標的型攻撃には
標的型攻撃メールの傾向と見分け方 ~ サイバーレスキュー隊 (J-CRAT) の活動を通して ~ 2016/ 05 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) 技術本部セキュリティセンター 情報セキュリティ技術ラボラトリー Copyright 2015 独立行政法人情報処理推進機構
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本日お話ししたいこと 3) 攻撃事例に見る情報連携の役割と取り組みの紹介 講演者 : 真鍋敬士 (JPCERT コーディネーションセンター ) 17:10-18:00 内容 : 標的型攻撃による被害というのは 攻撃の対象や進行度によって異なり なかなかはっきりしないものです しかし 人や組織を孤立
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トロイの木馬のインストーラーとして、マクロ付きPDFやWORDファイル、画像付きEXCELファイルによる標的型攻撃が増加
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1 はじめに 近年 民間企業や 防衛関連企業 公的機関を狙ったサイバー攻撃が顕在化しており 個人 企業 国家の利益や安全性を損なうリスクが高まっている また 攻撃手法も益々巧妙化しており 標的型攻撃 特に APT(Advanced Persistent Threat) 攻撃 [1] は 秘密裏に そ
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別 紙 平成 25 年上半期のサイバー攻撃情勢について 1 概況警察では サイバーインテリジェンス情報共有ネットワーク *1 を通じ 標的型メール攻撃等のサイバー攻撃事案に係る情報を集約するとともに 事業者等による情報システムの防護に資する分析結果等の情報を共有している 警察は 平成 25 年上半期
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標的型メール攻撃対策 < 組織通信向け S/MIME 構想 > 2016 年 6 月 6 日 才所敏明中央大学研究開発機構
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目次 1. サイバーレスキュー隊 (J-CRAT) とは J-CRAT の活動実績 標的型サイバー攻撃特別相談窓口への情報提供状況 サイバーレスキュー隊の活動状況 OSINT: 公開情報の収集 分析 活用 標的型サ
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標的型攻撃メールの傾向と見分け方 ~ サイバーレスキュー隊 (J-CRAT) の活動を通して ~ 2016/ 10 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) 技術本部セキュリティセンター 標的型サイバー攻撃特別相談窓口 Copyright 2016 独立行政法人情報処理推進機構
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サイバー攻撃報道事例 不正アクセスといわれている攻撃 標的型といわれている攻撃 時期 報道 2011/4 ソニーにサイバー攻撃 個人情報流出 1 億件超 ( 朝日新聞等 ) 2011/9 三菱重にサイバー攻撃 80 台感染 防衛関連も ( 読売新聞等 ) 2011/10 衆院にサイバー攻撃議員のパス
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agenda 最近のセキュリティリスクの傾向 標的型攻撃にみる攻撃の構造例 サプライチェーン攻撃で鉄壁の守りも突破 ビジネスメール詐欺の被害拡大 サイバーセキュリティ経営ガイドライン 攻撃の組織化とCSIRT CSIRTによるインシデント対応 1
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目次 1 はじめに : 守りたいのは何ですか? 社内サーバを狙う攻撃手法 外部への 公開サーバ も もちろんターゲットに サーバ要塞化 対策のポイント シンプルにできる サーバ要塞化 と プラスアルファ の対策 標的型攻撃時代にお
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日立の「NX NetMonitor」と米国ファイア・アイの「FireEye NX」を連携させた標的型サイバー攻撃対策ソリューションを提供開始
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最近 話題になったセキュリティ上の出来事は? ストレージメディアを介した感染 リムーバブルメディア (USB メモリ, デジタルカメラ ) ネットワークドライブマルウエア添付メール 標的型攻撃で使われている手法 時事ネタ ( 新型インフルエンザ等 ) への便乗改ざんされた Web サイトから悪意のあ
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SonicWall シリーズネットワークセキュリティ ソリューション クラウドサービスと連携し ゼロデイアタックや標的型攻撃 ランサムウェアに対抗 拠点からブランチまで 多様なオフィス環境のネットワークをセキュアに cloud 多段のサンドボックスエンジンにより 一般的な単一のサンドボックスエンジン
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重要インフラがかかえる潜在型攻撃によるリスク
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Page 1 A-2. 標的型攻撃を受けているらしいとの連絡があった時の調査と対応 東海大学 東永祥 公益社団法人私立大学情報教育協会
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SonicWall シリーズネットワークセキュリティ ソリューション クラウドサービスと連携し ゼロデイアタックや標的型攻撃 ランサムウェアに対抗 多段のサンドボックスエンジンにより 一般的な単一のサンドボックスエンジンと比較し 検知 / 分析精度を強化 cloud 幅広いファイルタイプ OS をサ
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トピック 1 改訂にあたっての状況認識 3 昨年まで よく見られた 標的型攻撃 直接的に扱う 不審なメール ( なりすましメール ) 不審なサイト ( フィッシング詐欺サイト ) マルウェア感染させる文書ファイル マルウェア感染させる外部記憶媒体 ターゲット組織 4
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情報共有の流れと目的 情報共有の基本的な流れ 参加組織 攻撃を検知 IPA へ情報提供 目的 IPA 分析 加工 ( 匿名化など ) 情報共有 結果の共有 1 類似攻撃の早期検知と被害の回避 2 攻撃に対する防御の実施 3 今後想定される攻撃への対策検討 標的型攻撃メールを当面の主対象として運用中
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序章 2016 年度の情報セキュリティの概況 2016 年度に起きた情報セキュリティに関する主なインシデントや実施された政策 制度について概況を述べる インシデントについては 標的型攻撃 Web 改ざん等 2015 年度からの攻撃が継続するとともに ランサムウェアや IoT 機器の脆弱性を悪用した
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