• 検索結果がありません。

物質構造科学研究所 放射光源研究系

3-3. 物質化学グループ 木村正雄物質構造科学研究所放射光科学第二研究系総合研究大学院大学高エネルギー加速器科学研究科物質構造科学専攻 1. 概要 グループのミッション XAFS/ [1] ビームラインの高度化視点 (1) (heterogeneity) (2) (dynamics) (3) /

3-3. 物質化学グループ 木村正雄物質構造科学研究所放射光科学第二研究系総合研究大学院大学高エネルギー加速器科学研究科物質構造科学専攻 1. 概要 グループのミッション XAFS/ [1] ビームラインの高度化視点 (1) (heterogeneity) (2) (dynamics) (3) /

... 1.概要 NW2A はアンジュレーター光源から得られる大強度の 単色および白色X線を自由に利用できるビームラインであ る。ビームラインで整備しているユーザー共用装置として は波長分散型 XAFS(DXAFS)および通常の XAFS があ り,特に時間分解 DXAFS に関する研究に注力している。 DXAFS を用いた時分割 XAFS 測定ではミリ秒からマイク ロ秒の時間分解能での連続測定の他に,パルスレーザーな ...

10

電子構造研究系 分子研リポート2003 | 分子科学研究所

電子構造研究系 分子研リポート2003 | 分子科学研究所

... -3) 研究活動の概略と主な成果 a) コヒーレント制御は, 物質の波動関数の量子位相を操作する技術である。 その応用は, 量子コンピューティングや結 合選択的な化学反応制御といった新たなテクノロジーの開発に密接に結び付いている。 量子位相を操作するための 有望な戦略の一つとして, 物質の波動関数に波としての光の位相を転写する方法が考えられる。 例えば, 二原子分子 ...

12

電子構造研究系 分子研リポート2004 | 分子科学研究所

電子構造研究系 分子研リポート2004 | 分子科学研究所

... c) ジアリルエテンを初めとする様々なホトクロミックシステムや光異性化を示す分子のフェムト秒 ・ ピコ秒時間 分解スペクトルの観測を通じて, これらの反応のダイナミックスを調べている。 主として, 九州大学等との共同研究 を中心としている。 d) イオントラップトリプル四重極質量選別システムと, 赤外, 可視 ・ 紫外波長掃引レーザーシステムとを組み合わせ て, ...

10

分子構造研究系 分子研リポート2004 | 分子科学研究所

分子構造研究系 分子研リポート2004 | 分子科学研究所

... @ C 80 アニオンなど, 特徴的な電子状態やスピンダイナミクスを明らかにした。 b) L a@ C 82 を包摂したポルフィリンダイマー, 人工 D NA に包摂された銅イオンアレイ, 複数の金属を持つ拡張ポ ルフィリン, を題材として複数の金属イオンを並べたときに現れる連結分子磁性を明らかにした。 c) 液晶の振動ラマン分光 : 液晶について, ...

10

分子構造研究系 分子研リポート2005 | 分子科学研究所

分子構造研究系 分子研リポート2005 | 分子科学研究所

... -3) 研究活動の概略と主な成果 a) ナノスケール磁性薄膜は垂直磁化や巨大磁気抵抗などの興味深い磁気特性を示し, 基礎科学的にも応用的な見地か らも広く研究が行われている。 特に, 薄膜表面を分子吸着などで化学的に修飾することで磁気特性が劇的に改質さ れること (例えば, スピン再配列転移が生じるなど) に注目し, 実験室における磁気光学K err効果 (MOK E ) やUV SOR - ...

10

分子構造研究系 分子研リポート2003 | 分子科学研究所

分子構造研究系 分子研リポート2003 | 分子科学研究所

... b) 上述の装置を用いて, 試料の測定と解析を行っている。 いくつかのポルフィリン化合物のJ -会合体については, 幅数 十nm程度, 長さ最大数µmの微結晶状の構造と, 遷移モーメントがその長軸方向に偏っていること, 試料の吸収バン ドが位置依存性を持っており不均一に広がっていることが見い出された。 また時間分解吸収相関法の測定の結果, 10 ピコ秒オーダーの励起寿命が得られ, 測定位置によって寿命が異なる ...

