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化学物質管理センター リスク評価課

NITE 講座 化学物質に関するリスク評価とリスク管理の基礎知識 2016 年 9 月 29 日 第 8 回化学物質の暴露評価とリスク評価 ( 独 ) 製品評価技術基盤機構 化学物質管理センターリスク評価課 玉造晃弘

NITE 講座 化学物質に関するリスク評価とリスク管理の基礎知識 2016 年 9 月 29 日 第 8 回化学物質の暴露評価とリスク評価 ( 独 ) 製品評価技術基盤機構 化学物質管理センターリスク評価課 玉造晃弘

... 化審法のリスク評価手法関連資料  経済産業省の化学物質管理が化審法のリスク評価手法を紹介しているサイト http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/information/ra_index.html  ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... 15 は予想外に高く、経皮吸収が大きいと推定された。尿中濃度と N-アセチル転位酵素 2 の遺 伝子多型との間に関連はなかった 65) 。 本物質を硬化剤として使用するカナダのエポキシコンクリート製造工場では、1967 年か ら 1976 年にかけて製造現場の労働者 11 人に急性の黄疸が現れ、腹痛や吐き気、嘔吐を伴 い、3∼5 週間の入院加療を要した。これらの労働者で黄疸が発生するまでの作業期間は 7 日から 2.5 ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... 人を対象とした調査では、本 物質ばく露の代用指標とした血清中の全フッ素と GOT、GPT、γ-GTP、コレステロール、 低比重リポタンパク(LDL)、高比重リポタンパク(HDL)との間には有意な関連はみら れず、いずれの生化学成分も正常範囲に収まるものであった 59) 。また、同工場で 1993 年 に 111 人、1995 年に 80 人、1997 年に 74 人の男性労働者(各回で共通する労働者は 17 人) ...

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化学物質の環境リスク評価 第4巻

化学物質の環境リスク評価 第4巻

... 5) 環境省水環境部水環境管理(2002) :平成 12 年度要調査項目測定結果 6) 環境省水環境部企画(2004) :平成 14 年度要調査項目測定結果 (3)健康リスクの初期評価 1) Gaillard, D. and R. Derache (1965): Métabolisation de différents alcools présents dans ...

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化学物質の環境リスク評価 第9巻

化学物質の環境リスク評価 第9巻

... 注:数値は環境中で各媒体別に最終的に分配される割合を質量比として示したもの (3)各媒体中の存在量の概要 本物質の環境中等の濃度について情報の整理を行った。媒体ごとにデータの信頼性が確認さ れた調査例のうち、より広範囲の地域で調査が実施されたものを抽出した結果を表 2.2 に示す。 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... した試験 11) では、いずれも腫瘍の発生について報告がなかった。これは本物質の投与に関 連した腫瘍の発生増加がみられなかったことによるものと考えられ、下記に示すように得 られた発がん性の知見は本物質のプロモーター作用に関するものに限られた。 Sprague-Dawley ラット雌 50 匹を 1 群として 20 mg の 7,12-ジメチルベンズ[a]アントラセ ン(DMBA)を単回強制経口投与し、第 1 ...

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化学物質総合評価管理プログラム

化学物質総合評価管理プログラム

... (2)代替に伴う関連技術の検討 代替に伴って改良するプロセス、製品等の課題を抽出し、解決策を検討する。 (3)安全性の確保 代替物質については、代替によるリスクの増大を避けるため、既存文献の調査や試 験の実施によって、少なくとも、化審法の審査に用いられるPow測定試験又は濃縮 度試験の試験成績が高濃縮性と判断されるものではなく、かつ、化管法の対象物質見 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... NCI(1978)の発がん性試験で得られた最大耐用量の 1/4 として、ラットに 70 mg/kg/day、マ ウスに 300 mg/kg/day を 5 日/週で 4 週間強制経口投与(最終投与のみ 14 C ラベル体)した結果、 ラット及びマウスは本物質の大部分を代謝して主に尿中に排泄し、48 時間で放射活性の 10~ 15%( 14 CO 2 として ...

