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国際宇宙法ー4

国際宇宙法政策の動向と 宇宙産業振興の可能性

国際宇宙法政策の動向と 宇宙産業振興の可能性

... 29 宇宙基本制定による 「宇宙利用の範囲」の変化 第2条(宇宙の平和利用)「宇宙開発は、月その他の 天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家 活動を律する原則に関する条約等の宇宙開発に関 する条約その他の国際約束の定めるところに従い、 日本国憲法の平和主義の理念にのっとり、行われ ...

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宇宙物体により生じた損害に関する国際責任

宇宙物体により生じた損害に関する国際責任

... 宇宙物体の打上げ・作動・活動・落下と損害 発生との間に因果関係が存在すれば、打上げ国 の過失の有無と無関係にその賠償責任を決定す る方式は、COPUOS法律小委員会の審議でも、 極めて初期に承認された (68) 。なぜなら、打上 げ国の過失の証明に必要な証拠は、複雑かつ技 術的なだけでなく、打上げ国の機密保持のた め、これを被害者の側が入手するのは困難であ る。また、「高度の危険性を伴う」宇宙活動は、 ...

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第 9 部 宇宙空間における制度的枠組 第 1 章 総 論 国際社会は 宇宙空間における軍事利用を禁止又は制限する幾つかの国際的な枠組みを既に作成してきている 例えば 1967 年に発効した宇宙条約は 宇宙を宇宙空間と月その他の天体とに分け 宇宙空間については 核兵器及び他の種類の大量破壊兵器を運ぶ

第 9 部 宇宙空間における制度的枠組 第 1 章 総 論 国際社会は 宇宙空間における軍事利用を禁止又は制限する幾つかの国際的な枠組みを既に作成してきている 例えば 1967 年に発効した宇宙条約は 宇宙を宇宙空間と月その他の天体とに分け 宇宙空間については 核兵器及び他の種類の大量破壊兵器を運ぶ

... (2)今後の取り進め方に関する議論 多くの参加者から、規範の交渉は開放的、包摂 的(inclusive)、透明かつ非差別的な方法で行われ るべきとの意見が表明された。今後の交渉を行う 具体的な場として、ジュネーブ軍縮会議(CD)、 国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)、国連総 会、国連総会第一委員会、同第四委員会といった 様々なフォーラムが提案された他、従来進められ てきたアドホックな外交プロセスを支持する意見 ...

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しかし, 改定案の 宇宙基本法第二条の宇宙の平和的利用に関する基本理念 が, くせものです 宇宙基本法第二条は, 宇宙開発利用は, 月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約等の宇宙開発利用に関する条約その他の国際約束の定めるところに従い, 日本国憲法の平和主

しかし, 改定案の 宇宙基本法第二条の宇宙の平和的利用に関する基本理念 が, くせものです 宇宙基本法第二条は, 宇宙開発利用は, 月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約等の宇宙開発利用に関する条約その他の国際約束の定めるところに従い, 日本国憲法の平和主

... まず,ミサイル防衛構想は,戦力の保持を禁じた憲法第9条によって禁止されてい ると考えます。さらに,憲法第9条の「戦力を保持しない」という条項は,国際社会 の中で日本が名誉ある地位を主張したり,実際に紛争の起こっている地域での日本の 政府組織・非政府組織の活動をする助けになっており,廃止すべきでないと考えます。 また,経済・技術上の問題として,費用対効果を問題にすべきと考えます。また, ...

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各国の宇宙活動法 

各国の宇宙活動法 

... オーストラリア 宇宙活動 2000 年 3 月 米国 国際電気通信改善のための市場開放再組織(「ORBIT 」) ⑤21世紀以降 商業利用の発達の中で、活動の国際化がますます進み、国際的に標準化された をもつ必要性を各国が認識した時期といえる。その中で、ソフトローとしての国際宇宙規則のハ ...

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国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」 船外利用事業

国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」 船外利用事業

... 11 秘密保持契約書 ○○株式会社(以下「○○」という。 )及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以 下「機構」という。 )は、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」船外利用(中型曝露 実験アダプタ(i-SEEP)利用)事業者(以下「事業者」という。 )の選定過程において、○ ○及び機構(以下「本契約当事者」という。 )の間で授受される秘密情報の取扱に関して、 ...

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宇宙資源開発に関する法研究会報告書

宇宙資源開発に関する法研究会報告書

... このような状況及び宇宙資源開発を行う能力を有する国が非常に限られていることに鑑 みれば、宇宙資源開発に関するルール形成は、基本的には、宇宙資源開発を先行的に行う 数カ国によるプラクティスがまずは積み上がり、国際的な調整が必要なイシューについ て、宇宙資源開発において先行する国を中心として、イシュー毎にルール形成がなされて ...