8

電子構造研究系 分子研リポート2002 | 分子科学研究所

電子構造研究系 分子研リポート2002 | 分子科学研究所

... 点検評価と課題 237 せる試みを進めている。 最近, 新しい分子磁石化合物である C oC 2 クラスターの合成に初めて成功し, マトリックス中 で磁石になることを見いだしている。今後,磁気的な性質の発現機構についてさらなる研究の展開に注目したい。 佃グループは,サブナノサイズの金属クラスターの触媒機能の発現機構の解明を目指して,クラスターの精密合成 ...

4

分子構造研究系 分子研リポート2002 | 分子科学研究所

分子構造研究系 分子研リポート2002 | 分子科学研究所

... 所外委員A:昔の分子構造は広田先生を代表とする分光学が中心でした。それに比べて現在のメンバーの研究はか なり異なる印象を受けます。しかし,どのグループも分子構造論を基礎として,対象物の特徴的な機能 を引き出したり観測したりしている。そういう意味で分子構造として違和感はありませんでした。電 子構造と何処が違うのかな?  ...

2

電子構造研究系 分子研リポート2002 | 分子科学研究所

電子構造研究系 分子研リポート2002 | 分子科学研究所

... -3) 研究活動の概略と主な成果 a) 溶質 ・ 溶媒分子で構成される溶媒和クラスターは凝集相のミクロなモデルであり, その構造と反応性は凝集相での 反応 ・ 緩和や溶媒効果を分子論的に理解する上で理想的な試料である。 同時に特に水素結合で形成される溶媒和 クラスターは溶液と同じく光励起プロトン移動反応をを起こすが, 反応活性にはクラスターサイズ依存性が有るこ とが知られている。 しかし, ...

10

分子構造研究系 分子研リポート2002 | 分子科学研究所

分子構造研究系 分子研リポート2002 | 分子科学研究所

... 108 研究及び研究施設の現状 2 0 0 3 年度はUV SOR 高度化が行われる。 高度化後, 斜入射不等間隔回折格子ビーム ライ ンB L 4B (偏向電磁石) において円 偏光を取 り 出すこ と によ り , X線磁気円二色性実験を行う 予定である。 これまでの実験では磁場中測定ができ なかったが, 超 高真空仕様の電磁石 (2000 Oe程度) を導入する こ と によ り ...

9

電子構造研究系 分子研リポート2001 | 分子科学研究所

電子構造研究系 分子研リポート2001 | 分子科学研究所

... ) 研究活動の課題と展望 【金属ク ラス ターのサイズ選択的合成】 E S I-T OF 質量分析装置が完成し, 金属ク ラス ターの合成やそのエレク ト ロスプレー イ オン化に関する ノ ウハウ もかな り 蓄積された。 その結果, 金属ク ラス ターの構造や生成過程に関して新しい情報が得られ つつあるが, 同時にい く つかの課題も明らかになった。 ①現在は, デン ドリ マーによ ...

14

物質科学的研究・観測的研究で探る惑星系の誕生と進化

物質科学的研究・観測的研究で探る惑星系の誕生と進化

... Clの太陽系存在度推定に関する分析的研究の進 展状況が紹介されている.現状では 36 Clが主としてど ちらの起源を持つか明瞭な結論は出ていないが,重 要な問題であり,今後の研究が待たれる.本特集の 最後に,惑星の多様性形成の初期条件として重要で あるにも関わらず,いまだはっきりとしない微惑星 の形成・進化の問題を,国広卓也氏に物質科学的側 ...

5

理論研究系 分子研リポート2003 | 分子科学研究所

理論研究系 分子研リポート2003 | 分子科学研究所

... c) 生体高分子の溶媒和構造の安定性に関する研究 : 本研究課題の最終目的は第一原理すなわち分子間相互作用に関す る情報のみから出発して蛋白質の立体構造を予測することである。 蛋白質の立体構造予測 (すなわちフォールデイ ング) には二つの要素がある。 そのひとつは広い構造空間をサンプルするための効果的なアルゴリズムであり, 他は ...

22

理論研究系 分子研リポート2002 | 分子科学研究所

理論研究系 分子研リポート2002 | 分子科学研究所

... e) 光を照射することで低スピン相から高スピン相へ転移するスピンクロスオーバー錯体が多く知られている。 そのな かで, [Fe(2-pic) 3 ]Cl 2 ·EtOHは光誘起構造変化に協調性が現れ注目を集めている。 しかし, その挙動の理論的解明は完 全でない。 低温での光誘起高スピン相の実験から, ラマン活性の振動モードが光学活性になっていることが最近わ かった。 高温での熱平衡高スピン相とは異なる性質だが, ...

