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第3巻 環境リスク初期評価 (21物質)

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... .暴露評価 環境リスク初期評価のため、わが国の一般的な国民の健康や、水生生物の生存・生育を 確保する観点から、実測データをもとに基本的には特定の排出源の影響を受けていない一般 環境等からの暴露を評価することとし、安全側に立った評価の観点からその大部分がカバー ...

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化学物質の環境リスク評価 第4巻

化学物質の環境リスク評価 第4巻

... かだが、有意な増加を認めたが、体重増加や主要臓器の組織に異常はなかった 17, 18) 。この 結果から、NOAEL は 125 mg/kg/day であった。 イ)Sprague-Dawley ラット雌雄各 20 匹を群とし、本物質の酢酸エステル(酢酸ブチル)0、 600、2,000、6,000 mg/kg/day を連続 13 週間強制経口投与した結果、2,000 mg/kg/day 以上の ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... エ)Sprague-Dawley ラット雌雄各 60∼70 匹を 1 群とし、K 塩を 0、0.00005、0.0002、0.0005、 0.002%の濃度で 104 週間混餌投与した結果、雄の 0.0005%以上の群で実験終了時の生存率 が有意に高かったことから、雄では生存率の有意な増加傾向がみられ、雌では 0.0002%群 の生存率は有意に低かったが、体重への影響は雌雄の全群でみられなかった。雄の肝臓で は ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... mg/kg/day 群の雌 1 匹が死亡し、56、100 mg/kg/day 群の体重増加を対照群との比で表すと 雄で 96、97%、雌で 84、94%であった。マウスでは 316 mg/kg/day 群の雄 1 匹、178 mg/kg/day 群の雌 1 匹が死亡し、178、316 mg/kg/day 群の体重増加は雄で 101、99%、雌で 96、94% であった。この結果から、各群雌雄 50 匹とし、5 日/週でラットに ...

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化学物質の環境リスク評価 第9巻

化学物質の環境リスク評価 第9巻

... った 3) 。 2) 甲殻類 環境庁 2) は、OECD テストガイドライン No. 202(1984)に準拠し、オオミジンコ Daphnia magna の急性遊泳阻害試験を GLP 試験として実施した。試験は止水式で行われ、設定試験濃度区は 0 (対照区) 、8.0、14.0、26.0、47.0、84.0、151.0mg/L(公比 1.8)であった。試験には Elendt M4 ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... また、 環境庁 2) は OECD テストガイドライン No. 211(1998)に準拠し、オオミジンコ Daphnia magna の繁殖試験を GLP 試験として実施した。試験は閉鎖系・半止水式(24 時間毎換水)で 行われた。設定試験濃度は 0、2.00、4.50、10.0、22.0、50.0 mg/L(公比 2.2)であり、試験用 水として Elendt M4 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... キ)1968 年から 1983 年に湿疹のある皮膚炎患者 8,230 人中 52 人が毛染剤による接触皮膚炎 と診断されたが、このうち 15 人が本物質のパッチテストで陽性反応を示した 38) 。 ク)1980 年に 2,490 人の皮膚炎患者に実施したパッチテストでは、212 人が本物質に対して陽 性反応を示したが、212 人中 130 人が p-フェニレンジアミンに、88 人がカインミックスに、 62 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... 10 加、雌で GOT、総ビリルビン及び総コレステロールの増加に有意差を認め、250 mg/kg/day 群の雌雄で腎臓、雄で肝臓、脾臓、雌で甲状腺の相対重量が有意に増加し、雄の尿量は有 意に多く、尿比重は有意に低かった。また、250 mg/kg/day 群の雄の肝臓で肝細胞肥大、雄 の腎臓で近位尿細管上皮の硝子滴増加、雌の腎臓で乳頭壊死、雌雄の脾臓でヘモジデリン ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... 40 mg/kg/day 以上の群の肝臓でグルタチオン(GSH)及びチオバルビツール酸反応物質 (TBARS)濃度、80 mg/kg/day 以上の群でメトヘモグロビン(MetHb)、160 mg/kg/day 群 で血中尿素窒素の有意な増加を認めた。なお、同時に実施した o-、p-体では投与期間の増 加とともに MetHb 濃度は大きく増加したが、本物質の場合には 1、3 ヶ月後の MetHb 濃度 ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... CD-1 マウス雌雄各 75 匹を 1 群とし、0、1,230、6,150、12,300 mg/m 3 を少なくとも 78 週間 (6 時間/日、5 日/週)吸入させた結果、発生率の増加を示した腫瘍はなかった 21) 。 ○ ヒトに関する発がん性の知見 強酸法によって本物質を製造していた工場の労働者で副鼻腔がんや喉頭がんの発生率増加 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... ルクロン酸抱合体及び硫酸抱合体として排泄された 3) 。また、ヒトの太股内側に 2 g を塗布した ところ、すばやく吸収されて 15 分後には尿中への排泄が始まり、尿中への排泄は 4 時間後にピ ークとなって約 1 日で終わったが、この間に塗布量の約半分が尿中に排泄された 4) 。 本物質を 24.3%含む木(モク)クレオソート 133 mg(他にフェノール 11.3%、p-クレゾール 13.7%、クレオソール ...

