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環境疫学・健康リスク評価方法論

- 目 次 - 1. はじめに 1 2. 化学物質の安全性評価とリスク評価法について 安全性評価およびリスク評価の考え方 リスク評価の方法 環境モニタリング調査 6 3. 本リスク評価における対象環境水系に関する考え方 7 4. 各界面活性剤の人健康および環境影響

- 目 次 - 1. はじめに 1 2. 化学物質の安全性評価とリスク評価法について 安全性評価およびリスク評価の考え方 リスク評価の方法 環境モニタリング調査 6 3. 本リスク評価における対象環境水系に関する考え方 7 4. 各界面活性剤の人健康および環境影響

... より施行となりました。この法律は事業者による化学物質の自主管理活動を改善、強化し、 環境汚染を未然に防止することを目的に制定されたものです。この法律では管理対象物質 を指定化学物質として政令で定めており、事業者に対しこれらの化学物質の環境等への排 出量や移動量を把握し、都道府県に報告することを求めています。各事業者より報告され た数量は国が集計し、毎年公表することになっています。指定化学物質は、第一種(製造 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... 用量-反応関係の曲線から計算されるある割合の有害影響を発現する用量(あるいはその上 側信頼限界値)をベンチマーク量として、無毒性量や最小無毒性量の代わりに用いる方法である。 CERHR:Center for The Evaluation of Risks to Human Reproduction (ヒト生殖リスク評価センター) 米国国立環境衛生研究所(NIEHS:National ...

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化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... AUG (Area Under Growth Curve):生長曲線下の面積により求める方法(面積法) RATE:生長速度より求める方法(速度法) FCC (Final Cell Concentration [or Counts]):試験終了時の藻類細胞密度(または細胞数)より求める方法 *1 界面活性作用のある助剤を用いていたため、試験の信頼性、採用の可能性とも「B」とした ...

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化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... 致死濃度(LC 50 )は、実測濃度に基づき 960µg/L であった。 また、Lizotte ら 1)-20657 は、米国 EPA-TSCA の試験方法(40CFR, Part797 Section1330, 1994)に準 拠し、ファットヘッドミノーPimephales promelas の胚を用いた魚類初期成長段階毒性試験を実 施した。試験は流水式(流速 3mL/分、24 時間で 8 ...

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化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... ない健康な 898 人を対照としたコホート内症例対照研究では、TiO 2 のばく露レベルをもと に 4 群に分けてオッズ比を算出したが、いずれも有意な増加はなかった。さらに 1984 年に 336 人の TiO 2 ばく露労働者と 62 人の非ばく露労働者について胸部 X 線検査を実施した結 果、労働者群の 19 人(5.6%)、非ばく露群の 3 人(4.8%)に胸膜肥厚/プラークの陽性所 見を認め、各群の 2 ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... 経口ばく露については、中・長期毒性イ)の 13 週間混餌投与のラットの試験から得られた 雄の NOAEL 0.001%(0.56 mg/kg/day)、ウ)の 13 週間混餌投与のラットの試験から得られた NOAEL 0.64 mg/kg/day、オ)の 2 年間混餌投与のラットの試験から得られた雄の NOAEL 0.003%(1.3 mg/kg/day)があり、これらのエンドポイントにはいずれも肝臓への影響があっ ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... Warne と Schifko 1)-20672 はオーストラリア NSW EPA の試験方法(Warne and Julli, in press)に 準拠し、ニセネコゼミジンコ類 Ceriodaphnia cf. dubia の急性遊泳阻害試験を実施した。試験 は止水式で行われ、過ほう酸ナトリウム(NaBO 3 )が用いられた。設定試験濃度区は対照区 +5 ...

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化学物質の環境リスク評価 第9巻

化学物質の環境リスク評価 第9巻

... 域・淡水 0.0068 µg/kg/day 未満程度 0.072 µg/kg/day 程度 - - - 経口ばく露については、無毒性量等が設定できず、健康リスクの判定はできなかった。 なお、中・長期毒性イ)のラットの試験では 320 mg/kg/day 以下の群で、中・長期毒性ウ)の イヌの試験では本物質を 22.42%含む毛染剤 97.5 mg/kg/day 以下の群で影響はなかったと報告さ ...

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化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... 。 オ)クロム(三価)は生体内で糖代謝に関連する微量ミネラルであり、欠乏するとインスリ ン作用が低下して耐糖能低下が生じると考えられている。クロムが添加されていない高カ ロリー輸液を 3.5 年間投与された女性(40 才)では体重減尐や耐糖能低下、末梢神経の非 炎症性変性、両側性錯感覚、運動失調、呼吸商の低下がみられたことが報告されており、 その他の高カロリー輸液の投与に伴う同様の症例でも、糖代謝異常に関連した症状が出現 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... GRO(Growth) :生長(植物) 、成長(動物) 、IMM(Immobilization) :遊泳阻害、REP(Reproduction) :繁殖、再生産、 MOR(Mortality) :死亡、MULT(Multiple effects reported as one result): 複合影響(ここでは死亡、発生異常など) ( )内:毒性値の算出方法 AUG(Area Under Growth Curve) ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... (3)健康リスクの初期評価 1) Cheever, K.L., D.E. Richards and H.B. Plotnick (1980): Metabolism of ortho-, meta-, and para-toluidine in the adult male rat. Toxicol. Appl. Pharmacol. 56: 361-369. 2) Senczuk, W., ...

