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化学物質リスク研究事業

優先評価化学物質のリスク評価 化審法の枠組みにおける優先評価化学物質のリスク評価の位置づけ ( 優先評価化学物質のリスク評価手法について より ) 2

優先評価化学物質のリスク評価 化審法の枠組みにおける優先評価化学物質のリスク評価の位置づけ ( 優先評価化学物質のリスク評価手法について より ) 2

... (1)国内外の機関との連携・協力 (2)生態影響試験法の普及・啓発 (3)生態影響試験の基盤整備・支援 最新の環境リスクに関する研究動向や社会情勢を踏まえ、国内外の関連機関 と連携し、新規試験法の開発(OECDガイドライン等のプロトコール作成協力、 パイロットテスト・リングテストへの参加および企画等)を推進する。 ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... (3) 人に対する暴露の推定(一日暴露量の予測最大量) 一般環境大気、公共用水域淡水及び食物の実測値を用いて、人に対する暴露の推定を行 った。ここで公共用水域淡水のデータを用いたのは、飲料水の分析値が得られなかったため である(表 2.3)。化学物質の人による一日暴露量の算出に際しては、人の1日の呼吸量、飲 水量及び食事量をそれぞれ 15m 3 、2L 及び 2,000g と仮定し、体重を 50kg ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... 遅発性影響に関しては、同じ小規模な職業暴露集団を対象とした以下のコホート調査が報 告されている。 イギリスのヒドラジン製造工場で 1945 年の操業開始から 1971 年までの間に少なくとも 6 ケ月以上働いたことのある男性 427 人を対象に、1982 年 7 月末まで観察した(追跡率 95 %) 結果、全死因、肺がんのリスクは 0.80(死亡数 49)、0.75(死亡数 5)で1を下回っていた。 観察期間をさらに ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... 8)Bull. Environ. Contam. Toxicol. 58, p893-900, 1997 9)WHO:Environmental Health Criteria 146 (3) 健康リスクの初期評価 1)後藤 稠 編(1994)産業中毒便覧(増補版), 医歯薬出版 2)Haut, K. T. et al.(1996)Fundam. Appl. Toxicol., 32: 224-232. ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... toxicity 化学物質等の環境要因が生殖・発生の過程に有害な反応を引き起こす性質。親世代からみれ ば生殖毒性(reproductive toxicity)、次世代を中心にみると発生毒性(developmental toxicity)で ある。両者については研究者によってそれぞれ概念がことなるが、一般には生殖毒性は受胎能 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... エ)アカゲザル雌雄各 2∼3 匹を 1 群とし、0、990、2,970、8,910 mg/kg/day を 18 ヶ月間強制 経口投与(7 日/週)した結果、8,910 mg/kg/day では流涎及び嘔吐が散発的にみられ、6 匹 全数が 15∼53 週後に死亡(うち 1 匹は事故死)した。8,910 mg/kg/day 群では食欲減退がみ られ、体重は 6 週間後までに全数で減少し、その後 5 匹では若干の体重増加がみられたも ...

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化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... ない健康な 898 人を対照としたコホート内症例対照研究では、TiO 2 のばく露レベルをもと に 4 群に分けてオッズ比を算出したが、いずれも有意な増加はなかった。さらに 1984 年に 336 人の TiO 2 ばく露労働者と 62 人の非ばく露労働者について胸部 X 線検査を実施した結 果、労働者群の 19 人(5.6%)、非ばく露群の 3 人(4.8%)に胸膜肥厚/プラークの陽性所 見を認め、各群の 2 ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... (3) 人に対する暴露の推定(一日暴露量の予測最大量) 一般環境大気、飲料水、食物及び土壌の実測値を用いて、人に対する暴露の推定を行った (表 2.3)。化学物質の人による一日暴露量の算出に際しては、人の1日の呼吸量、飲水量、 食事量及び土壌暴露量をそれぞれ 15m 3 、2L、2,000g 及び 0.15g と仮定し、体重を 50kg と仮定 している。 ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... 人を対象とした調査では、本 物質ばく露の代用指標とした血清中の全フッ素と GOT、GPT、γ-GTP、コレステロール、 低比重リポタンパク(LDL)、高比重リポタンパク(HDL)との間には有意な関連はみら れず、いずれの生化学成分も正常範囲に収まるものであった 59) 。また、同工場で 1993 年 に 111 人、1995 年に 80 人、1997 年に 74 人の男性労働者(各回で共通する労働者は 17 人) ...

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(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

... 細胞腺腫の有意な発生率の増加も認めた 11) 。 デンマークのがん患者 19,000 人の死亡原因を解析した調査では、1970∼1984 年の間に本物 質を取り扱う作業に従事した男性労働者で、標準化死亡率は肝臓がんで 1.64 と有意に高く、 また、本物質のみを取り扱っていた職場に限定しても、1.50 と有意に高く、飲酒などの他の 要因だけでは説明できなかった。作業環境濃度については 1983∼1991 ...

