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化学物質の有害性・環境リスク

第 2 節 化学物質の環境リスク評価 1 化学物質の環境リスク評価の推進 環境施策上のニーズや前述の化学物質環境実態調査の結果等を踏まえ 化学物質の環境経由ばく露に関する人の健康や生態系に有害な影響を及ぼすおそれ ( 環境リスク ) についての評価を行っています その取組の一つとして 2017 年度

第 2 節 化学物質の環境リスク評価 1 化学物質の環境リスク評価の推進 環境施策上のニーズや前述の化学物質環境実態調査の結果等を踏まえ 化学物質の環境経由ばく露に関する人の健康や生態系に有害な影響を及ぼすおそれ ( 環境リスク ) についての評価を行っています その取組の一つとして 2017 年度

... 議されました。なお、POPs条約においては、補助機関である残留有機汚染物質検討委員会(POPRC) 2016年から2020年まで委員が我が国から選出されています。また、東アジアPOPsモニタリングプ ロジェクトを通じて、東アジア地域国々と連携して環境モニタリングを実施するとともに、2018年1月 ...

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化学物質の環境リスク評価 第4巻

化学物質の環境リスク評価 第4巻

... かだが、有意な増加を認めたが、体重増加や主要臓器組織に異常はなかった 17, 18) 。この 結果から、NOAEL は 125 mg/kg/day であった。 イ)Sprague-Dawley ラット雌雄各 20 匹を1群とし、本物質酢酸エステル(酢酸ブチル)0、 600、2,000、6,000 mg/kg/day を連続 13 週間強制経口投与した結果、2,000 mg/kg/day ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... 。 イ)Sprague-Dawley ラット雌雄各 5 匹を 1 群とし、K 塩を 0、0.003、0.01、0.03、0.1、0.3% (0、2、6、18、60、200 mg/kg/day)濃度で 90 日間混餌投与した結果、0.3%群は 7∼8 日、0.1%群は 8∼14 日、0.03%群は 13∼28 日目に全数が死亡し、これら群ではるい痩、 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... LDH 著明な高値がみられたが、脳波や神経系、X 線 等検査に異常はなかった。その後、心電図、GOT や LDH も正常に戻り、自宅で睡眠 時に必要な呼吸補助機器を持って退院し、過度睡魔や遺尿症等諸症状も消失した。男 は 16 才から 18 才まで、タイプライター修理店でトリクロロエタンを用いた洗浄作業 ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... であった 3) 。なお、本初期評価では原則として生長速度から求めた値を採用している。 2) 甲殻類 環境庁 2) は OECD テストガイドライン No. 202(1984)に準拠し、オオミジンコ Daphnia magna 急性遊泳阻害試験を GLP 試験として実施した。試験は閉鎖系・半止水式(24 時間換水)で 行われ、設定試験濃度は 0、5.00、11.0、22.0、47.0、100 mg/L (公比 ...

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化学物質の環境リスク評価 第9巻

化学物質の環境リスク評価 第9巻

... magna 急性遊泳阻害試験を GLP 試験として実施した。試験は止水式で行われ、設定試験濃度区は 0 (対照区) ...30.5~95.1%、69.1~84.4%であり、毒性値算出には実測濃度(試験開始時と終了時 幾何平均)が用いられた。48 時間半数影響濃度(EC 50 )は 20,900µg/L であった。 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... 3 エアロゾル(平均粒径 ...mg/mL エアロゾルを気管内に投与してチャレンジテスト(呼気時気道 内圧測定)を行った結果、本物質による皮膚や呼吸器へ刺激やアレルギー反応はみら れなかった。体重減少や体重増加抑制が吸入ばく露期間前半にみられたが、週 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... mg/kg 用量で単回皮下注射し、さ らに 2 群に分けて 1 週間後から 0、0.3%濃度で本物質を 52 週間混餌投与して鼻腔組織を調 べた試験では、DHPN 群(20 匹)、DHPN+DMA 群(30 匹)、DMA 群(15 匹)、未処置群(10 匹)各群で体重や摂餌量に影響はなく、本物質摂取量は DHPN+DMA 群で ...群 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... 、ウサギ 肝ミクロソームを用いた in vitro 試験で 4-アミノ-2-メチルフェノール 5) が検出されている。 ラットに o-、m-、p-体 75 mg/kg を 3 日間腹腔内投与し、肝臓、腎臓、肺薬物代謝酵素を調 べた結果、o-体では各臓器でアリール炭化水素水酸化酵素(AHH)活性が増加し、特に腎臓で 顕著で、肝臓 NADPH チトクローム c 還元酵素活性及びチトクローム b ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻

