小児在
多職種協ネットワーキング 成
【理念】子どもや家族とケア提供者の間で相互に有益な パートナーシップを築き、子どもと家族が主体となる医療
・社会を推進する
生活相談 子ども・
C訪間 看 護
ご清聴ありがとうございました。
鶴
長野睡 こ傾 函 鴎 患書 C― 盆
む顔師 散血 臨子
鰈
長野 県立こども病院 の今
o昭
和
50年代長野県は全国平均を上回る乳児
死亡率であつた。
o高度 医療を必要とする難治性疾 患に対して治 療が行われ 、小児保健 口母子保健 医療を充実 し小児 医療 の水準の 向上のため、1993年5月 より、長野 県にこども病院 が開設された。
o周産期センター開設(2000年9月 )により母体 胎児 管理 が可能 になつた
o今日では平L幼児死亡率 は著 しく低下 し、医療 技術の発展 により病気を持つ多くの子 ども の生命を救うことができるようになった。
小 児 在 宅 医 療 の 背 景
o安全で操作のしやすい医療機器の開発 o在 宅医療へのシフト
o在 宅医療支援体制の取り組み
愚
鰻
患者地域支援室 の役割
患者さまと御家族の皆様が、安心して療養が できるように、診療科枠を超え医療a保健 口福祉を
統合して援助することを目的としている。
また病院内だけでなく、長野県全域にわたる 各医療機関。保健所'市町村・児童相談所D 訪問看護ステーションロ障害者相談支援センター
などとの連携・連絡をより円滑に行うことを 目指して活動している。
∞
スタッフ
◎MSW 2人 医療福祉相談 地域福祉の紹介
保健師代行業務:周産期業務
◎看護師 2人 在宅療養支援
医療的ケアを要するお子様と御家族の支援 在宅医療機器の紹介や手配
地 域 連 携 部 門 (患者
J地
域 支 援 室)o付 き添い家族の宿泊施設
(たんぽぽのお うち
)利
用申 し込み窓日 oし ろくま図書館の窓回o初 診患者の受付
小児梅宅ケ 7の 目標
◆司 .こ どもの安全と安楽の保持
◆ 2.姦 族の負担の軽減
◆ 3.こ どもと家族の満足の向 轟
栄養 管理
葉剤投与 透 補 緋,世曽睡 呼吸管理
目 的
在宅医療の種類
0 0 0 0 0 0 0 0 0 8 7 6 5 4 3 2 1
在宅療養指導管理料算定患者の 年間平均件数
H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21
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‐1・,人工「
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―酸素 ノ√斎 ″が イ
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∞
訪間看護指示書発行数
100 80 60 40 20 0
H17 H18 H19 H20 H21 ¨
訪 間看 融
‐ E ‐
‐
訪問看護利用者の医療的ケア件数 (H22.5)50人 中
° パ堀が 鰻
3530 2520 15 10 5 0
濯 ざ
病院から家庭ヘ
一
CURE(キュア)
介麓脅彗ケア
CARE(ケ ア)
院内の連携・ 役割分担
斡
リハ ピリ ,日 常のリハどリ
・ 移動手段の準 備(バギー チ ャイル ドシー トなど)
。リハビリ指導
患 者・ 地 域 連 携 室
・ 地 域 (訪 間 ス テ ー シ ョン 保 健 師 、 福 祉 関 係)との 連 廃 、 調 整
・ 医 療機 器、 物 品の準 備
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支 醤 為 苺卜とF, ランよ 子どもに必要なケアB育児
親の思い 在宅への移行
病 棟 内 カンファレンス
◎定期カンファレンス
◆ 新 生児科(2回 /月 )
◆ 神経 科
◆ Jヽ児外科
◆ リハビリテーション科
(リハ ビリをしている入院患者)
◆ 在 宅支援病棟
蔭
・家に帰 る準備 をすすめま しょう
。物品・機器の準備、散歩・外泊
在宅移行 までの過程
医療的ケアを覚えましょう
さあ、退院
∞
│な
奉基基
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(疾華
i漆森
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:選
院
i毒衛 ての楽甚うイ ユ
│イ孝ヴ
退院までの流れ
に
家に連れて帰りたい気持ち―意思決定支援
こどもの受けとめ 日家族の将来や 生活の願い
マイナスの
ヽ鮎 家族の思 い
プラスの思い
◆家に帰れない