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資料1-3 国際宇宙ステーション(ISS)計画概要

資料1-3 国際宇宙ステーション(ISS)計画概要

... 1993年: ロシアを宇宙ステーション計画へ招請し、1994年に国際宇宙ステーション(ISS)計画が誕生 1998年: ロシア参加のISS計画に関する政府間協定を国会で承認し、批准 <ISSリデザイン> クリントン政権において、財政再建の一環としてISS計画の見直しが指示された。 これを受け、NASAはISS見直し検討 チームを設置し、国際パートナーへの協力を要請。 ...

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宇宙基本法に基づく宇宙開発利用の推進に向けた提言

宇宙基本法に基づく宇宙開発利用の推進に向けた提言

... 件の受注にとどまっている。わが国の 宇宙輸送システムの国際競争力の強化に向けて、打ち上げ機数を確保して安定 的な生産・打ち上げをするためには、国際市場における衛星打ち上げサービス の受注が必要であり、これに資する政府の産業基盤強化策が求められる。 新成長戦略において、アジア等の新興国の市場に対して、宇宙システムのパ ...

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26 宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA-SP 宙法の知識なしには 宇宙開発利用を安心して行うことができないのである しかし 宇宙法が固定したものであれば それでも今あるルールを理解し遵守する体制を整えればよいかもしれない 問題は 国際宇宙法が非常に早い速度で進展していることである

26 宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA-SP 宙法の知識なしには 宇宙開発利用を安心して行うことができないのである しかし 宇宙法が固定したものであれば それでも今あるルールを理解し遵守する体制を整えればよいかもしれない 問題は 国際宇宙法が非常に早い速度で進展していることである

... 2013 年は、慶應義塾大学と JAXA の協力で慶應ロースクールの模擬法廷においてアジ ア・太平洋地区予選を行った。原告側、被告側両方の主張を記した申述書(メモリアル) は世界の模擬裁判官(主として国際宇宙学会メンバーが務める。 JAXA 法務課メンバー、 慶應ともに毎年、この部分は若手育成のために協力している。) 3 人により採点され、上位 15 大学が弁論で戦うために日本を訪れた。6 ...

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第1回宇宙活動法基準・安全小委員会

第1回宇宙活動法基準・安全小委員会

... テ シ ョ ン( ISS)の 小 型 衛 星 放 出 プ ラ ッ ト フ ォ ム か ら 放 出 さ れ た 小 型 衛 星 を 登 録 す る 場 合 の 補 足 事 項 本項は、ISS の小型衛星プラットフォームから放出される小型衛星を登録する場合に参考にしてください。  新規宇宙物体として登録するため,表1の New registration of space object ...

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第3部 分野別概観 1 国際宇宙法

第3部 分野別概観 1 国際宇宙法

... (注)これら 5 原則以外の COPUOS 策定の国連総会決議としては、①「打上国」概念適用(“Application of the concept of the “launching State”,” UNGA Resolution 59/115, 10 December 2004)、 ② 宇 宙 物 体 登 録 向 上 勧 告 ( “Recommendations on enhancing the practice of ...

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オランダ宇宙事業及び宇宙物体の登録に関する法律(宇宙事業法)

オランダ宇宙事業及び宇宙物体の登録に関する法律(宇宙事業法)

... (d)同項は下記の新たな項によって補足される 「テレビ、ラジオ、有線放送ネットワークの構築および 技術整備」「国際・市間・ローカル電話通信ネットワークの構築および技術整備およびそのネットワーク のサービス供給」「移動通信ネットワーク構築・技術メンテナンスおよびそのサービス供給」 2.通信に関するウクライナ第 11条(ウクライナ・ソ連最高会議官報 1995年 20号143頁)第 1部の後、新 ...

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別添 宇宙法等検討会とりまとめ文書 2008 年 11 月外務省国際科学協力室 Ⅰ. 背景宇宙条約 (1967 年発効 ) 第 6 条によると 宇宙空間では 政府機関の活動であれ非政府団体の活動であれ 国が国際的責任を有することになっており 非政府団体の宇宙活動に対しては国の許可と継続的監督が必要と

別添 宇宙法等検討会とりまとめ文書 2008 年 11 月外務省国際科学協力室 Ⅰ. 背景宇宙条約 (1967 年発効 ) 第 6 条によると 宇宙空間では 政府機関の活動であれ非政府団体の活動であれ 国が国際的責任を有することになっており 非政府団体の宇宙活動に対しては国の許可と継続的監督が必要と

... 宇宙損害責任について、諸外国では、各国とも国内の宇宙活動において、打上 げ前にロケットの打上げ者に保険への加入を義務づけており、なかでも米国、韓国、 仏等では、保険金額の上限の超過分に関しては政府が賠償負担を肩代わりし、また は賠償責任を自ら負うことを国内で明記している。我が国では、JAXA による H2A ...

