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化学物質リスクアセスメントについて

Microsoft Word - 化学物質による爆発・火災等のリスクアセスメント入門ガイドブック280518修正

Microsoft Word - 化学物質による爆発・火災等のリスクアセスメント入門ガイドブック280518修正

... 本ガイドブックの見方 本ガイドブックの第1部ではリスクアセスメントの基礎とスクリーニング支援ツールの 概略及びその使い方について紹介しています。支援ツールは【チェックフロー(iv - ix)】 と回答内容を記載する【結果シート(x)】に分かれています。まず取扱い化学物質の情報収 集(SDS を準備等)を行い、チェックフローの各質問に対して、「はい」または「いいえ」 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... リンパ球(初代培養)で姉妹染色分体交換 35) を誘発した。 in vivo 試験系については、情報が得られなかった。 ○ 実験動物に関する発がん性の知見 Fischer 344 ラット雄 10∼16 匹を 1 群とし、0、150 mg/kg の N-メチル-N’-ニトロ-N-ニトロ ソグアニジン(MNNG)を単回強制経口投与してイニシエートし、その翌週から 0、1.5% の濃度で 51 週間混餌投与した結果、MNNG ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... 本物質はアルコール脱水素酵素(ADH)によってアセトンに代謝されるが 7) 、ADH の基質 としてはエタノールよりも劣り 7, 8) 、ADH が代謝の律速因子となること 9) 、アセトンが高濃 度になると ADH によって本物質に還元されること 7, 10, 11) が明らかになっており、アセトンか ら本物質への還元は、真性糖尿病や絶食、高脂肪食、慢性アルコール依存症、脱水状態など ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... ないと考えられた 37) 。この結果から、本物質は雌雄のラットに対して明らかに発がん作用 を有すると NTP(1990)は評価している。 鼻腔や肝臓などの腫瘍のイニシエーターである N-ビス(2-ヒドロキシプロピル)ニトロソ アミン(DHPN)を雄の Fischer 344 ラットに 0、2,400 mg/kg の用量で単回皮下注射し、さ らに 2 群に分けて 1 週間後から 0、0.3%濃度で本物質を 52 ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... (1)体内動態、代謝 本物質(TEA)は消化管や肺から容易に吸収されれる。 男性ボランティア 3 人に 25 mg を経口投与した結果、本物質(TEA)及び代謝物のトリエ チルアミン-N-オキシド(TEAO)が血漿及び尿中にみられ、血漿中の TEA は 45 分∼1 時間、 TEAO は 1∼2.5 時間でのピーク濃度に達し、 その後はほぼ一定の割合で減少した。尿中の TEA 及び TEAO ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... 上記アラバマ州の両工場のコホート(2,083 人)では、2002 年末までに 188 人(女性 11 人)がさらに死亡しており、残りの 1,895 人については健康状態や妊娠・出産などに関する アンケート調査を実施したところ、1,400 人(女性 263 人)から回答があった。その結果、 結腸がん 22 人、悪性黒色腫 39 人、前立腺がん 29 人であったが、確定診断ではそれぞれ 12、 8、22 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... ② 中・長期毒性 ア)Sprague-Dawley ラット雌雄各 10 匹を1群とし、0、60、120、600、1,200 mg/kg/day を 10 日間強制経口投与した結果、1,200 mg/kg/day 群では胃粘膜に対する重度の刺激作用によっ て全数が死亡した。雌では、600 mg/kg/day 群で白血球数、ヘモグロビン濃度、血糖値及び コレステロール値の上昇を認め、60 及び 600 mg/kg/day 群で GOT ...

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化学物質の環境リスク評価 第9巻

化学物質の環境リスク評価 第9巻

... イ)チェコの換気設備のない地下倉庫で、手動ポンプによる本物質(100 L)の汲み出し作業中 に手袋を濡らした男性労働者では、夕方に眼と指に焼けるような痛みを覚え、翌朝には酒を 飲み過ぎた時のような二日酔い状態となった。翌日は倉庫内でアスファルト塗料を容器に塗 る作業に 6 時間従事したところ、夜になって気分が悪化して頭痛、眼の痛みが現れ、激しく ...