24

理論研究系 分子研リポート2001 | 分子科学研究所

理論研究系 分子研リポート2001 | 分子科学研究所

... -3) 研究活動の概略と主な成果 a) 光誘起相転移を示す代表的な遍歴電子として, T T F -C A などの交互積層型電荷移動錯体がある。 近年, 平衡熱力学 的な相転移では現れない特徴として, 光励起強度の閾値挙動や光励起後ある時間たってから変化がおきる孵化時間 挙動などが注目を集めている。 光誘起相転移におけるドミノ倒し効果など動力学的な研究はこれまで局在電子に ...

26

理論研究系 分子研リポート2000 | 分子科学研究所

理論研究系 分子研リポート2000 | 分子科学研究所

... b) D C NQI 分子が金属イオンに配位する物質には多様な電子相が知られているが、 銅イオンに配位する場合はπ 軌道 とd軌道の混成により伝導性と磁性の複合した状態が現れる。 圧力下で現れる絶縁相は3倍周期の格子歪みと常磁 性が共存し、 パイエルスとモットの絶縁機構が協力的に働いていることが、 以前の研究でわかっていた。 しかし、 π 軌道とd軌道のレベル差が中途半端であっても自己ドーピングが起こり、 ...

24

理論研究系 分子研リポート1999 | 分子科学研究所

理論研究系 分子研リポート1999 | 分子科学研究所

... 委員B 研究内容について 一般的な印象として,理論研究の各部門のスタッフは,分子科学の最も重要と思われる領域に布陣しており,そ れぞれが専門的に掘り下げた一流の研究活動を行っている。新設の分子基礎理論第四部門は順調にスタートし,活発 ...

9

理論研究系 分子研リポート1999 | 分子科学研究所

理論研究系 分子研リポート1999 | 分子科学研究所

... 疎水性は蛋白質の天然構造を安定化する要因のひとつであると考えられている。 この疎水性を理論的に研究す るためのモデル物質として従来より希ガスや小さなアルカンのような非極性の低分子が使われてきたが, これ らの分子の水に対する溶解度は直感と反する異常な振るまいを示すことが実験的に知られている。 すなわち, 直 感的には疎水性分子の水に対する溶解度はそのサイズとともに減少すると予想されるが, ...

27

放射光第 12 巻第 3 号 (1999 年 ) 生命科学 蛋白特集 シンクロトロン放射光を使った 原子分解能の蛋自質結晶構造解析 野中孝昌 長岡技術科学大学生物系 * および理化学研究所播磨研究所 Str 阻 cture Analysis 臨 si 盟 g Resol 副 io 目 BioEngi

放射光第 12 巻第 3 号 (1999 年 ) 生命科学 蛋白特集 シンクロトロン放射光を使った 原子分解能の蛋自質結晶構造解析 野中孝昌 長岡技術科学大学生物系 * および理化学研究所播磨研究所 Str 阻 cture Analysis 臨 si 盟 g Resol 副 io 目 BioEngi

... ti の方法10) で見積もった誤差が 0.20-0.25 A 程度であるの と比較して極めて正確であるということができる。 (2) 差フーリエ図上に溶媒分子や乱れた構造のみなら ず,水素原子をも容易に見出すことができるようになる。 Rubredoxin では 2/3 以上11) , Sakabe らのインスリンでは 突に 90% もの水素原子の同定が可能となっている [r] ...

6

電子構造研究系 分子研リポート2006 | 分子科学研究所

電子構造研究系 分子研リポート2006 | 分子科学研究所

... ンドギャップは 0.5–1.5 eV で,理論計算の結果とほぼ一致した。また,これは,薄膜状に作成した C u 2 C 2 の結果と 一致するものであった。このワイヤーやケーブルのバンドルとなった固体試料をタブレット状にして電気伝導度を測 定したところ,アセチリドのディスクは水に対して,C u@ C では酸素分子の物理吸着が起こると大きな伝導度の増 加が見られた。 この過程は可逆過程であり, ...

10

Show all 10000 documents...

関連した話題