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【 民間施設の提案について （和啓会）】
（様式４－５）
※３枚以内に提案をまとめること。なお、ＰＲポイントは、本項目の提案枚数が複数枚の場合であっても１箇所で記載してください。
※合築の場合において、駐車場利用者のうち公共施設利用者は無料とすること。事業者提案により、民間施設利用者が有料の場合は、公共施設利用者（無料）と民間施設利用者の料金徴収方法を含めた運営方法について提案で 明確にすること。
弊社が関わることで、本計画に生まれる相乗効果のご提案
POINT-1 POINT-２ POINT-３ POINT-４
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看護師が 24 時間常駐し、同一法人が運営する 24 時間対応の診療所を至近に構えるなど、 他ホームではない、地域包括ケアも 取り入れたサービス付高齢者向け住宅の運営により、他社との差別化を図っています。
アクティビティを充実させ、サービスの提供だけでなく、介護予防にも力を入れて取り組んでおります。
独立した機能訓練室を備え、常勤の機能訓練指導員を配置することで、リハビリに注力して自立支援介護を提供しています。
本計画では、国の定める人員配置基準（介護看護職員１人あたり、要介護入居者 3 人）を上回る（介護看護職員１人あたり、
要介護入居者 2.5 人） の配置を予定しております。
入居者は終身にわたり住宅を利用可能です。
公益社団法人 全国有料老人ホーム協会の入居者生活保証制度の利用等によって、事業の安定性を担保する予定です。
わたしたち医療法人社団 和啓会は、松戸市を「重要事業拠点」のひとつとして活動している広域医療法人です。
医療法人社団 和啓会 の サービス付高齢者向け住宅
サービス付高齢者向け住宅の厨房にて、公共施 設におけるイベントや会議で食事のご要望が あった場合には、お弁当やオードブルのケータ リング等、バンケット利用が可能です。計画建 物が交流施設としてより利用しやすくなるよう、
公民連携を図ります。
入居者の食事には、松戸えだまめ、矢切ネギ、ジャ ガイモ、梨、ブドウといった、地元の食材を積 極的に活用し、地産池消に努めることで地域産 業との連携を図ります。東松戸地域のまちづく りの持続的活性化を図ります。
入居者向けの各種アクティビティ（健康体操、
脳トレ、音楽療法、カラオケ、歌合戦、美術、手芸、
習字等）について、図書館利用者との共同実施 を検討しております。それにより、利用者だけ でなく、施設に訪れる地域の方々の生涯学習・
地域交流を促進します。
こども夢ステーションの指定管理者としての 運営も検討しております。子供から子育て世 代、ビジネスマンや地域のお年寄りまで、幅 広い世代の方々が、毎日訪れたくなるような 多世代交流の場を創出します。
厨房のバンケット利用により 公民連携の相乗効果を図ります 地産池消に努め
地域産業との連携を図ります
介護予防アクティビティにより 地域交流を促進します
こども夢ステーションと連携し 多世代交流を促進します
応募者名：ACA ヘルスケア株式会社
【 民間施設の提案について ②】 （様式４－５）
※３枚以内に提案をまとめること。なお、ＰＲポイントは、本項目の提案枚数が複数枚の場合であっても１箇所で記載してください。
※合築の場合において、駐車場利用者のうち公共施設利用者は無料とすること。事業者提案により、民間施設利用者が有料の場合は、公共施設利用者（無料）と民間施設利用者の料金徴収方法を含めた運営方法について提案で 明確にすること。
応募者名：ACA ヘルスケア株式会社
近隣住民と施設利用者を主なターゲットとしてカフェを建物１階部分に出店致します。
外部より視認でき、開かれた行政施設の一部として開放感に溢れた魅力的な店舗を設えます。
弊社では飲料のみならず軽食にも力を入れ、長時間滞在できる内装計画にも力を入れております。
本計画における営業時間は９：３０〜１９：００を想定しております。（※他施設との調整による）
図書館にある本をカフェでもゆっくりと読むことができ、落ち着いた時間を過ごすことのできる 空間づくりを目指します。（※具体的な運営方法は今後図書館との協議による）
「コーヒー一杯のしあわせ」からはじまる「たくさんのしあわせ」をおとどけする、あなたたにとっての「いっぱいのしあわせを感じる場所」でありたいと願っています。 株式会社ポッカクリエイトの カフェ計画 カフェ・ド・クリエ
公共図書館に併設した店舗としては、荒川区中 央図書館「ゆいの森あらかわ」にて、成功事例 があります。区立図書館と一体的な店舗計画に より、貸出前の本をカフェに持ち込み読書を楽 しむことが出来きるシステムを導入しておりま す。また、お茶やコーヒー（蓋付に限る）を図 書館へ持ち込むことができ
るシステムは、幅広い年齢 の図書館利用者様から気に 入って頂いております。
出典：ゆいの森あらかわ HP
ゆいの森あらかわ店 店内の様子
荒川区中央図書館
「ゆいの森あらかわ」
東側道路に面し、公共施設出入口に接して配置することで、本とともにある人と人との交流の 様子やにぎわい・くつろぎの様子をファサードとして外観に現すような開放的な設えとします。
カフェ出入口 東側道路
公共施設出入口
ブラウジング カフェ 視線
図書館併設店舗としてふさわしい店内仕様・家具の 選定により、すべてのひとにとって癒しの場となる ような空間づくりをおこないます。
施設利用者だけでなく、地域住民・職員の方々にも 永く愛して頂けるようなカフェをつくります。
開放的な店舗設計により
にぎわいをファサードに現します
施設の利用者だけでなく 地域住民・職員の方々に 愛されるカフェを目指します。
図書館併設の実績 本計画におけるポイント
POINT-1 POINT-2
【 全体の整備計画 】 （様式４－６）
※２枚以内に提案をまとめること。なお、ＰＲポイントは、本項目の提案枚数が複数枚の場合であっても１箇所で記載してください。
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利用者動線と管理動線を明快に整備し、開館時間の異なる各施設が管理しやすいセキュリティ計画を行います。
・１階ワンフロアにまとめて配置することで、利用者だ けでなく職員の方々の管理のしやすさにも配慮した計 画とします。
・利用者動線とバックヤード動線を明確に分離させ、
居心地の良い図書館の室内環境を整えます。
1F
図書館
1,113.30 ㎡ /336.77 坪図書館
共用部
サービス付高齢者向け住宅 カフェ
・図書館の開館時、閉館時どちらにおいても使いやすい 位置に、トイレやベビーステーションを配置すること で、開館時の利用者の回遊性を生むと共に、セキュリ ティに配慮した計画とします。