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国際宇宙会議 (IAC:International Astronautical Congress) 主催 : 国際宇宙連盟 (International Astronautical Federation:IAF) 国際宇宙アカデミー (International Academy of Astrona

国際宇宙会議 (IAC:International Astronautical Congress) 主催 : 国際宇宙連盟 (International Astronautical Federation:IAF) 国際宇宙アカデミー (International Academy of Astrona

... 国際宇宙会議 (IAC:International Astronautical Congress) ○主催:国際宇宙連盟(International Astronautical Federation:IAF) 議 g 国際宇宙アカデミー(International Academy of Astronautics:IAA) ...

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目次 1. 宇宙科学 宇宙探査の現状 課題及び今後の検討の方向 2. 国際宇宙ステーション (ISS) の現状 課題及び今後の検討の方向 3. 宇宙太陽光発電システム (SSPS) の現状 課題及び今後の検討の方向 ( 参考 ) 我が国の主要な宇宙科学 宇宙探査計画の概要 宇宙科学 1. 宇宙物理学

目次 1. 宇宙科学 宇宙探査の現状 課題及び今後の検討の方向 2. 国際宇宙ステーション (ISS) の現状 課題及び今後の検討の方向 3. 宇宙太陽光発電システム (SSPS) の現状 課題及び今後の検討の方向 ( 参考 ) 我が国の主要な宇宙科学 宇宙探査計画の概要 宇宙科学 1. 宇宙物理学

... ④一方、中国は、独自に有人ロケットの打上げに成功するとともに、2012年6月には、有人宇宙 船「神舟9号」と有人宇宙ステーション「天宮1号」のドッキングに成功。 ⑤世界14か国・地域の宇宙機関 (注) が、国際協力による宇宙探査に向けた情報交換や共同作 ...

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宇宙政策とコミュニケーション 文理融合に向けて 渡邉浩崇 - KEYWORDS 宇宙政策 コミュニケーション 科学技術政策 宇宙飛行士 宇宙法 - AUTHOR 渡邉浩崇 Hirotaka Watanabe 科学技術部門特任講師専門は 国際政治学 外交史 宇宙政策 とくに冷戦期の日米両国の宇宙政策の

宇宙政策とコミュニケーション 文理融合に向けて 渡邉浩崇 - KEYWORDS 宇宙政策 コミュニケーション 科学技術政策 宇宙飛行士 宇宙法 - AUTHOR 渡邉浩崇 Hirotaka Watanabe 科学技術部門特任講師専門は 国際政治学 外交史 宇宙政策 とくに冷戦期の日米両国の宇宙政策の

... ン」を、実施報告として検証するものである (参考資料) 。 本研究会(講演会)が、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD) における活動として、まず、視点―どのような狙いをもっていたか、すなわちどのよう な理由と経緯で本研究会が開催されることになったかを述べる。次に、事例―具体的に どのような取り組みを行ったかについて、山崎氏の講演内容とともに、参加者に理解を ...

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宇宙における日本の役割 土井隆雄国連宇宙応用専門官 2013 年 11 月 5 日第 3 回宇宙法シンポジウム 1

宇宙における日本の役割 土井隆雄国連宇宙応用専門官 2013 年 11 月 5 日第 3 回宇宙法シンポジウム 1

... 2007 東京 基礎宇宙科学(BSSI) 国際太陽系観測年 (2007)と基礎 宇宙科学に関するワークショップ 2012 名古屋 基礎宇宙技術(BSTI) 国連 /日本超小型衛星シンポジ ウム ...

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資料12-1-1_国際宇宙探査協働グループ(ISECG)での調整状況

資料12-1-1_国際宇宙探査協働グループ(ISECG)での調整状況

... 国際協働による有人宇宙探査に向けて、宇宙機関間でのシナリオ検討、技術 検討を行っている。 グループへの参加機関が、互いの関心・情報・計画について交換・議論し、自 発的な共同作業を実施。検討内容は、法的に拘束されない。グループが提示 するものは、推奨事項・見解の位置付け。 ...

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委 44-2 国際宇宙航行アカデミー (IAA) 宇宙機関長サミットについて 平成 22 年 12 月 15 日 IAA 宇宙機関長サミットステアリングコミッティメンバー 木部勢至朗

委 44-2 国際宇宙航行アカデミー (IAA) 宇宙機関長サミットについて 平成 22 年 12 月 15 日 IAA 宇宙機関長サミットステアリングコミッティメンバー 木部勢至朗

... 惑星のロボット探査 宇宙時代の幕開け以後、太陽系の起源と進化に対する理解および太陽系にお ける他の生命体の兆しに関する調査研究は、今まで以上に優秀なロボット探 査機により非常に広範囲に及んでいる。ロボット探査機は今後益々洗練され 優秀なものでなければならない段階に到達し、そして人類が次の非常に魅力 的な科学的質問―その多くは古くからある『地球以外に生命体はいるのか』 ...

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