化学物質の環境リスク評価 第6巻

... 週から雄には雌分娩終了まで、雌には哺育期間を通して強制経口投与した二世代試験 結果、雄では 500 mg/kg/day 群 F 1 で肝臓重量、500 mg/kg/day 以上群 F 1 で肝臓相対重 量、1,000 mg/kg/day 群 F 0 で肝臓絶対及び相対重量、1,000 mg/kg/day 群 F 1 で腎臓相対 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... ルクロン酸抱合体及び硫酸抱合体として排泄された 3) 。また、ヒト太股内側に 2 g を塗布した ところ、すばやく吸収されて 15 分後には尿中へ排泄が始まり、尿中へ排泄は 4 時間後にピ ークとなって約 1 日で終わったが、この間に塗布量約半分が尿中に排泄された 4) 。 本物質を 24.3%含む木(モク)クレオソート 133 mg(他にフェノール ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... 多媒体環境モデル(multimedia environmental model)と呼ばれることがある。大気、水質、土壌、 底質等複数媒体間で化学物質移流、分配、媒体間輸送(湿性沈着等)等を、媒体内では分 解等も考慮する環境運命予測モデルで各媒体中化学物質濃度予測に用いる。 ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... 2.暴露評価 環境リスク初期評価ため、わが国一般的な国民健康や、水生生物生存・生育を 確保する観点から、実測データをもとに基本的には特定排出源影響を受けていない一般 環境等から暴露を評価することとし、安全側に立った評価観点からその大部分がカバー ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... 遅発影響に関しては、同じ小規模な職業暴露集団を対象とした以下コホート調査が報 告されている。 イギリスヒドラジン製造工場で 1945 年操業開始から 1971 年まで間に少なくとも 6 ケ月以上働いたことある男性 427 人を対象に、1982 年 7 月末まで観察した(追跡率 95 %) ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... 信頼)a:毒性値は信頼できる値である、b:ある程度信頼できる値である、 c:毒性値信頼は低いあるいは不明 エンドポイント)EC 50 (Median Effective Concentration): 半数影響濃度、LC 50 (Median Lethal Concentration): 半数致死濃度、TLm(Median Tolerance Limit): ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... イ)F344 ラット雌雄各 60 匹を1群とし、0、2.5、12.5、25 mg/kg/day を糖質カプセルに入れ 2 年間混餌投与した結果、12.5 mg/kg/day 以上雌雄に体重増加抑制と摂餌量低下、 胃粘膜過形成を認めた。また、12.5 mg/kg/day 以上雄と 25 mg/kg/day ...

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電子部品中のセラミックおよびガラス物質表記に関する ガイドライン はじめに 1992 年の国連環境会議 ( 地球サミット ) において世界の環境対応政策といえるアジェンダ 21 が採択され 世界各国における化学物質の有害性やリスク関連情報の提供および化学物質管理への取組の強化 が要請されました 20

電子部品中のセラミックおよびガラス物質表記に関する ガイドライン はじめに 1992 年の国連環境会議 ( 地球サミット ) において世界の環境対応政策といえるアジェンダ 21 が採択され 世界各国における化学物質の有害性やリスク関連情報の提供および化学物質管理への取組の強化 が要請されました 20

... UVCB 物質として情報伝達することが望ましいと考えます。 しかし、REACH 規則で第 8 次 SVHC 指定(2012 年 12 月 19 日)において鉛酸化物や 一部含鉛複合酸化物が認可候補物質に指定されたことから、セラミック・ガラス中 SVHC に該当する成分について REACH 規則に基づく SVHC 含有情報伝達を可能とする表記 ...

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化学物質の環境リスク評価 第6巻(暫定版)

化学物質の環境リスク評価 第6巻(暫定版)

... 12) (独)製品評価技術基盤機構:既存化学物質安全点検データ (http://www.safe.nite.go.jp/japan/Haz_start.html, 2006.6.1 現在) 13) U.S. Environmental Protection Agency, AOPWIN TM v.1.91. 14) Howard, P.H., Boethling, R.S., Jarvis, ...

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資料 ( 案 ) 優先評価化学物質のリスク評価 ( 一次 ) 人健康影響に係る評価 Ⅱ 有害性情報の詳細資料 アニリン 優先評価化学物質通し番号 NH 平成 30 年 7 月

資料 ( 案 ) 優先評価化学物質のリスク評価 ( 一次 ) 人健康影響に係る評価 Ⅱ 有害性情報の詳細資料 アニリン 優先評価化学物質通し番号 NH 平成 30 年 7 月

... 暴露経路 有害評価値 根拠 経口 0.00468 mg/kg bw/day CIIT (1982)によるラットを用いた 104 週間発がん試験 雄ラットにみられた脾臓間質肉腫をエンドポイントとした BMDL 10 46.75 mg/kg bw/day から求めた VSD ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... 慢性毒性値については、藻類では Selenastrum capricornatum に対する生長阻害 96 時間無 影響濃度(NOEC)が 500 µg/L、甲殻類では Daphnia magna に対する繁殖阻害 21 日間無影 響濃度(NOEC)が 4 µg/L、魚類では Pimephales promelas に対する成長阻害 32∼33 日間無 影響濃度(NOEC)が 430 ...

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