家族の思 い
維 姦 羹 鞍
た い
に嘱弔り
五日湾餞
こども・家族を支える
医 療
建
長育・ 教育
保健・ 福祉
院 内 在 宅支援病棟の役割や効果 日
NICUと家の間にあるワンクッション
ロ医療か ら療育的視点への転換 口家での生活 を想定 した指導
■同胞 と画会で きる事 で家族への一員の 自覚
■太陽の光や風が感 じられる環境
■家族同士のつなが り、情報交換ができる
∞
院 外 の 在 宅 支 援
。医療 入院
●短期入所事業
。通園事業 (Btt a母 子通園)
。訪 問看護
/訪
間 リハ ビ リテー シ ョン●移動支援 ロタイム ケア
●一時預か り:ケアホー ムや宅幼 老所 な
●遠隔支援 (IT)
。地域 医療機関 (開業医)
。訪間薬剤師
●在 宅支援 コー デ ィネー タ
出生時は新生児訪間で コンタクト取れやすい 保 健 師 との 連 携
Q:市町村において、特別なケアを要する方の フォローアップの有無
入院中から、
医療縫 関からの指報 発信
窟期的1こ情報を 共有できる場の確保
勝 甲 握 尋
印o
鰯 鰯 鹸 段2̀
訪問看護との連携 1.調査期間 平成21年5月14日〜6月14日
2
対象 A県120ヶ所訪問看護ステーション3
回答率4
小児の訪問看護経験 有 り550/6。無し450/o5̲取り組みの意 思
れ 織 璃争 翼君種F,に取 り無 み た し
撫 諦名 取 り義1みた くない 希 望 が あ れ 子よ取 り組 み ダ‐い
各施設間での連携の取り方
*母が情報提供 。相談 *連絡ノートの活用
*直接の連絡(ケア会議、電話連絡等)
*主治医への報告書
退院から継続期への流れ
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概 要 診断 名
出生前診断にてA病院フォロー。
2008年11月出生。
抜管困難のため気管切開し、人正呼吸器 離脱困難 。脳波異常のため内服治療 中。
在宅療養の希望あり、在 宅移行病棟かE 退院となる。退院後 、訪問看護導入。
ジュベール症候群 筵例1:在宅人工呼吸管理
在 宅療養移行症例
症例士在宅人工呼吸管理
1・2回 :主治医・担当Ns'地域支援室(Ns・保健師)
〈在宅療養決定・各種申請手続〉
3・4回:主治医・担当Nst地 域支援室 (Ns'保 健師)
リハビリ担 当・在宅移行病練節長 (治療方針、看護方針検討〉
〈地域病院への確認事項確認〉
5'6回:Dri Ns'リハビリ担当・地域支援室 (Ns'保 健師'MSW)
〈在宅療養へ向けた技術習得状況推認〉
在宅森養へ向けての主なカンフアレンス(方針決定後は )
退 院 後 の 支 援
>地域機関病院の定期的通院
>肢体不 自由児施設でのリハビリテーション訓練
>訪問看護ステーシヨン
>心身障害児通園施設
>障害者相談支援センター
>ITの 見守 り
>父方祖 父母
>父方 目祖 父母
<今
後の支援>
>短期入所事 業
洋移動支援
Ⅷ
転 帰 家族構 成 概 要 診断名
2010年7月在宅移行 両親・本児 (核家族)
母方祖母・母の姉・父方祖母が近所に在住
鍵 不妊治療後妊娠成立。出生前診断にてA病院 フォ ロー。
2009年10月出生。
抜管困難のため 3月 気管切開。気管軟化症 。無呼 吸・PHあり常時酸素投与 と内服治療中。てんかん 在宅療養の希望あ り。
5月在宅移行病棟転棟。転棟後 、¶帝泣時の呼吸状 態の悪化あ り、一時的に呼吸器導入。 しか し酸素 で回復可能 とな った。外出練習3回、外泊練習3回 退院後、訪間看護導入。
13ト リソミー、口唇 口蓋裂
<退
院後 の在 宅支援の検討>
>訪間看護の利用状況
>タ イムケアの利用
>訪間入浴の導入
>母子通園施設 の紹介 と契約 、通国
>短期 入所施設の確保
韓
2011年1月在 宅移 行
熙
両親・姉(2歳)
母の実家や親せ きが近所 に在住
2,010年7月出生。 自然分娩 、COA診 断 あ り、点満治 療後COA端 々吻合術。
抜管後喘鳴 ・陥没呼吸 あ り、11月気管切開施行。
在宅の意 思 あ り。
12月在 宅移行病棟 に転棟。転棟後外 泊練習2回 。 退院後訪間看護導入。
大動脈縮窄症術後 声帯麻痺・喉頭軟化症 症例
2:気
管切開、在 宅)
支・ 域・
,レンス 地
機 討 今後の予 転 練 外料D':在宅移行病棟節
<退
院後の在 宅支援の検討>
>退院後の主科の決定
医療 的入院 時の主科 を明確 にす る
>地域病院の受診状況 医療機 関の役割 と連携
>訪問看護 の利用状況
馨
短時間のお出かけには持つていき ませんが、痰が固くならないように
する大切な器械です 加 湿 器 です.