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化学物質の環境リスク評価

化学物質の環境リスク評価

... 膀胱がんを含むヒトの発がんプロセスの一つに DNA の酸化的損傷が考えられているこ とから、本物質を製造する台湾の 4 工場の労働者 158 人を対象に、労働者を職種から本物 質のばく露群 57 人と非ばく露群 101 人の 2 群に、又は本物質の尿中濃度 20 µg/g クレアチ ニンを基準にして高濃度群 45 人(平均 278 µg/g クレアチニン)と低濃度群 108 人(平均 1.86 µg/g ...

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表 1 環境リスク初期評価の進捗状況 とりまとめ 公表時期 環境リスク初期評価 追加的に実施した初期評価 パイロット事業 平成 14 年 1 月 39 物質 - 第 2 次 平成 15 年 1 月 13 物質 69 物質 第 3 次 平成 16 年 7 月 21 物質 32 物質 第 4 次 平成

表 1 環境リスク初期評価の進捗状況 とりまとめ 公表時期 環境リスク初期評価 追加的に実施した初期評価 パイロット事業 平成 14 年 1 月 39 物質 - 第 2 次 平成 15 年 1 月 13 物質 69 物質 第 3 次 平成 16 年 7 月 21 物質 32 物質 第 4 次 平成

... 環境省では、環境リスク管理のための施策を念頭に置きつつ、多数の化学物質の中から相対 的に環境リスクが高い可能性がある物質をスクリーニングするための初期評価として、健康リ スク及び生態リスクにわたる「環境リスク初期評価」を実施している。 ...

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第3巻/2-1

第3巻/2-1

... 築地地区の住環境整備手法の特徴と今後の課題 A. 築地の住環境整備事業 築地地区の住環境整備手法としてもっとも特徴的なのは,地区全域が復興土 地区画整理事業の指定と,住宅地区改良事業の指定を同時に受けた点である. 土地区画整理事業は,公共施設の整備改善および宅地の利用増進を目的とした 法定事業である.これは宅地の区画形質を変更し,道路や公園を整備すること によって街区を整理し,対象地区の住環境を改善しようとする事業であるが, ...

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環境発がん物質のリスク評価

環境発がん物質のリスク評価

... – 医療からの 放射線、 自然環境の ラドンなど低線量の放射線 – 自然あるいは日焼けマシンからの 紫外線 – 環境あるいは食品からの ダイオキシン、フラン、PCB – 環境からの 多環芳香族炭化水素、ホルムアルデヒド、ベンゼン ...

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環境発がん物質のリスク評価

環境発がん物質のリスク評価

... 、がんになる リスクを下げることが可能になります。緊急時あるいは現存被ばく状況として、既に低線 量とはいえ 被ばくしてしまった場合にも、平常時と同様のコントロール可能な別の要因に よるがん予防を実践すれば、全体としてのがんリスクはむしろ 下がるかもしれません 。ま た、被ばく量をゼロに近づけようとしてとった 対策によって、下げられるがんのリスクよ りも、より大きながんのリスクを ...

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(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

... 細胞腺腫の有意な発生率の増加も認めた 11) 。 デンマークのがん患者 19,000 人の死亡原因を解析した調査では、1970∼1984 年の間に本物 質を取り扱う作業に従事した男性労働者で、標準化死亡率は肝臓がんで 1.64 と有意に高く、 また、本物質のみを取り扱っていた職場に限定しても、1.50 と有意に高く、飲酒などの他の 要因だけでは説明できなかった。作業環境濃度については 1983∼1991 ...

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(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

... ④ ヒトへの影響 本物質の重合反応作業に従事した労働者で、 「塩化ビニル疾患」と呼ばれる病理症候群が報 告されている。耳痛、頭痛(眩暈)、視力低下、疲労、食欲不振(吐き気)不眠症、息切れ、 腹痛、肝臓・脾臓域の痛覚、手足の刺痛感覚や冷感覚、性欲低下、体重減少などの自覚症状 を伴い、指端骨溶解、強皮症様皮ふ変化、レイノー症候、門脈圧亢進症、肝臓の線維化、肝 細胞の過形成などが認められている 13 , 14 , 15 , ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻(暫定版)

化学物質の環境リスク評価 第6巻(暫定版)

... (6.0%) (0.03%) 農薬 殺虫剤 本物質の平成 17 年度における環境中への総排出量は、約 14,000t となり、そのうち届出外 排出量は約 14,000t で全体の 99%超であった。届出排出量のうち 1.5t が大気へ、40t が公共用 水域へ排出されるとしており、公共用水域への排出量が多い。その他に下水道への移動量が 17t、廃棄物への移動量が約 330t ...

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(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

... 149 った 8 , 9) 。 IGS BR ラット雌に本物質(純度 97.34%)を 0、100、300、1,000 mg/kg/day の用量で妊娠 0 日目から 19 日目までコーン油に添加して強制経口投与した結果、母ラットでは 1,000 mg/kg/day でわずかな摂餌量の増加がみられただけであった。また、胎仔では血管奇形や心臓 ...

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