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第三章 環境リスクとその評価

第三章 環境リスクとその評価

... ミジンコ繁殖試験:遊泳阻害、繁殖率 魚類初期生活段階試験:孵化率、孵化日数、発生異常、孵化魚の生存率、 行動/形態異常、体重/体長 近年、人や野生生物に生殖異常などの影響が報告されており、これが化学物質の内分泌攪乱作 用によるのではないかと注目を集めている。具体的には、平成8年に刊行された「Our Stolen Future」(邦訳「奪われし未来」)という本では、DDT、クロルデン、ノニルフェノールなどの化 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... があると考えられる。 MOE=10 MOE=100 [ 判定基準 ] 程度、予測最大ばく露量は 0.0025 µg/kg/day 程度であったが、本物質を含む木クレオソートの 知見から参考として設定した無毒性量等 13 mg/kg/day と予測最大ばく露量から、動物実験結 果より設定された知見であるために 10 で除して算出した MOE(Margin of Exposure)は 520,000 ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... があると考えられる。 MOE=10 MOE=100 [ 判定基準 ] mg/m 3 とし、試験期間が短いことから 10 で除した 18 mg/m 3 を吸収率 100%と仮定して経口換 算すると 5.4 mg/kg/day となるが、これと予測最大ばく露量の概ね 0.02 µg/kg/day から、動物 実験結果による知見であることから 10 で除して算出した MOE(Margin of Exposure)は 27,000 ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... 上記アラバマ州の両工場のコホート(2,083 人)では、2002 年末までに 188 人(女性 11 人)がさらに死亡しており、残りの 1,895 人については健康状態や妊娠・出産などに関する アンケート調査を実施したところ、1,400 人(女性 263 人)から回答があった。その結果、 結腸がん 22 人、悪性黒色腫 39 人、前立腺がん 29 人であったが、確定診断ではそれぞれ 12、 8、22 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... 3)魚類 Smith ら 1)-140 は米国 EPA の試験方法(EPA-660/3-75-009,1975)に準拠し、カダヤシ目 Jordanella floridae の急性毒性試験を実施した。試験は流水式(6 L/時間)で行われ、試験濃度区は等比 級数的に 5 または 6 濃度区が設定された。試験溶液の調製には試験用水として脱塩素スペリオ ル湖水(硬度約 48 mg/L as CaCO 3 ...

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化学物質の環境リスク評価 第4巻

化学物質の環境リスク評価 第4巻

... 5) 環境省水環境部水環境管理課(2002) :平成 12 年度要調査項目測定結果 6) 環境省水環境部企画課(2004) :平成 14 年度要調査項目測定結果 (3)健康リスクの初期評価 1) Gaillard, D. and R. Derache (1965): Métabolisation de différents alcools ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... (µg/m 3 ) -1 としている 63) 。 ○ ヒトに関する発がん性の知見 エポキシ樹脂の硬化剤として本物質などを使用しているアメリカのヘリコプター製造工 場の健康影響調査では、1968 年から 1980 年の間に勤務歴のあった死亡例 552 例のうち、白 人男性で死亡原因の明らかな 502 人を対象に全がん及び部位別のがんによる特定死因死亡 比(PMR)を求めたところ、いずれのがんも PMR ...

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エステル 4 級塩のヒト健康影響と環境影響に関するリスク評価結果について 2014 年 3 月 日本石鹸洗剤工業会

エステル 4 級塩のヒト健康影響と環境影響に関するリスク評価結果について 2014 年 3 月 日本石鹸洗剤工業会

... TEAQ のヒトにおける皮膚感作性評価において、 Human Repeated Insult Patch Test (HRIPT) が 3 試験(Henkel, 1995; Henkel, 1998d; Procter & Gamble, 1999a) 、 Human Maximization Test (HMT)が 1 試験(Unilever, 1994)実施されています。 これらの試験結果から、TEAQ ...

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資料5-2 ヒ素及びその化合物に係る健康リスク評価について(案)【評価書本体】

資料5-2 ヒ素及びその化合物に係る健康リスク評価について(案)【評価書本体】

... 大気中には、世界全体で自然起源、人為起源をあわせて31,000 t/年(Walshら 1979)ないし 36,000 t/年(Nakamuraら 1990)のヒ素が放出されていると推定されている。また、1983年の ヒ素の大気中への放出は、人為起源が12,000t/年~25,600t/年(中央値18,800t/年)、自然起源が 1,100t/年~23,500t/年と推定されている(NriaguとPacyna 1988;Pacynaら ...

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