人 工 呼 吸器 パ ピー Ⅱ
足や手の指にセンサーを 巻きます
LEDの光の反応で静脈の 酸素飽和度を測定ゥ 皮膚の厚さや装着の 位置が大事 パルスオキシメータ
酸素飽和度を測定します 数値で呼吸状態の評価
をします センサー
土
(プロー ベ)
枕やクッションなどの グッズは 呼吸状態の安定や リラックスをするため
必要です
呼 吸 リハ ビリ
呼吸器 吸 引物 品の配置
車 でおでか け チャイルドシート
乗車 している様 子
家屋の確認
スロープあり
玄関前 に 駐車スペースあ
廊下の幅 児 が 居住 する
スペースの 確 認
ベッドの様 子
浴 室
ファミリーケアルーム
(FCR)
手作 と〕
最 近 の 活 動
□養護 学校
国同じ病気や状態の家族 との橋 渡し 国行政 中在 宅推進委 員会
国福祉 中自立協議会 レスパイト部会
□保健 中松本小児長期入院児等支援連絡琶 国医療D E人正呼吸器使 用患者 の地域支援芝
考 える会研修 や実習の
保 健
質疑応答
Ql.訪
問看 護 は小児在 宅 ケアの 一 つの鍵 で あ るが 、訪 問看 護 ス テー シ ヨンに結 び付 けて い く、あ るいは ステー シ ョンが積 極 的 に受 け入れ る とい う状 況 に して い くた め に今 後 どの よ うな働 きか けが 必要 とな るか 。
Al.(奈
良間先 生):月ヽ児 の訪 問 を行 な つて い な い ステ ー シ ョンの現 状 の一 つ と して 、 小 児看護 を経 験 した こ との あ る訪 問看 護 師 が いない こ とが わ か つてお り、小 児の医療 に つ い て不安 が大 きい と考 え られ る。研修 制度 な どを充実 させ てい くこ とも一つ の方法 な ので はないか。研 修 は、病院 で行 な うもの もあれ ば、在 宅 医療 を行 な つてい る診療所 の 先 生 方 が小児 の研 修 制度 を作 ろ うとい う動 き もあ る。そ の先 生 方 は在 宅 医療のKeyと
な るは訪 問看護 師 とい う気持 ちが強 い よ うで、 こ うい つた い ろい ろな ところか ら充 実 を図 ってい くこ とも一つ の方法 で あ る と思 う。 また、社会 資源 に触 れ る機 会 を何 か しらの手 が か りで作 ってい くこ とも一つ で あ る。 家族 が責任 を感 じ、 自分 でケア をす る こ とが一 番 い い と思 つてい る方 もい るので 、家族 と信 頼 関係 が築 け る よ うな社 会 資源 を どこか で 展 開 で き る とよい。 この よ うな こ とが今 後 の ヒン トにな るの で は ない か。02.在
宅 に移 行 す るに あた り、訪 問看 護 を受 け入れ て も らえな い状 況 もあ るが 、こ ども病 院 で は連 携 して い る とお話 もあ つた 。実際 の と ころ訪 問看 護 の 受 け入れ は施 設 に よ つて違いが あ るの か 。 また 、受 け入れ に あた り、保健 所 あ るいは市 町 村 の 保健 師 に期 待 す ることが あれ ば教 えて欲 しい。A2.(牧
内先 生):訪
問看護 ステ ー シ ヨンの受 け入 れ に関 して は、 どこが責任 を持 つて バ ックア ップ してい くか とい うこ とがネ ックにな つて い る。 急性期 を過 ぎ、慢性期 にな った こ とで地域 の病院 に帰 った場合 、そ の地域 の病院 で訪 問看護 を導入 した ケー スが何 件 か あった。 そ の ケー スで は、指 示 書 をだす の は地域 の病 院 で あ るが 、現病の フォ ロー ア ップは こ ども病院 で あ るので、 こ ども病 院 での受診 の様 子 を教 えて も らいたい とい うこ とを聞いた。 地域 の病院 にただお願 いす るだ けで は な く、子 ども病 院 か らも連携 を し てい く とい うこ と と、何 か あ つた とき には話 をす る中で深 めて い くこ とが必 要 だ と思 う。
保 健 師 さん に期待 す る こ とに関 して は、老 人 の場合 ケ アマ ネー ジ ャー がい るが、子 ども の場 合 ケア を コーデ ィネー トす る人 がい ないた め、保 健 師 が していただ き子 どもや 家族 を見 守 って助 けて くれ た らよい と思 う。