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化学物質総合評価管理プログラム

化学物質総合評価管理プログラム

... 2) 革新的アクア・固定化触媒プロセス技術開発 アクア触媒及び高分子固定化触媒を活用することにより以下の成果が得られた。 「アクア触媒 を用いた希薄有機化合物水溶液から有機化合物を回収する方法の研究開発」においては水中で の酢酸のエステル化を検討し、界面活性剤型スルホン酸触媒を用いることで、反応率70%以上、 選択率70%以上を達成した。 「固定化触媒を活用する革新的水素化反応システム開発」において ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... (4) 水生生物に対するばく露の推定(水質に係る予測環境中濃度:PEC) ほう素の水生生物に対するばく露の推定の観点から、水質中濃度を表 2.4 のように整理した。 水質について安全側の評価値として予測環境中濃度(PEC)を人為由来の可能性が高いデ ータから設定すると、公共用水域の淡水域では 2,700 μg/L となった。同海域については、3(3) に示す理由により当面は評価を行わないこととした。 ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... (1)体内動態、代謝 本物質(TEA)は消化管や肺から容易に吸収されれる。 男性ボランティア 3 人に 25 mg を経口投与した結果、本物質(TEA)及び代謝物のトリエ チルアミン-N-オキシド(TEAO)が血漿及び尿中にみられ、血漿中の TEA は 45 分∼1 時間、 TEAO は 1∼2.5 時間でのピーク濃度に達し、 その後はほぼ一定の割合で減少した。尿中の TEA 及び TEAO ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... アセトン濃度の変化や呼気、糞尿などへの排泄割合はラットとほぼ同様であった 1) 。 ラットの背部皮膚に 14 C でラベルした 70%水溶液を 4 時間閉塞適用した結果、本物質は 1 時間後から血中に現れて 4 時間後まで増加し、その後減少に転じて 6∼8 時間後には不検出と なったが、アセトンは 0.5 時間後には血中に現れて 4.5∼5 時間後まで増加を続け、ピーク濃 度は本物質よりも 4∼5 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... 40 mg/kg/day 以上の群の肝臓でグルタチオン(GSH)及びチオバルビツール酸反応物質 (TBARS)濃度、80 mg/kg/day 以上の群でメトヘモグロビン(MetHb)、160 mg/kg/day 群 で血中尿素窒素の有意な増加を認めた。なお、同時に実施した o-、p-体では投与期間の増 加とともに MetHb 濃度は大きく増加したが、本物質の場合には 1、3 ヶ月後の MetHb 濃度 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... グリセリン、植物油又は多量の水で洗うなどの適切な処置を行うこととされている 17) 。 イ)本物質のスルホン酸カリウム誘導体は気道分泌を促進して喀痰を流動性とし、粘稠度を 減少して咳嗽を誘発する作用を有するので、去痰薬として慢性気管支炎及び気管支拡張症 に用いられる。大量に用いれば軽度の下痢を起こすことがあるが、大量に摂取してもフェ ノールのような痙攣はみられず、中枢抑制を呈するだけである。かつては気管支内の消毒 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... 米国保健福祉省(DHHS:Department of Health and Human Services)に所属する機関で、がんの 原因と予防、診断・処置およびがん患者のリハビリテーション等を研究している。 NIOSH:National Institute for Occupational Safety and Health(国立労働安全衛生研究所) ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... (1)環境中への排出量 本物質は化管法の第一種指定化学物質である。同法に基づき公表された、平成 17 年度の届 出排出量 1) 、届出外排出量対象業種・非対象業種・家庭・移動体 2),3) から集計した排出量等を 表 2.1 に示す。なお、届出外排出量非対象業種・家庭・移動体の推計はなされていなかった。 表 2.1 化管法に基づく排出量及び移動量(PRTR データ)の集計結果(平成 17 年度) ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... 上記アラバマ州の両工場のコホート(2,083 人)では、2002 年末までに 188 人(女性 11 人)がさらに死亡しており、残りの 1,895 人については健康状態や妊娠・出産などに関する アンケート調査を実施したところ、1,400 人(女性 263 人)から回答があった。その結果、 結腸がん 22 人、悪性黒色腫 39 人、前立腺がん 29 人であったが、確定診断ではそれぞれ 12、 8、22 人であり、特に悪性黒色腫については ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... in vivo 試験系では、強制経口投与されたマウスの骨髄細胞で小核を誘発しなかった 20) 。 ○ 実験動物に関する発がん性の知見 Sutter マウスの雌 29 匹を 1 群とし、本物質 10%のベンゼン溶液 25 µL(2.5 mg 相当)を 20 週間(2 回/週)背部に塗布し、マウスの皮膚腫瘍の発生を観察した結果、31%に乳頭腫 が発生し、がんの発生はなかったが、28 週後には ...

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化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... 生体内の三価クロムは糖代謝と関連している。インスリンの作用を増強するクロモデュリン と呼ばれる物質には 4 つの三価クロムイオンが結合しており、インスリンによって活性化され るインスリン受容体のチロシンキナーゼ活性の増強と脂肪細胞の膜に存在するホスホチロシン ホスファターゼの活性化を行うが、クロムが結合していないアポ型クロモデュリンには活性化 ...

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化学物質の環境リスク評価 第9巻

化学物質の環境リスク評価 第9巻

... 度の大気への届出排出量をもとに、プルーム・パフモデル 9) を用いて推定した大気中濃度の年平均 値は、最大で 3.9 µg/m 3 となった。 経口ばく露の予測最大ばく露量は、地下水のデータから算定すると 0.0068 µg/kg/day 未満程度、 公共用水域淡水のデータから算定すると 0.072 µg/kg/day 程度であった。本物質の経口ばく露の予 測最大ばく露量は、0.072 µg/kg/day ...

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