後期高齢者広域連合
兵庫県後期高齢者医療広域連合
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目次 Ⅰ 後期高齢者医療制度の沿革 P 1~P 5 Ⅱ 後期高齢者医療広域連合の組織ーーーーーーーーーーーーーー ーー P 6 Ⅲ 後期高齢者医療制度の概要 1 制度の運営としくみーーーーーーーーーーーーー ーーー P 7~P10 市町村負担金の状況 (P 9 P10) 2 被保険者ーーーーーーーー
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新潟県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する規則による様式規程様式リスト 様式番号 様式の名称 備考 様式第 67 号 -2 後期高齢者医療高額療養費 ( 外来年間合算 ) 支給決定通知書 様式第 68 号 後期高齢者医療高額療養費 ( 外来年間合算 ) 不支給決定通知書 様式第 69 号 後
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山形県後期高齢者医療広域連合議会会議録 平成 28 年 2 月定例会 平成 28 年 2 月 12 日
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負担分)の請求医療費(広域連合療費(広域連合保険料を納付後期高齢者医療制度のしおり後期高齢者医療制度は県内に住む75 歳以上の人と 一定の障害があると認定された65 歳以上の人が加入する医療制度です 県内すべての市町が加入する広域連合が主体となり 市町と協力しながら制度の運営を行います 被保険者 加
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後期高齢者 医療制度のしくみ 都道府県単位で設置されている後期高齢者医療広域 連合が運営主体 保険者 となり 市町村と協力して 運営しています 広域連合 市町村 保険料の徴収 申請や届け出の受け 付け 保険証の引き渡し 運営主体 保険者 となり 保険料の決定 医療を受けたときの 給付 保険証の交付
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議事日程第 1 号 平成 19 年 3 月 31 日 ( 土 ) 第 1 第 2 第 3 第 4 第 5 第 6 会議録署名議員の指名岩手県後期高齢者医療広域連合議会議長の選挙議席の指定岩手県後期高齢者医療広域連合議会副議長の選挙会期の決定岩手県後期高齢者医療広域連合選挙管理委員の選挙 第 7 発議
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議事日程第 1 号 平成 23 年 2 月 23 日 ( 水 ) 第 1 第 2 第 3 第 4 第 5 議席の指定会議録署名議員の指名会期の決定岩手県後期高齢者医療広域連合選挙管理委員の選挙広域連合長あいさつ 第 6 議案第 1 号 岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改
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はじめに 本書の用途について 本書は標準システムとして配布される予定の 後期高齢者医療制度広域連合電算処理システム ( 以下 標準システム という ) を利用し, 広域連合および市区町村で後期高齢者医療広域連合電算処理システムを構築するための調達仕様書を作成する際の参考となる情報提供を目的としている
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平成19年3月徳島県後期高齢者医療広域連合議会臨時会会議録
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制度の運営 熊本県内すべての市 ( 区 ) 町村が加入する 熊本県後期高齢者 医療広域連合 が運営主体となります 広域連合が行うこと 被保険者の認定や保険料の決定 医療の給付など制度の運営を行います 被保険者の認定 医療の給付 保険料の決定 保険証の交付 保健事業の実施 市 ( 区 ) 町村が行うこ
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目 次 1. 基本的な事務処理の流れ ( 案 ) 2 2. 介護 後期高齢 国保における事務処理スケジュール ( 案 ) 6 3. 後期高齢 国保における特別徴収導入に向けての準備スケジュール ( 案 ) 市町村内における事務処理の流れ ( 案 ) 介護広域連合と市町
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後期高齢者医療制度
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後期高齢者医療制度のしおり
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後期高齢者医療制度のしおり_2013
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神奈川県後期高齢者医療広域連合平成 25 年度第 2 回登録モニター懇談会 開催日平成 25 年 11 月 29 日 ( 金 ) 午前 10 時 ~ 正午場所かながわ県民センター 会議室出席者モニター 19 名 ( 男性 16 名女性 3 名 )( 登録モニター 42 名 ) 事務局
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平成29年度後期高齢者医療制度のしくみ
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目 次 1. 広域連合の概要 1 (1) 奈良県後期高齢者医療広域連合の概要 2 (2) 広域連合の組織図 人員配置状況 3 2. 被保険者の状況 5 (1) 奈良県の年齢別 性別人口構造 6 (2) 被保険者 7 3. 保険料の状況 11 (1) 保険料率 12 (2) 保険料の賦課収納 12 (
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目 次 事業 概 況 平成 29 年度北海道後期高齢者医療広域連合の事業概況 2 1 被保険者数の状況 4 2 後期高齢者医療費等の状況 (1) 後期高齢者医療費の状況 6 (2) 診療費 ( 入院 入院外 歯科の合計 ) の状況 8 (3) 診療諸率の状況 9 (4) 療養費等の状況 12 (5)
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1 後期高齢者医療制度のしくみ 実施主体 ( 保険者 ) は都道府県単位 都道府県ごとに設置された広域連合が責任ある保険者として運営することにより 事務の効率化を図っています また 今後大きく伸びると見込まれている高齢者の医療費を支えていくため 広域連合が一元的に高齢者の方々からの保険料をお預かりし
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