• 検索結果がありません。

姉崎地域の地質.地域地質研

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... ⓒ 変輝緑岩(ホルンフェルス) ホルンフェルス化した暗緑色細粒変輝緑岩である.谷川岳石英閃緑岩接触変成作用によるもので, 部分的に応化作用が著しく,黄鉄応が非常に多く含まれる. 顕微鏡下では,一般にモザイク状組織をなすが,部分的にオフィチック組織を残すものもある.初生 的には,斜長石・輝石・石英からなっていたものであるが,応在は,初生的な斜長石・石英と二次的な ...

117

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... から周縁部に行くにしたがい薄くなり,600-300mであって,流紋岩溶岩や溶結凝灰岩を噴出しており, 遂には認められなくなる.青森県南部から岩手県西部・秋田県全域をへて山形県北部にいたる広域につ いてみると,大又層に対比される地層について,青森秋田両県境地域では藤倉川層(層厚300-800m) (大沢,1963),秋田県男鹿半島では西男鹿層群もしくは潮瀬 ノ 岬砂礫岩をのぞく門前層群(層厚1,000m 内外) ...

87

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... 石基ガラスそれぞれ一部がモンモリロン石様粘土鉱物に置換されているが,桧川層火山岩類に 比較すると新鮮である. 上部層塊状泥岩は,暗  色岩石であるが,表面は風化により脱色し,黄  色に汚れている. 寄浪―蛸田間には,寄浪と蛸田に分かれて小ドーム構造があり,その軸部に脇野沢安山岩類下から ...

21

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... び貫入岩による地層擾乱ため,岩戸山より南地域 構造はわかりづらい.走向傾斜傾向や岩相対比から 見て,大局的には南北方向軸をもつ複向斜構造と推定 される.白馬村南方‐花園 かぞう 地域では,地層は著しく急傾 斜で,狭い範囲で背斜向斜繰り返す構造になっている. ...

114

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... 第26図 草薙層板状層理を示し,細かく割れる硬質泥岩 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39 第27図 楯山層にみられる灰色泥岩中層理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41 第28図 月山火山地質図 ...

90

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... 体に超苦鉄質岩類が多く産する部分,及びこれより下位 泥質片岩と苦鉄質片岩が繰り返す部分とから構成され る.飯盛シンフォーム褶曲軸は東部では西落とし,一 方西部では東落としである.中央構造線沿いに産する三 波川結晶片岩類は,今回調査結果によれば点紋泥質片 岩からなり,本報告では飯盛ユニット北方延長とみな し,これに含めた.野上ユニットは,泥質片岩を主体に, ...

97

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... 本図幅地域二畳系は,北西部登米地区と南東部雄勝地区 2 箇所に分かれて分布する.登米地 区二畳系は,下位より錦織層,天神・木層,登米層に 3 分され,南部北上帯古生層標準層序(小 貫,1937; M INATO et al., 1964)に比較して,坂本沢層(統),叶倉層(統),登米層(統)にそれぞ ...

135

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... 新第三系は,下位から青沢層・草薙層・観音寺玄武岩・北俣層・楯山層・丸山層および観音寺層に分 けられる.青沢屠のみがいわゆる“緑色凝灰岩”であって,それ以外は含油第三系である. 青沢層は,新第三系最下位を占めて,本図幅地域南東端部に分布し,玄武岩溶岩および同質火砕岩 を主としている.層厚は 400-700 m である.玄武岩溶岩・同質凝灰角礫岩・火山角礫岩および火山礫 ...

47

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... 第65図 継子岳火山噴出物溶岩に含まれる捕獲結晶産状(断面) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68 第66図 継子岳火山噴出物溶岩に含まれる捕獲結晶産状(平面) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68 第67図 四ノ池火山噴出物溶岩 ...

102

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... Ⅷ.5 埋立地 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90 Ⅷ.5.1 海岸部埋立地 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90 Ⅷ.5.2 陸上盛土 ...