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詳細リスク評価書 フタル酸ジ (2- エチルヘキシル ) 2005 年 3 月 産業技術総合研究所 化学物質リスク管理研究センター

詳細リスク評価書 フタル酸ジ (2- エチルヘキシル ) 2005 年 3 月 産業技術総合研究所 化学物質リスク管理研究センター

... 一方,使用中の塩ビ製品からの排出量も第Ⅲ章に示したように,夏期や冬期の温度の違 いによる排出係数を考慮せず,25℃での排出係数を使用しており,過大に塩ビ製品からの 排出量を推計している可能性もある。屋外で使用され気温により排出速度が影響を受ける と考えられた農ビや電線被覆等からの寄与は,東京都では使用中の塩ビ製品からの DEHP の 排出量の 71.2%であり,東京都と隣接する埼玉県,千葉県および神奈川県での農ビや電線 ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... 本物質の平成 17 年度における環境中への総排出量は、約 4,900t となり、そのうち届出排出 量は約 3,100t で全体の 64%であった。届出排出量のうち約 140t が大気、約 3,000t が公共用水 域、0.096t が土壌へ排出されるとしており、公共用水域への排出量が多い。この他に埋立処分 が 2.7t、下水道への移動量が 33t、廃棄物への移動量が約 2,000t であった。届出排出量の主な ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... (1)環境中への排出量 本物質は化管法の第一種指定化学物質である。同法に基づき公表された、平成 17 年度の届 出排出量 1) 、届出外排出量対象業種・非対象業種・家庭・移動体 2),3) から集計した排出量等を 表 2.1 に示す。なお、届出外排出量非対象業種・家庭・移動体の推計はなされていなかった。 表 2.1 化管法に基づく排出量及び移動量(PRTR データ)の集計結果(平成 17 年度) ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... 15 は予想外に高く、経皮吸収が大きいと推定された。尿中濃度と N-アセチル転位酵素 2 の遺 伝子多型との間に関連はなかった 65) 。 本物質を硬化剤として使用するカナダのエポキシコンクリート製造工場では、1967 年か ら 1976 年にかけて製造現場の労働者 11 人に急性の黄疸が現れ、腹痛や吐き気、嘔吐を伴 い、3∼5 週間の入院加療を要した。これらの労働者で黄疸が発生するまでの作業期間は 7 日から 2.5 ...

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化学物質の環境リスク評価 第9巻

化学物質の環境リスク評価 第9巻

... 域・淡水 0.0068 µg/kg/day 未満程度 0.072 µg/kg/day 程度 - - - 経口ばく露については、無毒性量等が設定できず、健康リスクの判定はできなかった。 なお、中・長期毒性イ)のラットの試験では 320 mg/kg/day 以下の群で、中・長期毒性ウ)の イヌの試験では本物質を 22.42%含む毛染剤 97.5 mg/kg/day 以下の群で影響はなかったと報告さ ...

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化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... 。 オ)クロム(三価)は生体内で糖代謝に関連する微量ミネラルであり、欠乏するとインスリ ン作用が低下して耐糖能低下が生じると考えられている。クロムが添加されていない高カ ロリー輸液を 3.5 年間投与された女性(40 才)では体重減尐や耐糖能低下、末梢神経の非 炎症性変性、両側性錯感覚、運動失調、呼吸商の低下がみられたことが報告されており、 その他の高カロリー輸液の投与に伴う同様の症例でも、糖代謝異常に関連した症状が出現 ...

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化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... 製造業 出版・印刷・同関連 産業 本物質の平成 19 年度における環境中への総排出量は、約 18,000t となり、そのうち届出排出 量は約 180t で全体の 1%であり、99%が届出外排出量であった。届出排出量のうち約 170t が公 共用水域へ、8t が大気へ排出されるとしており、公共用水域への排出量が多い。この他に下水 道への移動量が約 140t、廃棄物への移動量が約 1,000t ...

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(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

... 14) Freitag, D., I. Scheunert, W. Klein and F. korte (1985): Environmental hazard profile of organic chemicals an experimental method for the assessment of the behavior of organic chemicals in the ecosphere by simple ...

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目次 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律 新規化学物質の審査 スクリーニング評価及びリスク評価の進捗状況 第一種特定化学物質の指定 日中韓化学物質政策ダイアローグの開催

目次 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律 新規化学物質の審査 スクリーニング評価及びリスク評価の進捗状況 第一種特定化学物質の指定 日中韓化学物質政策ダイアローグの開催

... COP6において決定された事項  上記の2物質を、中央環境審議会の第一次答申に基づき、化審法の第一種特定化 学物質に指定し、製造・輸入・使用の原則禁止等の措置を講ずる予定。 ※  また、中央環境審議会の第二次答申に基づき、 HBCDを含む製品(繊維用難燃処理 ...

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化学物質の環境リスク評価

化学物質の環境リスク評価

... 一方、約 11 L の本物質溶融液を上半身に浴びた労働者では、4 時間後の受診時に腕の日焼 け感の訴えがあったものの紅斑はみられず、腎機能や肝機能に異常はなく、メトヘモグロ ビン血症や血尿、蛋白尿の出現もなかったと報告されている 8) 。 イ)本物質の製造工場で、本物質のばく露を受ける仕事をしている労働者 31 人と対照群 31 ...

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