基礎年金国庫負担割合の維持と財源確保
消費税 5% 引上げによる社会保障制度の安定財源確保 消費税率 ( 国 地方 ) を 2014 年 4 月より 8% へ 2017 年 4 月より 10% へ段階的に引上げ 消費税収の使い途は 国分については これまで高齢者 3 経費 ( 基礎年金 老人医療 介護 ) となっていたが 今回 社会保障
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図表 1 年金改革関連法案の概要 国民年金法改正案 ( 未成立 ) (1) 主要改正項目 2012 年度及び13 年度について 国庫は 年金特例公債 ( つなぎ国債 ) により基礎年金国庫負担割合 2 分の1と36.5%( 現在財源が手当てされている国庫負担割合 ) の差額を負担する 2012 年度
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「地方財源不足額」は本当に解消されているのか?―先送りされ続ける臨時財政対策債の償還財源確保
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社会保障 税一体改革大綱(平成24 年2月17 日閣議決定)社会保障 税一体改革における年金制度改革と残された課題 < 一体改革で成立した法律 > 年金機能強化法 ( 平成 24 年 8 月 10 日成立 ) 基礎年金国庫負担 2 分の1の恒久化 : 平成 26 年 4 月 ~ 受給資格期間の短縮
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要 旨 政府の社会保障国民会議は 2008 年 5 月 19 日の雇用 年金分科会で 公的年金制度に関する定量的なシミュレーションを公表した 主たる注目点は 基礎年金の財源を全額税方式とした場合の必要財源の規模と消費税率換算のシミュレーションである 基礎年金の税方式化を行うにあたっては 制度移行前の
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2.3.2 公的年金制度の財源と支出 1年間の年金給付費はいくらなのか 公的年金制度の財源には保険料のほかに 積立金の運用収入や税金などがある 1年間でどれだけの金額が年金制度に使われているのでしょうか 以下の図 に 公的年金制度の財源と給付費を示します 財源については 保険料による
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(2) 具体的な事業の内容 本特別会計は 基礎年金勘定 国民年金勘定 厚生年金勘定 健康勘定 子ども 子育て支援 勘定及び業務勘定に区分され それぞれ以下の事業等に関する経理を行います 1 基礎年金勘定基礎年金事業の収支を経理するもので 基礎年金給付費 ( 老齢基礎年金 障害基礎年金及び遺族基礎年金
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諸外国の年金制度比較 ―年金財政から見た制度の維持可能性―
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財源不足が拡大する中での一般財源総額の確保
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Microsoft Word - ④(全文)未熟児養育医療費等国庫負担金交付要綱
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老人医療給付費等の国庫負担(補助)について
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(2) 具体的な事業の内容 本特別会計は 基礎年金勘定 国民年金勘定 厚生年金勘定 健康勘定 子ども 子育て支援 勘定及び業務勘定に区分され それぞれ以下の事業等に関する経理を行います 1 基礎年金勘定基礎年金事業の収支を経理するもので 基礎年金給付費 ( 老齢基礎年金 障害基礎年金及び遺族基礎年金
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平成 23 年度に向けた子ども手当の主な課題 論点 1 子ども手当の上積み等 子ども手当の上積み ( 水準はいくらにするか 上積みの対象年齢はどうするか ) 上積みのために必要な財源の確保 論点 2 財源構成 ( 特に地方負担分の取扱い ) 児童手当制度時に負担してきた地方負担分等の取扱い 扶養控除
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3 事務 権限の移譲に伴う財源措置その他必要な支援 事務 権限の移譲に伴う財源措置については 地方公共団体において移譲された事務 権限を円滑に執行することができるよう 地方税 地方交付税や国庫補助負担金等により 確実な財源措置を講ずるとともに マニュアルの整備や技術的助言 研修や職員の派遣などの必要
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事業主 船舶所有者 被保険者年金積立金一般会計 国民年金保険料 厚生年金保険料 健康保険料 船員保険料 子ども 子育て拠出金 積立金 運用収入 年金特別会計 年金の国庫負担 特別障害給付金の国庫負担 児童手当等の国庫負担 子どものための教育 保育給付等の国庫負担 地域子ども 子育て支援事業の国庫負担
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目次. マクロ試算 ( 基礎年金の将来の保険料負担や国庫負担の財源規模を示したマクロ的な試算 ) () 現行制度における基礎年金にかかる保険料と国庫負担の財源規模の見通しマクロ試算 国民年金保険料の納付率の前提を置き換えた場合の影響 () 現行の社会保険方式を前提にした修正案の個別の提案内容の影響評
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費用負担のあり方 1. 介護保険制度における費用負担 介護保険制度は 制度創設時において 介護サービスの財源を安定的に確保していくためには 給付と負担の関係が明確で 負担について国民の理解を得やすい社会保険方式とすることとし 介護サービスの地域性や地方分権の流れ等も踏まえ 国民に最も身近な行政単位で
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3 つの課題 1) 世代間格差 ( 勤労世代 vs 引退世代 ) 孫は祖父母よりも一億円損をする 事前積立 2) 世代内格差 これから急増する貧困高齢者 基礎年金の国庫負担 + クローバック (claw back) + 資力調査 (means test) マイナンバー制の導入が不可欠 3) 財源問題
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3 窓口での一部負担金 ( 自己負担割合 ) 一部負担金の割合 ( 毎年 8 月 1 日に見直します ) お医者さんにかかるときは かかった医療費の 1 割 現役並み所得者は 3 割 を自己負担します 一部負担金の割合は 住民税の課税のもととなる額 ( 課税標準額 ) で判定します 課税標準額は 前
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3 窓口での一部負担金 ( 自己負担割合 ) 一部負担金の割合 ( 毎年 8 月 1 日に見直します ) お医者さんにかかるときは かかった医療費の 1 割 現役並み所得者は 3 割 を自己負担します 一部負担金の割合は 住民税の課税のもととなる額 ( 課税標準額 ) で判定します 課税標準額は 前
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