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川」地域の地質(第

地域地質研究報告

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... (1921)は「奥羽西部地震帯」存在を指摘し,大ご(1942)は水準点変動解析から,米代川沿い N-S 性褶曲が“活動している褶曲”であることを見いだした.大ご研究は宮村(1943)及び宮 村・岡田(1949,1956)に引き継がれ,定常的な水準点変動が明らかになったほか,中規模地震(二 ツ井地震,M ...

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... ― 24 ― めたものもふつうに見受けられる. 上部は層厚 6.7 m(野田)~ 17.76 m(川口)で,主と して比較的分級良い砂からなる( 4. 4 図).基底面 は浸食面と考えられる明瞭な層相境界からなる.上部は 更に下部,中部,上部に細分される.下部は分級良い 極細粒~細粒砂からなり,塊状あるいは弱い平行葉理, 低角斜交層理が発達し,細かく破砕された貝化石片が ...

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... 小さいため,堆積物薄い微沈降帯がみられる.太平山図幅内についてみると,南西部に堆積盆一つ 中心部がみられ,最大層厚1,200mに達する.この堆積盆周縁部に近いところでは礫岩が堆積して いる.輝石安山岩溶岩からなる・谷・安山岩が船川層下部堆積時に貫入している.船川層上部堆積 時に,深層型異常堆積層(Decollement-type slump ...

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... ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39 27図 楯山層にみられる灰色泥岩中層理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41 28図 月山火山地質図 ...

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... 「和歌山及び尾崎」図幅(宮田ほか,1993)で,和泉山脈 和泉層群に関する研究史が触れられているので,ここ で は そ 概 要 を 記 述 す る. 小 林 (1931) 及 び Matsumoto(1954)によって,大阪府泉南市から南下し 和泉山脈を横切る根 ね ご ろ 来街道を基準とする,和泉層群層 序大綱が明らかになった.市川(1960)は酸性凝灰岩 ...

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... 開削工事は着手してから 21 年間を要し昭和6年に新しい北上水路が完成した.この大規模な工事 によって豊里町・桃生町を始めとする旧北上川下流域は,水害から飛躍的に解放されることとなった. この工事に際して,役場や小学校あった旧柳津市街地を横断して新北上を開削する内務省設計に ...

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... 丹波帯付加コンプレックスは,スラストを介して構造的上位 II 型地層群と構造的下位 I 型地層 群に大きく2分され,波長20-30km,東西方向アンチフォーム(背斜状褶曲)及びシンフォーム (向斜状褶曲)をなしている(石賀,1983;Imoto,1984;4図). 両地層群では構成岩石年代に違いがある.すなわち, ...

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... 5. 9 図 青荷川南岸二庄内ダム原石採取場石質スコリ ア凝灰岩産状 凝灰岩は,本質物と思われるスコリアは比較的少なく, ほとんど細粒基質を構成している.凝灰岩大部分は大 小亜角礫からなり,玄武岩礫が最も多く,花崗岩質岩 礫や斑れい岩礫を含んでいる.この場合,玄武岩礫も, 発泡不良本質物である可能性が高い.これらは水底噴 ...

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... 34 図 溶結凝灰岩層上位に重なる火山灰層に発達する小断層 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 63 35 図 西河原層礫岩層 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64 36 図 西河原層模式柱状図 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64 37 図  ...

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... 7 図 川井層含礫泥岩中に含まれる巨大な石灰岩塊 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 5 8 図 川井層に見られる不規則な形態石灰岩塊を含む塩基性火山岩 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 6 9 図 川井層中にごくまれに見られる枕状溶岩 ...

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... 9 2 表 水無変成岩鉱物共生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 7 3 表 足尾帯オリストリスと上越帯オフィオライト分布 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 9 4 表  ...

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... 1996). 地質年代 考古資料と関係から,本テフラ噴出時 期は 6 世紀前半と推測された(町田ほか,1984;坂口, 1986 など).早川ほか(2009)は二ッ岳東山麓本テフ ラに埋没した樹幹を用いてウイグルマッチング年代測定 を行い,489/+3/-6 calAD 年代を報告している.した がって,本層堆積年代は 5 世紀末と考えられる. ...

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... 60 57図 大洞軽石流堆積物岩相 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61 58図 西野川沿い滝越層 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 62 59図 ...

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... 新三系は,下位から青沢層・草薙層・観音寺玄武岩・北俣層・楯山層・丸山層および観音寺層に分 けられる.青沢屠のみがいわゆる“緑色凝灰岩”であって,それ以外は含油三系である. 青沢層は,新三系最下位を占めて,本図幅地域南東端部に分布し,玄武岩溶岩および同質火砕岩 を主としている.層厚は 400-700 m ...

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... 87 60図 三浦半島南部縄文海進最高期における海成層上限高度分布 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 87 61図 三浦半島南部における縄文海進初期貝類群集 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 88 62図 三浦半島南部における縄文海進最高期貝類群集 ...

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... 調査地域西縁山岺上に聳える御岳はその南岩体とともに角閃石安山岩からなり熔岩円頂丘地 形を示すが,その地質時代は既述諸岩体よりも新しい。 あい ら 以上述べた多く山地間をうめていわゆるシラス台地が広がっている。これは姶良火山から流出し ...

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... 石基ガラスそれぞれ一部がモンモリロン石様粘土鉱物に置換されているが,桧川層火山岩類に 比較すると新鮮である. 上部層塊状泥岩は,暗  色岩石であるが,表面は風化により脱色し,黄  色に汚れている. 寄浪―蛸田間には,寄浪と蛸田に分かれて小ドーム構造があり,その軸部に脇野沢安山岩類下から ...

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... Evans,1998).日本でも,日高山脈においてこの種 研究がようやく端緒についた(岩崎ほか,2000 a, b). 一方,本地域では堆積・変形構造丹念な記載やそれを 基礎とする氷河底環境復元は本格化していない.しか し,こうした特徴を持つ氷河堆積物は北股入支流赤 倉沢西俣.東俣出合付近や,長走沢右岸標高1,450- 1,500 m ...

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... 模式地 鯵ガ沢町赤石中流一帯(9図参照) 層厚 30∼600m(鯵ガ沢地域では600∼1,000m) 岩相 本地域西端部以外ではきわめて薄く厚さ45m以下で黒色泥岩からなる。模式地西隣鯵ガ 沢地域内についてみるとつぎようである。上部は黒色泥岩で凝灰質砂岩を挾む。黒色泥岩は暗灰色, ...

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... 同一層準地層であることを明らかにし,それに飛趾層と命名した.また,小井土(1989)は本図幅 地域北西部において高漑溶結凝灰岩層下位層を和良層と命名している( 3 表参照) .これら地層は いずれもシークエンスⅣ最下位ユニットであり,それらをすべて阿寺層として再定義する.ただし, ...

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