138

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... - 11 - ている.このシンフォームは,本図幅地域東に隣接する京都西北部図幅地域周山向斜に連続してい る(井本ほか,1989). シンフォーム北翼では,緑色岩類や層状チャート層が良く連続して分布するのに たいし,南翼においては,きわめて連続性に乏しい.また砕屑岩相についても,北翼では泥質混在岩が ...

75

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... cm 液状化したようなシルトが団塊に対して同 心円的な葉理をもってコーティングしていること,塊状 軽 石 凝 灰 岩 層(Fiske and Matsuda,1964 massive part) が 崩 壊 し て, そ 上 位 細 粒 凝 灰 岩(Fiske and Matsuda,1964 bedded ...

97

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... 修善寺白色凝灰岩類層序は明らかではないが,修善寺橋から東,牧之郷を経て大 野に至る間と,南方中狩野村柿木附近をみると,下部は石英安山岩質火山角礫岩 を多量に含むこと,中部には斑晶に乏しいガラス質安山岩熔岩・火山角礫岩がみら れること,上部は黒雲母流岩熔岩を含むことが認められる。ガラス質安山岩に伴 ...

57

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... 井上(1910)は加世田図幅及び同説明書で,薩摩半島 及び大隅半島南部地質記載を行い,本図幅地域に白亜 紀堆積岩類が分布することを明らかにした.通商産業省 資源エネルギー庁(1985)は,薩摩半島南部に分布する 白亜系堆積岩類を川辺層群と命名,定義し,構造的下位 で砂岩,礫岩,泥岩,砂岩泥岩互層ほかにチャート, 玄武岩,玄武岩火砕岩,石灰岩を含む高 こうざきやま ...

91

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... 8 mで偏 2.5km の矢悶丘陵が平行している この山地の北半部は 領家変成岩からなり... における冷却史 地質学雑誌鎗。 vo.[r] ...

123

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... は黒雲母スレート帯と雲母片岩帯が分布し,縞状片麻岩相当岩石は雲母片岩帯に貫入する深成岩類Ⅰ 捕獲岩としてのみ見いだされる.ただ縞状片麻岩部分が海中に没して見えていない可能性がある で,本報告では縞状片麻岩帯を雲母片岩帯に含めて取り扱う.縞状片麻岩帯岩石は海面下に広がる可 ...

60

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... 10cm 珪質部と,灰 色 - 暗灰色・黒色を呈し厚さ 1-5mm ま れに 1cm 以上泥質部からなる層状チ ャートである.ときおり淡灰色珪質泥 岩層を伴う.深谷では泥岩を挟有し,関 戸北方では泥岩を基質とし砂岩礫・オリ ストリスほかに石灰岩礫・オリスト リスを含むオリストストロームを挟有す る.本層下底にはしばしば固結破砕帯 ...

81

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... 粒径は5cmから数m大までで,一般には15~30cm大が多い.基地に対する岩塊量は高く,単一 堆積層内で淘汰が明瞭な例はあまり多くはない.概して固くよくしまっている. 下位層と関係についてみると,地獄谷では美濃戸溶岩を比較的ゆるい傾斜でおおい,立場谷では ちにのべるように,広河原沢溶岩をおおって複雑な分布を示す.立場谷を除いて,この噴出物構造を ...

100

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... シークエンスⅣ火山活動に伴って形成されたコールドロンは,これまで濃飛岩体南部加子母村 地域(加子母図幅地域南部 - 付知図幅地域北部) ,岩体西部本図幅地域中央部 - 北西部地域にあたる地域 及び岩体北東部朝日村地域(高山図幅地域内) 3 ...

86

地域地質研究報告

地域地質研究報告

... 第 7 図 川井層含礫泥岩中に含まれる巨大な石灰岩塊 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 5 第 8 図 川井層に見られる不規則な形態石灰岩塊を含む塩基性火山岩 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 6 第 9 図 川井層中にごくまれに見られる枕状溶岩 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 6 第 10 図  ...

85

Show all 10000 documents...

関連した話題