月間県民フォーラム  ・講演:テーマ「地籍調査」

 ・パネルトーク:テーマ「知っておきたい暮らしの中の不動産 土地編」

 ・不動産に関する無料相談会

 ・会 場  草津市立市民交流プラザ(フェリエ南草津5階)(平成24年10月6日)

[参 考]

国等の主な実施内容

 ①ポスター等の作成、活用

  ・ポスター、パンフレットの作成

  ・啓発冊子「わかりやすい土地読本」の作成  ②講演会・シンポジウム・セミナーなど   ・「土地の日フェア2012」の開催

10.土地情報

 土地に関する施策を総合的かつ効率的に実施するためには、土地の所有、利用、取引、地価等 に関する情報を整備することが必要です。

 このため、国と連携し情報の整備に努めています(表2-10-1)。

表2-10-1 当課が所管する主要な土地情報の一覧

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