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化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... 。 オ)クロム(三価)は生体内で糖代謝に関連する微量ミネラルであり、欠乏するとインスリ ン作用が低下して耐糖能低下が生じると考えられている。クロムが添加されていない高カ ロリー輸液を 3.5 年間投与された女性(40 才)では体重減尐や耐糖能低下、末梢神経の非 炎症性変性、両側性錯感覚、運動失調、呼吸商の低下がみられたことが報告されており、 その他の高カロリー輸液の投与に伴う同様の症例でも、糖代謝異常に関連した症状が出現 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... 40 mg/kg/day 以上の群の肝臓でグルタチオン(GSH)及びチオバルビツール酸反応物質 (TBARS)濃度、80 mg/kg/day 以上の群でメトヘモグロビン(MetHb)、160 mg/kg/day 群 で血中尿素窒素の有意な増加を認めた。なお、同時に実施した o-、p-体では投与期間の増 加とともに MetHb 濃度は大きく増加したが、本物質の場合には 1、3 ヶ月後の MetHb 濃度 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... ケースコントロール研究:case control study 患者対照研究のことで、研究対象とする疾病をもつ人の群と、その疾病をもたない適切な対 照群とを用いた観察的疫学研究方法。患者と非患者それぞれについて、ある属性がどの程度であ るかを比較することによって、その属性と当該疾病との関連性を検討する。文字どおりケース(研 究対象としている患者)とコントロール(対照)の群を設定して、過去の関心ある危険因子に関 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... イ)トリクロロエタンばく露が原因と考えられた重度の中枢型睡眠時無呼吸症候群の症例(20 才男性)では、入院の 6 ヶ月前頃から疲労や日中の過度の睡魔の進行に気付き、短気や神 経質、前かがみ姿勢、脱力感、落ち着きなさが目立つようになり、進行性の遺尿症も現れ た。異音に気付いた両親がみた時には男性は無呼吸で、体は冷たく、蘇生措置をとって入 院した時には意識も回復したが、嗜眠状態になると呼吸困難が現れ、挿管が必要であった。 ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... 吸入暴露については、より濃度の高い室内空気中の濃度についてみると、平均値で 98 µg/m 3 、 予測最大量で 270 µg/m 3 であった。ヒトに対する知見より設定された無毒性量等 7.9 mg/m 3 と予 測最大量から求めた MOE は 29 となるため、室内空気の吸入暴露による健康リスクについて ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... 遅発性影響に関しては、同じ小規模な職業暴露集団を対象とした以下のコホート調査が報 告されている。 イギリスのヒドラジン製造工場で 1945 年の操業開始から 1971 年までの間に少なくとも 6 ケ月以上働いたことのある男性 427 人を対象に、1982 年 7 月末まで観察した(追跡率 95 %) 結果、全死因、肺がんのリスクは 0.80(死亡数 49)、0.75(死亡数 5)で1を下回っていた。 観察期間をさらに ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... 2.暴露評価 環境リスクの初期評価のため、わが国の一般的な国民の健康や、水生生物の生存・生育を 確保する観点から、実測データをもとに基本的には特定の排出源の影響を受けていない一般 環境等からの暴露を評価することとし、安全側に立った評価の観点からその大部分がカバー される高濃度側のデータによって暴露量の評価を行った。原則として統計的検定の実施を含 ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... ヒトの発がん及び遺伝的影響に関する疫学データは認められない。また一般環境からの暴 露は低い、あるいは存在しないため、リスクは無視できると指摘されている(IARC, 1993)。 なお、生殖毒性を調べるために時間荷重平均暴露量が 1 ppm(4.5 mg/m 3 )未満である 64 人 の男性(塩素化合物製造従事者)と 63 人の対照群の男性の精子を比較した研究では、精子数 ...

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第 2 節 化学物質の環境リスク評価 1 化学物質の環境リスク評価の推進 環境施策上のニーズや前述の化学物質環境実態調査の結果等を踏まえ 化学物質の環境経由ばく露に関する人の健康や生態系に有害な影響を及ぼすおそれ ( 環境リスク ) についての評価を行っています その取組の一つとして 2017 年度

第 2 節 化学物質の環境リスク評価 1 化学物質の環境リスク評価の推進 環境施策上のニーズや前述の化学物質環境実態調査の結果等を踏まえ 化学物質の環境経由ばく露に関する人の健康や生態系に有害な影響を及ぼすおそれ ( 環境リスク ) についての評価を行っています その取組の一つとして 2017 年度

... WSSD2020年目標の目標年を間近に控え、2018年3月には国際化学物質管理会議(ICCM)の会期間 会合が開催され、2020年以降の化学物質及び廃棄物の適正管理の枠組み等について議論を行いました。 2 国連の活動 PCB、DDTなど残留性有機汚染物質(POPs)26物質(群)の製造・使用の禁止・制限、排出の削減、 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... キ)1968 年から 1983 年に湿疹のある皮膚炎患者 8,230 人中 52 人が毛染剤による接触皮膚炎 と診断されたが、このうち 15 人が本物質のパッチテストで陽性反応を示した 38) 。 ク)1980 年に 2,490 人の皮膚炎患者に実施したパッチテストでは、212 人が本物質に対して陽 性反応を示したが、212 人中 130 人が p-フェニレンジアミンに、88 人がカインミックスに、 62 ...

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化学物質の環境リスク評価 第4巻

化学物質の環境リスク評価 第4巻

... 2) Bechtel, D. and H. Cornish (1975): Metabolism and biological disposition of butyl alcohols in the rat. Toxicol. Appl. Pharmacol. 33: 179-180. 3) 斎藤誠 (1975):低級アルコールの代謝について. 日大医学雑誌. 34: 569-585. 4) DiVincenzo, ...

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化学物質の環境リスク評価 第9巻

化学物質の環境リスク評価 第9巻

... った 3) 。 2) 甲殻類 環境庁 2) は、OECD テストガイドライン No. 202(1984)に準拠し、オオミジンコ Daphnia magna の急性遊泳阻害試験を GLP 試験として実施した。試験は止水式で行われ、設定試験濃度区は 0 (対照区) 、8.0、14.0、26.0、47.0、84.0、151.0mg/L(公比 1.8)であった。試験には Elendt M4 ...

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